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ミスチョイス

電車移動のお供に、とある小説を持参したのだが
・・・マズイ、涙腺を刺激される系だったか!!と
慌てて途中で本を閉じた。

次は落語の本でも持っていこうか?
でも電車の中一人笑いを堪える女と言うのもかなり怪しそうだ。
そうなるとやはり小説より実用系のほうが無難だろうか。

逆に自宅でとある小説を読んでいた時に
これがあまりの甘ったるさで(恋愛小説だった)
一話読み終わる毎に恥ずかしさで床を転がりまわりそうというか

「無理。。。タスケテ!!」

と肩で息をしそうになって
この時は自宅で読んだ自分ナイス判断!と思ったっけ。

外で本を読むのって、結構危険かもしれない(^^;)
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今月の生徒作品2011年11月・仔猫

今月の生徒作品2011年11月・仔猫

タイトル「仔猫」
作者  Massayoさん
制作者コメント ブラジルに住んでいる11歳の従妹Anaは
          アクセサリー作りが好きで
          時々郵便でわたしにプレゼントを贈ってくれます
          この仔猫は彼女のために作りました

ミニマリズムの極みとでも言ったら良いのだろうか。
必要最小限のラインだけで作った仔猫。
頭、ボディ、尻尾、どのラインも
ため息が出るほど優美だ。
首に巻いたリボン?首輪?は
作り手としては接続を安定させるためのパーツとわかるが
それを抜きにしても大変良いアクセントになっている。

今月の生徒作品2011年11月・仔猫

裏側にチェーン通しを作ってあるのだが
このラインまで見事に美しいカーブを描いている。
こういうところで手を抜かないのはさすが、の一言だ。

銀線をロウ付けすれば簡単に作れそうに見えるが
ボディから尻尾へ一瞬膨らんで徐々に細くなっていく
自然な太さの変化、こういうところが
なんとも言えず美しい。
もちろん彫金ならば銀線にやすりをかけて太さの変化をつけることは可能だが
銀粘土を素材に手作業で紐を作る時の
微妙な力加減で出るこの太さの変化が
理由はわからなくても見る人に心地よさを感じ取らせる。
銀粘土作家としては「うまい!良くぞ作ってくださった!」と
唸らせられる一品だ。

充分なセンスと実力を持ちながら
なかなかご自分の作品に納得できないMassayoさん。
そこが彼女の実力向上の原動力ともいえるが
ただただ眩しいばかり。
わたくしが作品を褒めるのは決しておだてているわけではなく
その人の作品が素晴らしいからなのだが
果たしていつになったらそこを納得してもらえるかな?(^^;)


今月の生徒作品2011年11月・仔猫


☆過去の「今月の生徒作品」はこちら
  すべての生徒作品はタイトル画面下の「研究発表会」からどうぞ
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そのまんま

ある日、ダーリンがビールのおつまみに枝豆を食べていた。

「りかし、枝豆って英語でなんていうか知ってる?」

「え、知らない。何ていうの?」

「そのまんまだよ」

枝豆をそのまま?
枝は branch 豆は bean か pea 
どちらか組み合わせればいいのかな?

「えーっと、 branch beans?」

「あ、そっち行ったか残念。正解は green soy bean だよ」

soy bean とは大豆のことなので緑の大豆=枝豆とは
ある意味そのままである。
ただし、枝豆として食べるのに適した品種と
大豆として成熟させて食べるのに適した品種は違うらしいので
枝豆を放置して成熟させても、美味しい大豆にはならないらしい。

ところで、アメリカのレストランでは
枝豆は green soy bean ではなく edamame とメニュー表記されているらしい!
更に、最近では英語の辞書にも edamame で掲載されているらしいのだ。
もしや時代は sushi tempura edamame ??
日本発の食品その他、どこまでそのまんまで通用するようになるだろうか。
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チーズのかわりに

「チーズの代わり」と言っても、ワインのお供ではなく
写真を撮るときの掛け声(?)の話。

子供の頃は「はい、チーズ」が多かった気がする。
英語で cheese というと口がイの形になるので
笑った顔になる、ということなのだが
残念ながら日本語で「チーズ」と言うと
口がひょっとこになってしまう(^^;)

なので、「イ段」の音で終わる言葉を言えば(言わせれば)よいということで
「ウィスキー」なんてのもあったが、比較的一般化したのは
「1+1は?」と撮影者が聞いて
「2~!」と答えさせるパターンではなかろうか。

先日、これの変化球に遭遇した。
最初は「1+1は?」と聞かれて「2~!」とお約束の答えをしたのだが
次にシャッターを切るときに
「じゃあ7の次に大きい素数は?」
「??じゅう・・・いち?」
「おっ、さすがみんな理系ね(^^)」
・・・正解はしてるし答えはイ段音だが
あまりに斜め方向から来たため虚を突かれて微妙な表情に(笑)

最近わたくしがおもに女性を撮影するときに使うのは

「何か問いかけたら『キレイ』と答えてね」
とお願いしておく、というもの。

「じゃあ撮りますよ~。わたしは?」
「・・・キレイ」 パシャ★
「今日も」
「キレイ」 パシャ★
「ますます」
「キレイ」 パシャ★

と言った塩梅。
お願いしているわけなのだが
結果的に「私はキレイ♪」と言わせてしまうので
そのあたりがちょっとおかしくてクスッとくるらしく
なかなか自然な笑顔が撮れる。

さて、あなたは撮影の掛け声(?)は
どんな言葉を使われているだろうか。
面白いアイディアがある方、ぜひお教えください(^^)
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イチヂク

イチヂク

イチヂクは以前枝や葉を含めた大きな作品を描いた事があるのだが
実の断面が満足のいく出来にならず
自分の中で 「リベンジ!」 という気分で描いた作品。

教室で断面を見ながら描いていたのだが
午後になって先輩方から

「あれっ?イチヂクどうしたの?」

と聞かれて

「食べちゃいました♪」

と答えたら大爆笑された。
いや、だってもう食べないとアウトだなって感じになったし
写真はばっちり撮ってあったし~(^^;)

うちは母があまりイチヂクが好きではなかったので
大人になるまで食べたことがなかった。
ケーキに入っているイチヂクを食べたのがきっかけで好物になった。
(その後、母は義妹ちゃんにいただいたドライイチヂクがきっかけで
生は苦手だがドライイチヂクは好きになったらしい)

わたくし自身は知らなかったのだが、イチヂクは亡くなった父方の祖母の好物で
当時北海道にはイチヂクがなかったため、上京時の楽しみだったらしい。
展覧会を見に来た伯母が

「ああ、母さん(わたくしの祖母)がイチヂク好きだったよねえ」

と、この絵を買ってくれた。
身内で売買というのもなんだが、伯母としてはおそらく
わたくしにお小遣いをくれる感覚だろうということで
ありがたくご好意に甘えることに(^^)

伯母の家には、亡き祖母が作った押し絵の額が掛けてあるので
その向かい側にこのイチヂクの絵を掛け
いつでも祖母からイチヂクが見えるようにしてある。
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