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Bon Voyage!

Bon Voyage!

作品名  Bon Voyage!

コメント 『人生とは旅のようなもの』と最初に言ったのは誰だったのでしょう。
     どうせ旅をするなら重力からも開放された空の旅ができたら素敵です。
     Bon Voyage!(良い旅を!)
     すべての人が自分の人生の旅を
     自由なペースで思い通りに楽しめることを祈って。




銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト2008出品作。
ご覧のとおり指輪としての実用性はまるでナシ・・・
パーティーにでもしていったら受けるかもしれないけれど(笑)
展示のための作品はある程度の大きさが必要になってくるので
どうしてもこのようなスタイルになってしまう。
このあたりがアートデザインと商業デザインの一番の差で難しいところだ。

この年はテーマが「旅」だったので飛行機を作ってみた。
楽しさを表現したかったのでパイロット役としてピョンタを乗せてみた。

パイロットアップ

飛行帽とゴーグルってなんだかカワイイ(^^)

プロペラ部分は当然回転可能。
こちらはビス部分にキュービックジルコニアを入れてあるのが
ポイントと言えばポイントかな(笑)
翼部分は鏡面・ヘアライン・いぶしの3色仕上げだ。

軽量化のために飛行機は内部が空洞・・・というか下から
くりぬいた形になっていて、実は下から覗き込むと
ウサギのからだが「気をつけ!」で張り付いている。
写真を載せたかったのだが、いぶして真っ黒なので
画像ではよくわからなかったため省略。
機会があったら実物をご覧いただきたい(^^;)

2008年2月制作
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拍手を押してくださってありがとうございます!
いつも大変な励みになっています。
よろしければぜひまた遊びにいらしてくださいね。

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日本(一部)縦断食い倒れツアーその4・名古屋編

ゴールデンウィークにETC割引を利用して
食い倒れツアーを敢行して来た。
よろしければそのレポートにお付き合い下さい。

京都編はこちら
愛媛編はこちら
大阪編はこちら

■ 第4回・名古屋編 ■

大阪で文字通り食い倒れた後、目指す目的地は名古屋。
今治→大阪を考えれば大阪から名古屋なんて楽勝楽勝♪
・・・のはずだった。
しかし決して予定通り進まないのが人生と言うものである。

「交代してもらうまで一眠りして体力温存しといてね」

というダーリンにおっけー!と良い子のお返事でスヤスヤと
眠りについたのも束の間。

「あああ、ダメだ~!」

と地獄の底を這うような声が。
京都手前で既に事故渋滞20キロ。
ここまで渋滞と言うほどの渋滞にあたっていないので
ようやくか、とも言えるのだが(何せゴールデンウィークなのだし)
仕方なく高速を降り、カーナビの指示に従ってひたすら一般道を行く。
途中こまめに交代はしたものの
高速で何事もなければ3時間で着いていたところを延々6時間。
目的地に到着した時には二人とも魂が抜けたかのようにボロボロ(苦笑)

名古屋には会社員時代の同期・happyちゃんがいるのだ。
彼女も多才な自慢の友人の一人なのだが
彼女の特技や資格について語り始めるとそれだけで日記が終わるので
それは置いておいて・・・
さっくりまとめると小柄で可愛くて小悪魔チックで
仕事が出来て「舐めてかかると痛い目見るわよ!」な女性だ
いくらなんでもさっくりまとめすぎてて余計わからんわ!(笑)
ボロボロのわたくし達夫婦と対照的に
待ち合わせ場所だった熱田神宮で
たっぷり良い気を浴びたhappyちゃんはすっきり爽やか。

当初の予定ではひつまぶしを食べに連れて行ってもらうはずだったのだが
彼女がお店の前を通りかかったところ、通常では考えられないほどの
待ち行列ができていたらしい。
待つ・・・?と聞くhappyちゃんはわたくし達の答えが ”Non!”だと予測済み。
聞きながら目が「待たないよね?」と笑っているのだもの。
日頃からただでさえ並ぶのが好きではないのに
この時はHPが限りなくゼロに近づき欠食児童のような形相。
なんでもいいから食べさせてーてーてー ←エコー
・・・というわけで炭火焼き鳥のとりとり亭神宮前店へ。

すべてがジューシーで美味しかったのだが
気がつけば1枚も写真を撮っていない・・・
このあたりでどれくらい疲労困憊していたかと空腹だったかを察していただきたい(^^;)

彼女を自宅へ送る途中で名古屋といえば!の超有名店
コメダ珈琲へ。
最近は都内でもたまに見かけるのでご存知の方も多いかも。

ここへ来たらこれを頼まなきゃ!のシロノワール

シロノワール

ふんわりあたたかなデニッシュにソフトクリームが乗っていておいしい。
これはちょっとはまっちゃう味かも。
ところでメニューには説明がなかったのだけどシロノワールってどういう意味だろう?
ノワールってフランス語のnoir?(黒とか暗いとか)
でもシロノワールに黒い部分なさそうなのだけど。
で、シロはまさか「白」?

容器に心魅かれたコーヒーシェイク

コーヒーシェイク

画像右下に移っているのはナッツの小袋。
名古屋の喫茶店文化では
飲み物を頼むとおつまみ(?)がついてくるのだそうだ。
色々と凄いわ。名古屋侮りがたし!

容器についていたマーク

ミスターコメダ(仮称)

珈琲を飲むアルセーヌ・ルパン・・・なんてことはないか!


翌朝、ふたたびhappyちゃんに案内してもらってまた別の喫茶店へ。

名古屋の喫茶店には「モーニング」というシステム(?)があり
モーニングの時間帯に飲み物を頼むとトーストやゆで卵やサラダがサービスで
ついてくることで有名なのだが、この日happyちゃんが案内してくれた喫茶店は
なんと飲み物を頼むと朝食バイキングがついてくる。

名古屋モーニング

これだけ頼んで(これは一部)おかわりしても
お代は飲み物の500円だけ。
ちなみにこの喫茶店、開店は8時だったが8時前には既に開店待ちのお客さんが大勢。
凄いぞ名古屋!!色々独自性があるなあ。

次回はぜひともひつまぶしを・・・と心に誓いつつ
次なる目的地・静岡を目指し名古屋を後にした。

そのお話はまた来週。

★ 2010 5月28日 a.m.9:11 追記 ★

「シロノワール」の由来について
てんこ様より情報をいただきました!ありがとうございます(^^)

こちらでご紹介。

--------------------------------------------
(コメダ珈琲ウェブサイトより)

「シロノワール」というネーミングの由来。
フランス語で「黒い」ことを『ノワール』といい
黒っぽいデニッシュ生地のパンケーキの上に、
白いソフトクリームが乗っていることから、
「白ノワール」⇒”シロノワール”になりました。

もう一つには、あつあつのパンケーキの上に
冷たいソフトクリームを乗せるという独創。
シロノワールのコンセプトに「温と冷」「白と黒」
という相反するものを一つにするという構造から
”シロノワール”という名前に決定しました。
--------------------------------------------

な、なるほど!そんな由来があったのですね。
コメダ珈琲WEBサイトの「おすすめメニュー」を
クリックすると上記内容が紹介されています。
また、名古屋の方がソフトクリームの盛がよいという噂も(笑)
・・・しまった、シロノワールのことばかり書いていたら
また食べたくなってきました(><)

現在名古屋出張中の方はもちろん
名古屋にご旅行予定の方、ひつまぶし・きしめん・味噌カツ・手羽先
と名古屋グルメを堪能した後は
コメダ珈琲のシロノワールで締め、というのもお勧めですヨ!

てんこ様、情報ありがとうございました(^^)
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デザインフェスタ

5月15日にデザインフェスタに行ってきた。

デザインフェスタというのは年2回東京ビッグサイトで開催されている
インターナショナルアートイベントで
オリジナルであれば誰でも参加することができる。
物販あり、展示あり、パフォーミングアーツあり・・・らしい。
以前から興味はあったのだが仕事が重なったりとなかなかタイミングが合わず
今回初めて出かけてきた。

わたくしが行った15日は2日間の初日。
11時オープンなので少しずらして11時半頃会場入り。
前売りチケットを用意しておいたので並ぶこともなく会場に入れた。

朝は比較的空いている・・・のはいいのだが
きっちり準備して「いらっしゃいませ!」のブースもあれば
今から設営、というところもありで結構自由。

また、1枚30円で紙製のしおりを売っている隣で
一体8万の精巧なフィギュアを売っていたり
ふわふわとオトメチックな雑貨の隣でちょっとグロテスクな写真を展示していたり
通路をトラの着ぐるみが歩いていたり
ゴムボールがたくさん入ったビニールプールの中に
セーラー服の襟つきのスクール水着を着てランドセルしょって
ヘッドフォンをしてツインテールの大人の女性が座っていて
時々踊りだしたり(何のパフォーマンスだったのかは未だに謎)
ライブペインティングで壁に向かって延々絵を描いていたり
インディーズバンドの人が自分のCDを並べて試聴コーナーを作っていたり
占いコーナーがあったり(一見して占い師がプロと学園祭レベルの両極端)
ネイルサービスがあったり(激安1000円)
特殊メイクコーナーがあったり(顔に恐ろしい傷跡を作ってもらう・・・何故だ!?)
一言で言うと「カオス」。
あまりの無秩序に耐えられない人もいるかもしれないが
物凄い数の中から自分のお気に入りを探しだす楽しさがある。

出展者がカオスなら客の方もカオス。

街には色のようなものがあって
青山なら青山の、新宿なら新宿の、京都なら京都の
ファッション傾向みたいなものがあるものだが
「一体ここどこ!」みたいな感じで
和服はいる、ロリータファッションはいる、あやしげなコスプレはいる・・・
この日に限って言えば秋葉原も目じゃない!くらいのカオスっぷりだった。

さて、実際に会場を回ってみて。
趣味に毛が生えた、からプロでやっていけるだろう!
(もちろんプロもいた)という人まで
レベルは様々なのだが

「何かを表現する」

ことにこれだけの情熱と時間をつぎ込んでいる人達がいることに感動した。
また、これだけの表現手法があるということにも。

例えばファッションデザインの勉強をしたとして
アパレルメーカーやブランドのデザイナーとして活躍できる人は
もちろん本当に一握りだ。
でも、ここで自分の縫った服を出店している人達は
違った方法で自分の夢を叶えている。
彼女(彼)らの作品を気に入って毎回このイベントを楽しみにしている人達にとって
有名デザイナーより彼女(彼)らのほうが価値あるデザイナーなのかもしれない。

そんな小難しいことではなくとも
自分が何かを作って
それに対して何らかの反応をしてもらえるということは
やはり作り手にとって嬉しいことなのだと思う。
それがまた次の制作の原動力になるなら
大変でも頑張ってしまうのだろうなあ。

いくつかのブースで作家さんとお話させていただいたりしたのだが
やはり物を作る人の話は伺っていて楽しい。

しかし、楽しいあまりにお財布の紐を緩めてしまうと
とんでもなく恐ろしいことになってしまうので注意が必要だ(^^;)

ちなみに次回は11月6日と7日。
ご興味があればぜひ。
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宇宙飛行士のテープカッター

アストロノーツのテープカッター

宇宙飛行士・ピョンタのテープカッター。
この頃電動糸鋸盤を買ってもらったので嬉しくて嬉しくて
暇さえあれば色々切っていた(笑)
ピョンタでテープカッターを作りたいな、と思ってデザインを考えていたのだが
テープの芯(?)部分にピョンタを付けると、テープを引き出した時に
回転してしまう。
では回転しても不自然ではないものは??
ということでピョンタを宇宙飛行士にしてみた。
テープを引き出すとくるくると宇宙遊泳する。
ちなみにテープをカットする刃の部分は
食品保存ラップの紙箱についていた刃を短くカットして再利用
(当時はまだ金属刃だった)

やすりのかけ方も甘いし
まだアクリル絵の具を綺麗に塗る方法も知らなかった頃の作品で
作りは大変荒いのだがどういうわけか友人達からは好評で
自分でも愛着のあるカッター。
今もリビングの片隅でこっそり愛用中。

2005年頃制作
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バラが咲いた

「りかし、これを君にプレゼントしよう(^^)」

小雨交じりの日曜の朝、ダーリンが渡してくれたのは
一本のピンクのバラ。

我が家の庭にはダーリンが育てている3種類のバラの樹がある。
「新築祝いに」とダーリン両親が買ってくれたもので
苗を家に運ぶ時、亡き義父が車の後部座席で
脚の間にバラの鉢を挟むように置いていたため
曲がり道に差し掛かるたび「イテッ!」と声をあげていたのも
今では懐かしい想い出だ。

ダーリンが渡してくれたのはそのうちの1本。

おそらく折れて落ちていたかそろそろ切らないとまずかったのだろうな
・・・ということに察しがついてもここはニッコリ笑顔で

「まぁありがとう!嬉しいわ(^^)」

と応じるのが妻のたしなみというものだろう
・・・何という腹黒夫婦か(^^;)


庭の3本のうちピンクのバラがどうにも元気がなくて
去年盛大に枝を伐採したりなんだりとダーリンが手を加えていたので
ここまで復活したのは嬉しい限りだ。

一輪挿しに挿そうとすると首が下がってしまう。

「あ、やっぱダメか。実は頭が重すぎて枝が下がってたんで
 かわいそうかなと思って切ったんだよね」

ハイ、おそらくそんなところだろうと承知しておりましたとも。
ここ数年似たようなやり取りを致しましたしね(苦笑)

そんなわけで枝を思い切り短く切って、花器代わりに
このブログではお馴染みの(笑)デュラレックスのグラスに。

ピンクのバラ

花が一輪あるとやはり何となく和むもので。
さあダーリン!このわたくしに幾らでもバラを捧げるが良いぞよ!
だからあなたは一体どこの女王様なのかと(^^;;;)

一般的に男性に花を捧げられるというのは
とんでもなくロマンティックだったり
キザっぽくて気恥ずかしかったりするものだと思うのだが
相手がうちのダーリンだと
ロマンティックとかキザとかでなく
どういうわけだかのほほ~んと和んでしまう(^^;)
うーん、損しているのかお得なのだか・・・。

男性諸君、たまには奥様や彼女に
花をプレゼントしてみませんか?
豪華な花束でなく1輪でよいのです。
口ではなんと言っても必ず喜びますヨ。
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7gのバングル

7gのバングル

銀粘土7gパック一袋で作ったバングル。
実用のため、というより「7gでいけるかな?」と
実験的に作ってみたもの。

着用画像

今計ってみたところ左手首の一番細い部分で13.5cm。
必要な長さをぎりぎり出してみたらこの細さに。

ちなみに先週ご紹介した槌目模様のバングルと並べてつけると
このような感じに

槌目と並べると・・・

作って作れないことはないのだが、強度的にはあまりおすすめできないかな。
模様や石を入れたいとなるとその分更に厚みをとられて短くなるので
長さを出そうとするとどうしてもシンプルにまとめざるを得ない。
どうしても、という場合せめて両端に穴をあけて
チェーンで止めるスタイルにすることをお勧めする。
レディースでも9gパックくらいは使った方が
もっと強度にもデザインにも余裕と自由さが持てるのでは、というのが
7gで作ってみての正直な感想だ。

・・・ま、こういうのも試してみなければわからないので
そういう意味では作ってみてよかったと思っている。

2007年頃(?)制作 7g使用
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砂漠でオアシスを見つけたかのように癒しのパワーをいただいています。
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日本(一部)縦断食い倒れツアーその3・大阪編

ゴールデンウィークにETC割引を利用して
食い倒れツアーを敢行して来た。
よろしければそのレポートにお付き合い下さい。

京都編はこちら
愛媛編はこちら

■ 第3回・大阪編 ■

愛媛は今治を堪能しまくった後、次に目指す目的地は大阪。
何せ「食い倒れツアー」と銘打っている以上
食道楽の街・大阪を外すなど言語道断。
大阪様に失礼というものだ。

ここ大阪には友人・かぜとがいる。
彼女とはインターネットの趣味サイトを通じて知り合ったのだが
気が付けばもう10年以上のおつきあい。
住む場所も年齢も違うので普通だったら知り合えなかった。
この点は本当にインターネット様様なのだ。

以前はよく上京していて
「かぜとが来る」というのでそれに会わせて
また別の友人が別の場所から上京したりと
しょっちゅう集まっていたのだが
子供が生まれたり仕事があったりと忙しいので
会える機会が段々減ってきてしまったのだ。
今回「大阪に行ったら会える?」と連絡したところ
「その日は死守します!」と
忙しい仕事のスケジュールを調整してくれた。ありがたいことだ(*^^*)

我々が京都にいた時に彼女から待ち合わせをどうするかのメールが入った。
その時彼女はご実家でたこやきパーティー中で
メールにはおいしそうなたこやきの画像が。
思わずそこに参加したい!と返信してみると
ご実家のお父様のお返事は

「今『は』ダメ」

どういうことかというと、たこやきの鉄板を買い換えたばかりで
まだ育っていないから今はダメだ、と。
・・・たこ焼きの鉄板って育てるものなのー!?
恐るべし大阪人!
いやがうえにも期待が高まってしまうではないか(笑)

さて、かぜとと久々の再会を喜びあったのち
彼女に案内してもらって治兵衛 難波店へ。
ふぐと鮮魚のお店なのでお魚を中心に色々。

お刺身

豚角煮

鯛めし

・・・かなり色々頼んだのに、喋るのと食べるのに忙しくて
写真を撮り損ねている(TT)

お料理はもちろん美味しかったのだが
最後に熱いお茶を持ってきてくださったお店のお姐さん、
どちらから?とお尋ねくださったので群馬からです、と答えると

「まあそうですか~。群馬ってどこにあるのか知らんのやけど
 帰ったら地図見てみます~(^^)」

最高だ(笑)
そう、群馬って印象薄い土地らしく
特に関西以西の方に白地図を渡すと
最後までわからないのが群馬と栃木らしい。
住むには良いところなのだが確かにインパクト薄いかも・・・(苦笑)

さて、一夜明けて翌日。
またかぜと嬢になんばへ連れて行ってもらう。
最初の目的地はたこやき。
たこやきの元祖会津屋ナンバなんなん店へ。
かぜと嬢のご尊父様が

「ここがうちのたこ焼きに一番近い」

と紹介してくださったらしいのだ。
それは是非とも行ってみなくては!!

会津屋のたこやき

火傷しないよう注意をはらいつつかじりつく。
外はカリカリ、中はトロトロ。
美味しいです!ビバ大阪!!
ソースはかかっていないのだが、だしの味でしっかり美味しくいただける。
お店にあとから入ってきたお兄さんは
たこやきをおつまみにハイボール。
なんだか通っぽいなあ(^^)

このあと551蓬莱戎橋本店前を通りかかった。

「これは食べるしかないでしょう!」

と素早く並ぶダーリン。
「名物にうまいものなし」というが
これは素直に美味しいと思うけどなあ。
初めて大阪に出張に来たとき、宿泊先のTVに流れていた地元ローカルのCMが
やたら「551」と連呼していて
これは一体何の暗号!?と思ったのも懐かしい。

そのまま戎橋へ向かって歩いていくと「ああ、大阪へ来たな」
というランドマークが登場。

かに道楽

超有名店だが、考えてみると一度も入ったことはない(笑)
そのまま右を見てみるとカールおじさんが。

それにつけてもおやつはカール

このあたりを通ったかぜと嬢と共通の友人が

「香港みたいね(^^)」

と言っていたらしいのだが、彼女の言わんとすることは
わかるような気がした。

ここはどこ?

戎橋を通って心斎橋に向かっていくと、延々アーケードの商店街が続くのだが
ここがまたなんだが凄い。
人が多いのも凄いがお値段も凄い(全部のお店がというわけではないけれど)
Tシャツ300円って何事!?市場価格は??
利益出るのですかっ!???
うわー、お買い物だけで1日遊べるかも。

さて、人の波に押し流されそうになりつつ
たどり着いたのは明治軒
老舗の洋食屋さんだ。

お願いしたのはハヤシライスとオムライスのミニサイズの串3本セット。

ハヤシライス

オムライス

何しろここに来るまでにおなかの中には既にたこ焼きと肉まんが(笑)
何となくホッとする味がするので街の洋食屋さん、が好きなのだが
ここは特にオムライスが独特。
中のごはんがケチャップライスではなくもっと重たくてこくのあるソース。
そして具がない・・・というか見えない。
なんでも牛肉ミンチやたまねぎといった具材を
すべてペースト状にしてソースと一緒にごはんと併せてあるのだそうだ。
個人的には、串カツの下にあるつけあわせのキャベツが
千切りではなく、ゆでてあるのが嬉しかった。
生の千切りキャベツがあまり得意ではないので
この方が嬉しいなあ。

お皿にもプリントしてあるお店のロゴも可愛かった

ロゴマーク

大満足でお店を出ると、そこには長蛇の列が!
タイミングよく入れたようなのだが
やはり人気店なのね、と改めて実感。

山のような観光スポットをまるっと無視して
ひたすら食べてばかりなのだが、今回の旅はそういう趣旨なので(笑)
いやあ、地元民のエスコートがあるってやはり強いなあ。

まだお子さんが小さいかぜと嬢は
やはり昔みたいには上京できないので
こっちに来てくださいね、他にも色々ありますし(^^)と言ってくれた。
わたくし以上にダーリンがまた来る気満々なのは言うまでもない(笑)

お腹いっぱいで苦しい!と言いつつ
食の都・大阪を後に車は一路・名古屋へ。
そのお話はまた来週。
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ショッカーに接近遭遇!?

それはゴールデンウィークに日本(一部)縦断食い倒れツアーで
大阪にいた時のこと(ちなみに大阪編は明日の予定)←宣伝
わたくしとダーリンは大阪在住の友人に案内してもらいながら
なんば駅の切符売り場に向かっていた。

雑踏さえもエネルギッシュに感じるなんばの通路の片隅で
携帯で通話する男の人が。
周囲がうるさいためか、かなり大きな声で話している。

「うん、そう。ABCDEのE。E、イー、イーッ!!」

察するに通話相手にアルファベットの「E」を伝えたいらしいのだが
どうもうまく伝わらないらしい。

「ちゃうねん、ABCDEのE!イー!イー!!イーッ!!!」

・・・君はショッカーの戦闘員か!?

仮面ライダーに出てくる敵の組織が「ショッカー」と言ったのだが
そこの戦闘員達は事あるごとに必ず「イーッ!」と叫ぶのだ。
「承知しました死神博士」も
「覚悟はいいか仮面ライダー!」も
「やられた・・・」も
ショッカー戦闘員の台詞はすべてが「イーッ」。

携帯電話に向かって一人空しく(?)「イーッ!」と叫び続ける男性が
実は休暇中のショッカー戦闘員なのではというわけのわからない妄想が(笑)

しかもこのショッカー氏(←既にショッカー認定)
20mくらい前からこのやり取りをしていて
更に彼の横を通り過ぎて20mくらい歩いても同じやり取りをしている。
さすがにショッカー氏付近では我慢していたのだが
かなり離れたところで思わずクスッと笑ったら
同行の友人に「どうしました?」
と聞かれ、電話の様子がもうショッカーにしか思えなくて・・・
という話をしてから切符を買いに言った。

わたくしが切符を買っている間
ダーリンがやはり何やら笑いをこらえているので友人が聞いてみると
ダーリンも「さっきそこにショッカーみたいなのがいて・・・」

「りかしさんとダーリンさんが同じことで同じようにウケてるのが
 なんかおかしいです~」

と笑われてしまったが、笑われるのはわたくし達夫婦ではなく
ショッカー氏のほうだと思うのだけどなあ。

ちなみに昔していた仕事の内容で
電話でアルファベットを伝えなければいけないことが結構あった。
B,D,E,Tなど混同する可能性のある文字や
Qと9の混同を防ぐために電報風の説明をするよう心掛けていた。
たとえば「BOYのB」「TOKYOのT」といった具合。
Qと9はそれぞれ「アルファベットのQ」「数字の9」
で通用するのだが、同じ部内のある上司の方が
「オバQのQ」と説明していらして思わず笑ってしまったことが。
お客様がお若い方だとオバQそのものがわかりませんよ、
という話になったのだがなんだか和んだ(笑)

それにしても先ほどのショッカー氏はちゃんと「E」を伝えられたのだろうか。
説明がうまく相手に伝わらない場合、同じ説明を一から繰り返すのでなく
違う方向から攻めた方がわかりやすいのだけどな。
説明と指導の方法をイチから指導したい衝動に駆られそうだ(笑)

ショッカーも住んじゃう懐の深い街・大阪。
素敵過ぎる(笑)
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槌目模様のバングル

槌目バングル

先日出かけたデザイン・フェスタというイベントで
鍛金体験コーナーに参加してきた。

金属加工には色々な技法があり、大雑把に分けると
・彫金(ちょうきん)
・鋳金(ちゅうきん)
・鍛金(たんきん)
などがある。
彫金は読んで字のごとく金属に専用の工具で模様を彫っていく。
彫で模様のあるリングなどはこの方法が多い。

鋳金はドロドロに溶かした金属を型に流し込んで作る方法。
大きいもので言うと銅像や大仏、小さいものならアクセサリー類。
現在市販されているアクセサリーはほとんどこの方法。

鍛金は金属を叩いて必要な形状に変えて行く方法。
代表的なものは刀、それに1枚の金属板を叩いて叩いてつくりあげる
やかんや鍋釜。ちょっとマニアックなところで新幹線の鼻先部分など。

他にも色々な技法があり、銀粘土は分野で言うと
「粉末冶金(ふんまつやきん)」にあたるらしい。

これらの技術は単独で使用されることもあるし
合わせ技の場合もある。
もちろん、同じものを作るにも「この場合はこの技法が得意」
というのがあるので、色々なことができると有利なのだ。

さて、今回鍛金を指導してくださった先生は
白髪に白いひげをたくわえ、風格あるお姿。
思わず「親方」とか「棟梁」とお呼びしたい感じ。
黒Tシャツに自作のシルバーアクセサリーとなかなかお洒落。

まずアルミのサイズゲージ用バングルで自分のサイズをチェック。
サイズに合わせて親方が銀の板の長さを調節してくれる。
渡された平たい銀の板を「金床」と呼ばれる
金属製の台に乗せ、槌でトンカン叩いて行くのだ。

カンカンカンカンカン!

自分の指を叩かないよう注意しながら
槌を銀板に打ちつけて行く。

「中々うまいですよ。初めての人ってあまり思い切って叩けないんだよね(^^)」

・・・ひっぱたくのがうまい、と褒めて頂くのも微妙な気が・・・(笑)

表面に模様がついたら、金属製のバングル芯棒にのせ
ゴムハンマーで叩いてカーブを出す。
この作業が難しかった。
抑える力が弱いのかゴムハンマーの打ちつけが弱いのか
なかなか思うようにカーブが出せなくて汗だく。

どうにかカーブがついたところで腕にはめてサイズを確認し
スチールウールで磨いて出来上がり。
写真が完成したバングルなのである。
ちなみに着用するとこのような感じに。

着用イメージ

初めての経験だったがとても楽しかった。
特に槌でカンカン叩いて模様を作っていくのは
一種のストレス解消になりそうな気が。

しかし、かなり腕が疲れるので
この技法をマスターするためには色々鍛えないと~(笑)

2010年 5月制作
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甘く危険な黒豆

黒豆

先日京都旅行の話を記事にしたところ
bellさんからこんなコメントを頂戴した(一部抜粋)

----------------------------------------------------------------------
京都で行ったお店で大変お勧めのお店がありました。
甘味処なのですが・・・・・
このお店に行くためだけに京都に行ってもよいと思うくらいのお店です。
ぜひ次回京都に行かれる際は行ってみてください。
「宝泉堂」といいます。(左京区下鴨膳部町21 075-781-1051)
-----------------------------------------------------------------------

なんでもわらび餅が絶品で、これを頂いたら
もう他のわらび餅は食べられないとのこと。
おおおおお!!食べに行ってみたい!!
お土産に買われた黒豆がまた美味しくて
京都から帰ってからまたお取り寄せしてしまったほどなのだそうだ。

そして、その黒豆をbellさんが分けて下さった。
ありがとうございます~!!

1枚目の画像がその黒豆なのだが
袋には「しぼり豆 黒大寿」とある。

うむむ、これは黒豆様を丁重にお迎えせねば。。
というわけで、器は深川製磁の蓋つき煎茶碗を。

つやつやふっくら♪

大きく、ふっくらとした黒豆。
ひとつつまんで口にするとやさしい甘みと豆の香り。
ほんのりというかはんなりというか
こう、甘さがふわりと広がって
決してしつこい主張はないのだが
もう一つ、また一つとついつい欲しくなる感じ。
後生大事にちまちまいただこうと思っていたのに
気づけばペロリと平らげてしまっていた(爆笑)

どうしよう、これはもうお取り寄せしかない?
でもでも、こんな素敵なものお取り寄せしてしまったら
一袋だろうが一箱だろうが
一気に食べつくしてしまう自信がある
そんな自信は要らない
ああ、なんて危険な黒豆なのかしら!
黒豆も危険かもしれないが単に誘惑に弱いだけなのでは・・・

帰ってきたばかりなのにまた京都へ行きたくなってしまった。
次回は是非宝泉堂さんの茶寮でわらび餅を頂いて来たいなあ
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Let`s Groove!

Let's Groove!

ギタリストウサギのペンダント。
元々はダーリンのリクエストで作ったのだが
ギターの形を追求しているうちにフライングVになってしまい
「ならば!」とサングラスをかけさせてしまった。
フライングVというのは主にハードロックやへヴィメタルのギタリストが
使うイメージの強いギターで
(フライングVを使うブルースのギタリストだっていないことはないのだが)
ミュージシャンで言うとジミー・ヘンドリックスやキース・リチャーズや
マイケル・シェンカー、日本なら布袋寅泰あたりが使用。
完全に遊びだったのであまり深く考えず
ノープランで進めたら思っていたよりギターがちゃんとできて(笑)
世の中意外とそんなもの。気合いを入れて作ったものはちゃんとできなかったり
こんなことならフレームのリングをもっとかっちり円形にすればよかった
・・・と後で思った。
このウサギはロッカーだから!と仕上げは渋くいぶしで。
いぶし仕上げというのは、銀は手入れをせずに放置しておくと
黒ずんでくるのだが、あれは「硫化」といって
空気中の硫化水素と銀が化合することによる化学反応なのだ。
(酸化やさびではないのでお間違いなく)
シルバーアクセサリーを温泉につけていかないで、というのは
硫黄泉だとあっという間に硫化してしまうから。
その「硫化」を人工的にさせて風合いを出したのがいぶし仕上げ。

さあ、これでまごうことなきロッカーウサギペンダントのできあがり。
と、意気揚々とダーリンに渡した。

「わぁ、カワイイねぇ」

うんうん、そうでしょう?

「でも、俺ロッカーじゃないから。りかしが使っていいよ(^^)」

うぇえええ!そう来ましたか!
身内とは、いつの世も世界一厳しい評論家である(涙)

そんな事情でお嫁入りすることもなく
手元に残ってしまったウサギ君なのだが
つけていると大抵クスッと笑われて
話のきっかけになるので
まあこれはこれでいいかな(ということにしておこう!)

2007年7月制作
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日本(一部)縦断食い倒れツアーその2・愛媛編

ゴールデンウィークにETC割引を利用して
食い倒れツアーを敢行して来た。
よろしければそのレポートにお付き合い下さい。

京都編はこちら

■ 第2回・愛媛編 ■

京都をたっぷり堪能したあと、目指す目的地は愛媛。
今治にいる友人を訪ね、夏目漱石の「坊ちゃん」で有名な
道後温泉にも行くつもりだったのにまさかのタイミングでオトメデーが!!
ひ~ど~い~(涙)
温泉に入れないのもあんまりよ、なのだが、わたくしは元々オトメ痛がひどく
過去に救急車騒ぎを起したとか痛みが酷すぎて貧血を起して気絶、というタイプ。
もちろん数日間鎮痛剤が手放せない(これでも大分ましになった方)
そんなわけで、本来なら交代で運転するはずだったのに
助手席に座ったわたくしは薬が効いてうつらうつら寝てるか
起きたと思ったら

「痛たたたた・・・(汗)」

と言っているかのどちらか。
この日は結局ダーリンに通しで運転させてしまった。ゴメンナサイ(><。)

さて、朝京都を出発して11時には広島県尾道市に到着。
勘の良い方はピンと来るだろうか?
お昼は尾道でラーメンなのだ。

本当は尾道にしばらく会えていない友人・てるよちゃんがいて

「○○日に尾道に行くのだけどお昼かお茶か一緒にってできる?」

と連絡してみたところ

「なんでー!?なんで折角来るのにその日なのー!?
 わたしその日横浜に行くのにー!!」

お嬢さんを連れて横浜のアンパンマンワールドに行くらしい
(そんなのあるのか!知らなかったわ)
うーん、ものすごいすれ違いっぷりで残念。
彼女とはまた絶対会おう!と固く誓い合った。

さて、尾道のラーメンお薦め店をてるよちゃんと
今治の友人・みずらに聞いておいた。
目的地に近づいていくと既に50m近い行列が。
・・・まだ11時ですぞ!?皆さん気合入りすぎ!!
こちらは両方に紹介された超有名店・朱華園。
ガイドブックにも必ず載っている。

行列の嫌いなわたくし達夫婦はこの長さを見ただけでお腹一杯。
気を取り直しててるよちゃんが「地元民はむしろこちら」
と紹介してくれた「つたふじ」へ向かうと
こちらは10人程度の列で、なんとか許容範囲かな、とこちらへ並ぶ。
わたくし達の前に並んでいたグループは
どうやら修学旅行引率の先生方だったようだ。
通りの向こうから来る生徒達がおいしいの?と声をかけてくるたび

「有名なのはあっち!うまいのはこっち!」
・・・往来でそんな大きな声で叫んで良いのですか?(^^;)

じゃあそこに並ぼうかな、と言う生徒さんには

「お前らはダメだ。特に○○(多分生徒さんの名前)は声デカイからダメ。
 静かに食わねぇと親父さんにつまみだされるぞ(^^)」

などと好き勝手にからかっている。
多分この生徒さんたちと先生達は学校でも仲良しなのだろうなあ、と
なんとなく微笑ましい気持ちになった。

ほどなく自分達の順番が来て店内に入ってみると
カウンターが10席のみ。
みんな並んで入っていて外の状況がわかっているので

「早く食べて外の人と代わってあげなきゃ!」

という強迫観念に駆られるのか、全員無言で一心不乱にラーメンをすすっている。
・・・さっきの中学校の先生の発言、あながち外れていないわ(^^;)
さて、おまちかねの中華そばはこちら

つたふじの中華そば

おいしかったがかなり味が濃い。
もっとも、わたくしはラーメンなら佐野ラーメンみたいな
あっさり系が好き、というタイプなので
濃い目が好きな方にはたまらないかも。

尾道という単独で旅行できそうなところをラーメン食べただけで通過、という
ある意味非常に贅沢なコースで車は一路愛媛へ。

しまなみ海道を渡って愛媛へ。
これが初四国である。
まずは道後温泉。
わたくしは仕方ないので車でお留守番。
行ってきたダーリンの話では

「まさに千と千尋の神隠しの世界だった」

・・・という大変風情のある内装だったらしい。
でも風呂は普通の銭湯だよ?とこの時は言っていたが
あとから体がぽかぽかしてきて肌もつるつる、侮れないらしい。
悔しいので休憩室で出してもらえるはずだった
「坊ちゃんだんご」はせめて!と買ってみた

坊ちゃんだんご

画像ではサイズがわかりづらいと思うが小さくて大変かわいらしい。
だんごを乗せてある器は菓子器ではなく
刺身の時にしょうゆを入れたりする手塩皿。
だんごの串がつまようじより1センチ長いかどうか、というサイズなのだ。

道後温泉を楽しんだ(?)あとは今治へ。
今治には美大通信の友人・みずらがいる。
通信は若いのからお達者チームまで年齢の幅が広く
(わたくしが籍を置いていた頃、油絵学科の最高齢は84歳だった)
授業によっては誰が先生で誰が学生なのか不明、というほどの
カオスぶりがひとつの魅力でもあったのだが
みずらは偶然年も一緒でウマも合い、情報交換したり励ましあったりしながら
卒業まで頑張った戦友なのだ。
ゴールデンウィーク前に電話で「京都に行く」と話したら

「京都に行くならついでに愛媛においでよ!うちの実家
 築70年だけど部屋数と布団は売るほどあるから平気!」

と誘ってくれた。
・・・愛媛って京都のついでに行けるとこなのかなあ?と
疑問が浮かばないこともなかったが(^^;)
卒業してからめっきり会う機会の減った彼女に会いたかったわたくしと
色々調べたら愛媛にも色々おいしいものがありそうだ!と発見したダーリンの
利害関係が一致し(笑)お言葉に甘えてお邪魔させていただくことに。

到着するそばから

「体きついでしょ?布団敷いて寝てなね?」

とまるっとお見通しのみずら嬢。
スクーリングにオトメデーがあたって脂汗流しながらデッサンしたり、
というのを知っているので万全の気遣いがありがたい。
というわけで到着早々人様の実家で寝かせていただくという
とんでもない事態になったが、おかげで体はものすご~く楽になった。

そしてみずらが用意してくれた夕食がこれだ!

旅館みずらの豪華夕食

たらの芽の天ぷら、いぎす豆腐、せんざんき(鳥のから揚げ)、今治風焼き鳥
かわはぎの煮付け(画像では切れてしまいました・・・)、蛸飯、ヤズのアラ汁
・・・ここはどこの旅館ですか女将さんっ!!
みずらは油絵学科を卒業した後版画学科に編入して更に頑張っている。
日頃は予備校の先生をしながら休日はマラソン、と
ただでさえ文武両道の人なのだが料理もできるのね、と
改めて舌を巻いた。
味付けもバッチリで何もかもおいしかったー!
かわはぎって干物しか知らなかったけど淡白で美味。

ここでかなりお腹はいっぱいだったのだが
みずらのだんな様・ヤマティ氏が

「まだまだあるよー(^^)」

と出してくれたデザート第一弾が鯨ようかん

鯨ようかん

これは佐土原藩で名君と謳われた島津忠高が世継ぎの男子誕生の祝いに
御用菓子屋に作らせたお菓子がもとになっているそうな。
鯨の切り身に似ているからではなく
鯨のような大物になるように、との願いがこめられているのだそうだ。
すあまやういろうのようなすっきりと上品な甘さ。

デザート第2弾、なんじゃこら大福

なんじゃこら大福

大きさがわかるように、とダーリンにVサインを作ってもらったが
あまり参考にならなかった。
軽く握りこぶし大はある大きな大福で、ご飯の後にこれは無理!と思ったのだが

「まあだまされたと思って(^^)」

とヤマティ氏。
それでは、とダーリンがかじると

「あ、苺が入ってる」

苺大福ね、とかじりつくとわたくしの大福にはクリームチーズが。
もしや中身が何種類もあるくじびき大福?と思ったら甘かった(味もだが考えが)
クリームチーズの先には栗が、その先には苺が、となんと具が3つも入ってる!
そりゃあ握りこぶし大にもなるだろう

最後を苺で締められるように
少しずつ探っていくのが通のやり方なのだそうだ(笑)

デザート2種はどちらも宮崎銘菓。
みずらは今治出身だが現在は宮崎に住んでいる。

おいしいものに囲まれておしゃべりしつつ
今治の夜は更けていった。

さて、翌日はみずら夫妻にタオル美術館へ連れて行ってもらった。
今治といえば日本のタオルのブランド産地。
愛媛の物産コーナーもあるというし、お土産をみつくろうのにいいかな、くらいの
軽い気持ちで出かけたのだがここが大当たり。

入り口で入場券(大人¥800)を買うとお土産にタオルハンカチをくれた。

おみやげタオル

思わず懐きたくなる滑らかな手触り。
・・・これだけでペイしてしまうのではなかろうか??

まずはタオルの製造工程を見せてもらえる。
実際に機械が動いているのだが、タオルを織るのは細い繊維なのでなかなか進まない。
そういう意味でちょっぴり地味かも。

上のフロアにあがるとそこにはタオル水族館と動物園が!

タオル水族館

・・・ここで日がなボーっとしても良いくらい和みそう。
奥のイワシ173匹(だったかな?正確な数は失念)が個人的ツボ。
隣の水槽(?)のクマノミもかわいい。

タオル水族館2

更に隣は動物園。

タオル動物園

このシマウマと奥のキリンはわたくしより背が高い。
ライオンとホワイトタイガーが檻に入っているのも芸が細かいし
羊!このルックスであの手触り。
ああ、抱え込んで一日撫でさすりたい!

この他に常設展のマタノアツコ作品
企画展の池田満寿夫展などがあってこれらも圧巻
(もちろんこちらは撮影禁止)

思いのほかタオル美術館を満喫してお昼ご飯へ。
お昼は今治名物B級グルメの誉れ高い(?)
「焼豚卵飯」を食べに。
みずらはええっ、あれー!?という感じだったが
この手のものに目のないダーリン、既に行く気満々(笑)
ヤマティさんがどのお店がおいしいかをわざわざお友達にきいてくれて
大黒屋飯店さんへ。

焼豚玉子めし

どんぶりご飯に細く切った煮豚と甘じょっぱいたれがかかり
その上に半熟の目玉焼きが二つ
ミニ焼豚卵飯は目玉焼き一つ。女性はこちらで充分と思う
お店の壁に食べ方の説明が貼ってあって

1.黄身をつぶす
2.混ぜる(焼豚を小さく切ってるから食べやすいでしょ?)
3.食べる

説明にしたがってよく混ぜていただくと・・・
美味しい!かなり美味しい!!
しっかり味なので気を抜くと食べ過ぎて
あとでお腹が苦しくなりそうだ。
パクパク食べてしまってうっかり混ぜた写真を撮り損ねてしまった

「俺はこれはアリだと思うぞ」

とみずらに同意を求めるヤマティさん。
アリですアリー!!
お店を教えてくれたお友達によろしくお伝えください(笑)

昼食後はみずらおすすめのかき氷を食べに登泉堂さんへ。
図書館で借りた四国ガイドブックにも載っているほど有名らしい。
(みずらはここがガイドブックに載っている、という事実に驚いていた)

氷いちご

左がいちごミルク、右がいちご。
本物のいちごで作ったシロップは超絶美味しい。
氷もふわりと繊細で滑らか。
美味しいのでついついスプーンを忙しく口に運び
アイスクリーム頭痛になってしまうほどだ。
氷いちごの概念が変わるほどのおいしさ!
これを食べるためだけに今治へ行っても悔いはナイ。

このお店に「バリィさん」という今治ゆるキャラの
今治弁講座カレンダーが置いてあって、これがなかなか良い味。
調べたらサイトがあったので興味のある方はぜひこちらを。

みずらとはまだ喋り足りない感じだったのだが(笑)
今治滞在を存分に満喫し、別れを惜しみつつ次なる目的地・大阪へ。
そのお話はまた来週。
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はいりたまえ!

はいりたまえ!ちくわくん

先日東京ビッグサイトにて開催された日本ホビーショーでは
第3回ホビークッキングフェアが同時開催されていた。
ここ数年ホビーショーとはご無沙汰だったので知らなかったのだが
あちこちで試食させてもらえるので
あちらでおにぎり、こちらで雑穀リゾット、向こうでチーズ
更にその向こうでお茶、たんかんジュース、蒸しパン・・・と
つまんで行くと軽く1食になってしまった(笑)

さて、写真はかまぼこやちくわで有名な紀文ブースの前に
ずらりとならんだちくわのぬいぐるみ。
ホビーショーの方はその性質から撮影ご法度なのだが
クッキングフェアはOKらしく思わずパチリ。
・・・なんだか画面がものすごーく可愛いのだけど(笑)
ちくわから「にゅ!」と顔を出しているのは
チーズに明太子に胡瓜らしい。
これ、調べてみたら

「はいりたまえ!ちくわくん」

というキャラクターで、かなりグッズ展開されているらしい。
チーちく(チーズいりちくわ)のぬいぐるみを枕に・・・
なんとも和みそうだ。
サイトを見つけたので興味のある方はどうぞ。
ただし!

派手に音が鳴るのでアクセスの場所とタイミングには
くれぐれもご注意を。

↓はいりたまえ!ちくわくんサイトはこちら
音楽と「はいりたまえ!」の声が流れるので注意してください
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| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

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JAZZYタンブラー

JAZZYタンブラー

ジャズメンウサギのタンブラー。
ある日ふと思い立って食器用アクリル絵の具でイラストを描いた。
この絵の具はイラストを書いた後オーブンで230℃(だったかな?)で30分焼くと
定着するというもの。
本来のガラス絵付け用絵の具は600~700℃で焼成するので
定着が甘い気もするが、グラスの外側に描くなら
食品に直接触れることもないので良いだろう、と描いてみた。
元々はもう1個、ドラマーウサギのグラスがあったのだが割れてしまい
現在残っているのはこちらのカルテットなのである。

デュラレックスのグラス導入前はメインで活躍してくれていたのだが
現在はちょっと休憩中。
ただし、キッチンのすぐ出せるところでスタンバイしているので
お客様が多くてグラスが回りきらなくなると活躍してくれる
頼もしいメンバーなのである。

ちなみに、このグラスの絵を描いていたとき
うちにはダーリンの元同僚カップルが遊びに来てくれていた。
当時恋人同士だったこのカップル
・・・こういう書き方をすると別れちゃったみたいだけど
その後無事結婚して今も変わらぬラブラブカップルなのでご心配なく(^^)

の彼氏のほうがウィンドシンセサイザー奏者で
このウサギジャズバンドにサックスがいるのは彼の影響かも。
ならば彼女のほうはピアノ奏者だったので
ピアニストがいてもよさそうなのだが
グラスのサイズその他のせいでピアノを描くのがちょっと大変だったので
ヴォーカリストに変更した。
彼女はこういうセクシーちゃんではなく清純派なのだが
ジャズバンドなので(^^;)

・・・この時うちに遊びに来ていたのが別の某先輩だったら
ウサギ達はジャズバンドではなく、演歌歌手になっていたかも
それも面白かったかなー

1995年8月制作
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拍手を押してくださってありがとうございます!
本当に嬉しいです(*^^*)
この気持ちを少しでも記事のほうでお返しできるとよいのですが。
よろしければ、是非また遊びにいらしてくださいね。

コメントへのお返事は追記をご覧くださいませ。

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JET STREAM

遠い地平線が消えて深々とした夜の闇に心を休める時
遙か雲海の上を 音もなく流れ去る気流はたゆみない宇宙の営みを告げています
満点の星を戴く果てしない光の海を豊かに流れゆく風に心を開けば
きらめく星座の物語も聞こえてくる夜の静寂(しじま)のなんと饒舌なことでしょうか
光と影の境に消えていった遙かな地平線もまぶたに浮かんでまいります


JET STREAMのタイトルでミスターロンリーをBGMにこのフレーズが浮かんだ方
是非お友達になりましょう(笑)

今日のJET STREAMはこちらではなく筆記具の話。

「文字を書く」という目的に限定すると
個人的に好きな筆記具は耐水性サインペン(PIGMAなど)
水性ボールペン(HI-TEC-Cなど)それにシャープペンシル
といったラインナップで、正直油性ボールペンは苦手である。
インクがダマになったりかすれたり
乾いたと思ってうっかり触って紙を汚してしまったり。
そんなわけで複写用紙でどうしてもボールペンでなければ、という場合に限り
油性ボールペンを使う、という感じだった
(よくあるところで宅配便の伝票など)
ところがある時、同じく文具好きの弟から

「三菱のJET STREAMって使ったことある?ちょっと感動するよ」

と教えられ、さっそくJOYFUL-2新田店のボールペンコーナーへ。
取り扱いアイテムが多いので探し出すまでが一苦労だが
さっそく試し書き用の白紙に滑らせてみると・・・

ジェットストリーム

感動的な滑らかさ!油性ボールペンでこんなのあり??
JET STREAMの名に恥じない書き心地の良さなのだ。
しかもお値段たったの¥157(メーカー希望小売価格)
今まさに試し書きしたJET STREAMを握り締めてキャッシャーへ直行したことは
もちろん言うまでもない。

さて、新田店では生徒作品展示等の入れ替えで作品を返却してもらう時
カルチャーのカウンターで作品写真入の書類に受け取りのサインを入れるのだが
この時にカルチャー担当の片山さんメガネの知的美女。おっとり穏やかに見えるが
カルチャー教室を影に日向に支える、頼れるお姉さま

が貸してくれたのがやはりJET STREAMだった。

これ、書きやすいですよねぇ、と言うと

「ご存知でした?私くらいの年になると(注:おっしゃるほどの年ではありません)
 筆圧が段々弱くなりまして。そんな時にいいんですよ、これ。
 でもりかし先生はダメです。まだ早いです(^^)」

と言われてしまった。
そんなこと言わず使わせてください(笑)

老若男女問わず気に入ってもらえそうなJET STREAM
一度は経験する価値アリと自信を持ってお薦めいたします。
そして三菱鉛筆さん、いつでもコラボのオファーお待ちしております(^^)
一体何をどうコラボするのかと・・・
そして三菱鉛筆さんはここをご覧になっていないと何度言えばわかるのかと・・・


ちなみに冒頭部分が何なのか「??」な若い方のために解説すると
TOKYO FM(年代的にFM東京、と言ったほうがしっくり来るのだけど)
をキーステーションに放送されている
「JET STREAM」というイージーリスニング番組があって
このオープニング部分でのナレーションが冒頭部分なのだ。
JAL提供の夜間飛行を思わせる素敵な番組。
最近飛行機に乗る機会がめっきり減っているのだが
昔はJALの機内プログラムにもJET STREAMがあった。
初代機長(この番組におけるパーソナリティ)は城達也。
番組と声の雰囲気がピッタリだった。
個人的には4代目機長伊武雅刀もいい声だったので絶賛支持。
調べてみたら2009年4月から5代目機長・大沢たかおに代わっているらしい。
是非聞いてみないと。

とても素敵な番組なのでスポンサーを降りて番組が無くなることがないよう
JALには是非とも頑張っていただきたい。。。
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拍手を押してくださってありがとうございます!
ゴールデンウィークはリフレッシュできましたでしょうか?
通常の生活リズムに戻って色々お疲れの出ている方もおいでかもしれません。
このブログで少しでも息抜きのお手伝いができましたら嬉しい限りです。
よろしければ、是非また遊びにいらしてくださいね。

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Zen-03

Zen-03

作品名 Zen-03

コメント 石庭のイメージをアクセサリーにしてみました
     一滴の水もないのに光る水面を思わせる不思議な庭
     石一つで風景を、宇宙全体を表すことが出来る
     そんな高みを目指したいものです




銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト2009出品作。
ペンダントとリングのセットジュエリー。

先週京都旅行の記事を書いていて

「そういえば石庭のアクセサリー作ったよなあ」

と思い出してアップ(笑)

市内某施設の天井をふと見上げた時に
その筋模様から石庭を連想して

「石庭をアクセサリーにしたら面白いのでは・・・?」

と思い立ったのが出発点。
このときイメージにあったのは超メジャーな龍安寺石庭だったのだが
色々調べていくうちに旅行記で御紹介した東福寺の北斗七星を知り

「石庭そのものが見立てなのだから、自分解釈の石庭でもよいのでは・・・?」

ということでこのような感じに。

石庭の掃きそろえた筋目をどう作るか、モデルで色々検討し
実際に採用したのが多くの検討案の中の3番目だったので
タイトルは「Zen-03」。開発番号のようなものだ(笑)
筋目にも苦心したが、石庭では山や島を表現する岩を
解釈しまくって合成石にするか、水晶のさざれか・・・と
これまた色々検討した結果、庭石の白いかけらを使用(多分石英か何か)
検討検討の連続で、いつも以上に実際に制作にかけているより
工程の検討に何倍もの時間がかかった(苦笑)
石が熱にどこまで耐えられるか微妙だったので
まず石単独で焼成実験をした後
低温で時間をかけて焼成する、という方法をとった。

窯から出した状態が綺麗に白く仕上がって
とても石庭っぽかったのでそのままの状態で出品した。

今見てみると仕上げの荒さやビーズの使い方など
まだまだ改善の余地があるのだが
当時の自分の力量ではかなり頑張った渾身の作。

2009年2月制作
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拍手を押してくださってありがとうございます!
いつもいつも本当に励まされております。
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一日体験教室のご案内

この記事は5/9までトップに表示されます
無事終了いたしました。ご参加くださった皆様ありがとうございました。


JOYFUL-2新田店にて一日体験教室を行います。

「銀粘土って触ったことがないけど何か作ってみたい」
「このブログ見てたら自分でも作れそうだわ(だぜ)」←だぜ、って・・・(^^;)

そんなあなたを熱烈歓迎!
講師・Rika-Cがしっかりみっちり
親身の指導をさせていただきます(笑)
もちろん初めてでも大丈夫。
一緒に楽しんでみませんか?

体験レッスン風景

シルバークレイアクセサリー1日体験講座

日時 :2010年5月9日 11:00~13:00 14:00~16:00
定員 :各10名
講習費:2500円(材料費・税込み)
場所 :JOYFUL2-新田店
    〒370-0314
    群馬県太田市新田市野井町592-13 
    アクセスマップはこちら 

お問い合わせ・ご予約
JOYFUL-2新田店 カルチャー担当 片山・朝倉
0276-30-9166  

★ 銀粘土7gパック1袋を使用してリングまたはペンダントを1つ作ります。
★ 初心者が2時間以内で作れるものならデザインは自由です。
  ただし、7gの粘土を二つ以上に分けて複数のペンダントや
  ピアス・イヤリング制作はお断りしています。
  (作業量が倍以上になるので初心者は時間内に制作できないためです。
   他の受講生の方との指導時間を公平にしたいのでご了承下さい。)
★ デザイン・サイズによっては合成石を埋め込むことも可能です。
  (合成石は別料金になります)
★ 当日空席があればお申込をお受けすることも出来ますが
  ご予約いただいたほうが確実です。
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| 教室案内 | 21:41 | TOP↑|

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日本(一部)縦断食い倒れツアーその1・京都編

あれは3月のことだった。
ダーリンが突然こう言った。

「そうだ、京都行こう」

・・・どうしたの?急にそんな旅行キャンペーンみたいなコトを。
食い道楽の我が夫君、何かおいしいものを食べに行きたいと思い立ったらしいのだ。
ここ数年、休暇と言えばお墓参りのハシゴ(笑)で終わっているので
もちろん異存のあろうはずもない。
かくしてゴールデンウィークの予定は食い倒れツアーに決定した。
高速ETC割引を利用して移動し、おいしいものを食べて
各地の友人に会ってリフレッシュする旅。
よし、心と胃袋を癒す旅に出かけよう・・・

これから何回かにわけて
主に食べたものとか食べたものとか食べたものとかをご紹介
他にないんかい!!
よろしければお付き合い下さい。

■ 第1回・京都編 ■

初日目的地は京都。
見所も歴史もある街なので何度行っても楽しめるが
何の計画も無く着いてしまったのでとりあえず天龍寺へ。

天龍寺方丈前

肌寒かったが天気もよく観光日和。
ただ、天龍寺はよくガイドブックにのっている
大方丈の中から眺めた庭園の
室内の暗さと外の明るさのコントラストを楽しみに行ったのだが
残念ながらこの日は行事のため2時まで建物内部に入れず。
ううう、またいつか来よう(TT)

竹林

さやさやと葉摺れの音がする竹林を歩くのも
なかなか爽やかで素敵だった。
ああ、色々浄化されそう・・・とうっとり浸っていたら
後ろにいたお嬢さんがお友達と嬉しそうに

「なんかさぁ、超・竹!(^^)」


・・・確かに竹なのだけれど
それにしてももう少し情緒ある表現はないのだろうか(苦笑)
ハッ、それとも「超竹」ではなく「超高ぇ」!?
どちらにしても情緒からは程遠い

気を取り直して次の目的地へ移動するために京都駅へ。
SUICAが京都でも使えるのがちょっと新鮮な気分だ。

何番線まであるの?

写真は32番線ホームだがわたくし達が着いたのは34番線。
一体何番線まであるのだ京都駅!?と見回してみるが
0番線から14番線、そこから飛んで30から34番線。
あとで調べてみたら30番台なのは山陰線の「さん」にかけてあるらしい。へぇえ~!

鯖寿司

さて、食い倒れツアー最初のおいしいもの。
東福寺駅前の丹波屋さんでお昼に鯖寿司をいただいた。

辛いものが食べられないとか生のトマトが苦手とか
食に関して残念ながら鬼門が多いのだが
魚介類に限り大抵なんでも好きなのだ。
女性には苦手な人の多い、いわゆるヒカリモノも大好物。
ただ、実家の母がお酢がダメで青背の魚が苦手だったので
結婚するまでしめ鯖を食べたことがなかった。
この世にこんなにおいしいものがあったなんて(笑)

こちらの鯖寿司、鯖はしっかり脂が乗って酢の加減も絶妙
見たときは多いかな?と思ったのにぺロリといただいてしまった。

東福寺

おなかを満足させたところで東福寺へ。
写真は臥雲橋から見た通天橋。
天龍寺で見たくても見られなかった暗さと明るさのコントラストを
どういう偶然かこちらでクリア。
橋の下を川が流れているので実はかなりの高さがあり
写真に写っている緑はかなり立派なもの。
臥雲橋の名の通り、まるで雲のように見えるこの緑はそのほとんどが紅葉。
秋になって赤く色づいたらどれ程見事なのだろう。

北斗七星

東福寺方丈東庭。
柱石の余材を利用して北斗七星を構成。
日差しが強すぎて写真ではわかりづらいが円筒形の柱石は7本。

モダンガーデン

東福寺方丈北庭。
これを見てみたくて東福寺へ行った。
東庭も北庭もスーパーモダン。
昭和13年、当時の人たちの目にはどう映ったのかな。

東福寺のあとは四条へ。
都路里で抹茶パフェを食べ・・・て見たかったのだが
あまりの行列の長さに挫折。
だって並ぶの嫌いなんだもん(--;)
ドーナツや回転寿司のお店に何時間も並べる人の忍耐力は本気で尊敬するわ

京都に来る度覗いてみるが、入れたためしがない(苦笑)
ちょっとガッカリしながら四条通りを歩いていたら
甘味処を発見。実はここが大当たり。
茶房華心祇園店
和風モダン、といった設えもなかなか素敵なのだ。

京都の甘味

左は抹茶パフェ。白玉、抹茶アイス、生クリームに栗、小豆、あんこ、寒天に
玄米のあられ、一番上の千寿せんべい(クリームサンドクッキー)と
色々な味が楽しめる。
右は季節の和菓子セット(だったかな?)
お抹茶に千寿せんべいと柏餅。至福~

夕方、三条大橋で学生時代の友人・てんちゃんと待ち合わせ。
メールなどで連絡は取っていたものの
実に会うのは10年ぶり。
彼女の子供が小さい時はもちろん家を離れられなかったし
大きくなったらなったで部活だ試合だとやはり忙しい。
仕事もしているしお母さんって本当に大変だ。
久々でちょっと戸惑うかしら、と思っていたが
不思議なことに昨日まで会っていたかのような馴染みっぷりで
大変楽しい時間を過ごした。

連れて行ってもらったお店は京料理の温石左近太郎
てんちゃんがお友達から情報を仕入れてくれていたのだが
実はわたくしとてんちゃんはお店の看板に気付かず通り過ぎそうに。
後を歩いていたダーリンに

「ここじゃないの?」

と引き止められなかったら延々迷子だったかも(苦笑)

京都で食い倒れ

写真は上段左から
・お通し(ひじきのしんじょ、ちりめんじゃこの山椒和え、キャベツの酢漬け)
・間八のお造り
中段左から
・お造り三種盛り
・海鮮ユッケの春野菜仕立て
・黒毛和牛スネ肉のグラタン風ラズベリーソース
下段左から
・筍と春大根の木の芽醤油焼き
・筍と若布の炊き込みご飯

ちなみに上段の間八お造りなのだが

「おかしいなあ、どれを食べても全部かんぱちみたいだけど・・・」

と3人で首を傾げていたら

「済みません、お造り三種盛りはこちらでした!(><)」

と別の皿が。
・・・道理で食べても食べても間八の味しかしないはずだ(笑)

お料理は全てがおいしかった。
ブラボー京都!!
このお店は銀座にも支店があるらしいので
関東エリアにお住まいで興味のある方は是非。
ただ、京都の本店へぽてぽて川沿いを歩いていくのは
なかなか風情があって素敵なのでおススメ。
もし京都におでかけでお時間があるならこちらも是非是非是非。

10年ぶりなのにそんな感じのまったくないてんちゃんとは

「明日1限休講らしいよ?」

とでも言い合いそうに、まるで毎日会っているみたいに普通に別れた。
でも次はもう少し短い間隔で会おうね、という約束だけはして。

お腹も心もたっぷり満たし、この日は京都に泊まって翌日は一路愛媛へ。
そのお話はまた来週。
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アリスのウサギ腕時計

アリスのうさぎ腕時計

文字盤の数字部分にトランプのマーク
文字盤中央にウサギシルエット
ベルト脇に下がるティーポットのチャーム・・・と
どこから見ても「不思議の国のアリス」を
髣髴とさせる腕時計。

もちろんわたくしもアリスは大好き。
あの不思議(不条理?)世界もたまらないし
ウサギが出てくるところもツボ。
・・・というわけで、アリスグッズは
もちろん大好きなのだが
アクセサリーだとなかなか手が出なかった。
なぜか?

「買うの?自分で作れば?」

という声が聞こえるからなのだ!
どこからかって?ひとつは自分の中から
もうひとつは背後から←ダーリンが買わずに作れと言っている(^^;)

その場ではそうよね、作ればいいのよね、と思うものの
常に作りたいもの・作らなければいけないものリストに
制作予定作品が満載なのでなかなか実行(制作)に移せず
欲しいのだけれど手に入らない、というジレンマが。

そんな時に見つけたこの腕時計。
腕時計のフェイスはさすがに自作不可能!
しかもお手頃価格¥2520(税込み)
わたくしがこれを買うのは宇宙の真理ー!
そんな大袈裟なものではありません
と、ダッシュせんばかりの勢いでキャッシャーへ(笑)
ああ、作ってくれた人ありがとう!
わたくしのためにすまないわね(^^)
あなたのためだけに作られたわけではありません!

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チャームスワップ 「オデカケ」

オデカケ

作品タイトル「オデカケ」
作者 Y香さん
この作品をもらったラッキーな人 伸行さん

2009年チャームスワップ出品作。
チャームスワップについてはこちらを参照。

写真だけではこのチャームの小ささ・精密さが
わかりづらいとは思うのだが、写真奥にちょろっと写っている
ちいさな物体は一円玉なのである!
クラス随一の腕を誇る精密作業の女王の面目躍如。
ハンドバッグは表裏でデザインが違う上
中空になっていて、内部に石が仕込んであるので
良く見ると中で光っている。
Y香さん、あなた絶対米粒に50音書けるでしょう???

彼女の細かい作業は高い技術と精神力が支えている。
焼きあがって磨いても取れない小さな傷を
普通なら「これくらいはまあいいか」と
諦めてしまうものだが、Y香さんは何度も根気良く
粘土で埋めて再焼成し、完成度を上げていくのだ。
しかし、普通なら面倒で根を上げてしまいそうな作業も
とくに気負うでも無く、自然体で飄々とこなしてしまう。
Y香さん、おそろしい子・・・!
わかる人だけわかって下さい(^^;)

クラスの女子全員が狙っていたY香さんのチャームは
どういうわけか伸行さんに(笑)
男性用で作り直しましょうか?と慌てたY香さんだったが

「いや、このままで(^^)」

と言う伸行さんの手に。
こんなフェミニンなチャームが男性の携帯やファスナーの先についていたら・・・
それはそれで面白いかも(笑)
伸行さん、どんな使い方をしたかこっそり教えて下さい。
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ミニチュア ル・クルーゼ

ル・クルーゼ

スーパーで買い物していたらペプシNEXの500mlペットボトルに
こんなものが。

女性の方はよくご存知と思うが
一部男性のために解説しておくと
ル・クルーゼとはフランスのキッチンウェアブランド。
特に鋳物のホーロー鍋が有名で熱が逃げにくいなどの特長を持ち
例えば煮込み料理など、途中で火を止めて
あとは余熱でじっくりと・・・なんて調理が出来るのである。
調理面の特長だけでなく
なんといっても見た目の可愛らしさが素晴らしい。
コンロの上に無造作にかけておいても絵になるーというのも
人気の理由の一つ。

さて、今回のおまけはラムカンのミニチュア。
ラムカンというのはスフレ皿(型)のことなのだが
ル・クルーゼのはふたがついていてとても可愛い。
このほかに形では花形のものもあり
それぞれが4色(くらいだったと思う)あるのだが
物凄いリアル。樹脂でここまでできるんだ!
原型はどこが作っているのだろう?まさか海○堂さん??

調べてみたらキャンペーンは4月中旬スタートで
おまけが無くなり次第終了とのこと。
興味があったら探してみて欲しい。

・・・どうやらサイズがシルバニアファミリーにぴったりらしい。
シルバニアのキッチンにこれが置いてあったら
かなり可愛いのでは。
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エンドレスしりとり

エンドレスしりとり

2010年日本ホビーショウ出品作「エンドレスしりとり」
バッグチャームなのだが・・・重い(爆)

今年は所属している日本貴金属粘土協会が
10周年記念展ということで日本ホビーショーに出展することになった。
通常のコンペと違ってかなりの数になるのでは。
そういうお祭り(?)的なイベントなら見て楽しんでいただけるものが
よいだろう、というのが出発点だったのだが
・・・少々弾けすぎたかも(^^;)

何人かでしりとりをしてたらエンドレスになっちゃった、と言うイメージで
それぞれの単語はフキダシ型フレームに納めてみた。
順番に見ていくと

りんご→ゴリラ

りんご→ゴリラ


ラッパ→パイナップル

ラッパ→パイナップル


ルビーのゆびわ→ワニ

ルビーのゆびわ→わに


ワニ→にわとり

わに→にわとり

パーツが奇数なのでワニ君のみ2回登場。
しりとりとしては「ルビーのゆびわ」がちょっと反則スレスレだが
このあたりはご愛嬌と言うことで。

制作では、実はフキダシフレームにものすごく苦心した。
乾燥前の銀粘土は意外と重いので、こういった板状に立たせる形は
乾燥までキープさせるのが大変。
粘土をケチって薄くしたら形が綺麗に定まらないなど
トライアンドエラーを重ねてどうにかここまで。
フキダシフレーム1個で銀粘土3.3gを使用している。
(華奢な指輪かペンダント1個分の重量)

中身で技術的に苦労したのはラッパ。
管部分と先端のじょうご型(?)を別に作って
接続したのだが、ヤスリ掛けの途中で多分4回くらい壊している(^^;)

デザインではパイナップル。
頭の中のイメージだけで作ったらなんだか情けないパイナップルになり
スーパーの果物コーナーにパイナップルを観察しに行く羽目に。
スーパーでカゴに入れるでもなくパイナップルを注視する女。
アヤシイ!アヤシすぎる!!

よく観察してみると葉の部分が全然違っていた。
やはりイメージだけに頼るのは場合によっては危険である。
その割りにパイナップルの実の部分が無造作に網目にしてあるのは
他パーツとのバランスの関係。
特に動物チームをかなりデフォルメしてあるので
パイナップルだけにリアリティを追求するわけにはいかないのだ。

さて、この作品現物が展示される2010年日本ホビーショーは
5月6日から8日まで。
有料イベントなのだが、銀粘土に限らず様々なジャンルの
クラフト材料・器具メーカーやクラフト作家が出品していて
新しい技術や商品に出会えたり、体験講習会があったりして
クラフト好きな方にとってはかなり楽しめるイベントになっている。
お時間と興味があればぜひ。
この「エンドレスしりとり」もクラフトゾーンの
「日本貴金属粘土協会 10周年記念展~創~」
にて展示されているので
よろしければご覧下さい(^^)

2010年4月制作
推定50g以上使用


第34回2010日本ホビーショー
http://www.hobby.or.jp/hobbyshow/10/
2010 5/6(木)~5/8(土)
AM10:00~PM5:00
入場料 当日1000円 前売800円(3日間有効、高校生以下無料)
東京ビッグサイト 東 1.2.3ホール


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