2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

2012熊野ツアーレポートその9

毎週金曜日は熊野ツアーレポート!
よろしければお付き合いください。

これまではこちら
2012熊野ツアーレポートその1
2012熊野ツアーレポートその2
2012熊野ツアーレポートその3
2012熊野ツアーレポートその4
2012熊野ツアーレポートその5
2012熊野ツアーレポートその6
2012熊野ツアーレポートその7
2012熊野ツアーレポートその8

さて、この旅の最終チェックポイントは三段壁!

tt12090250.jpg

見れば見るほど見事な断崖絶壁。
断崖絶壁の名勝として有名な場所だが
展望台のある断崖の先端に立ったりしたら
犯してもいない犯罪の動機やトリックについてうっかり語ってしまいそうだ
2時間サスペンスドラマのクライマックス風に・・・

タクシーの運転手さんは、外側の風景だけ見せて次へ行きそうな勢いだったので

「下に降りられるのですよね!?」

と行きたいことを猛アピール。
あまり女性には人気がないのだろうか。
ここはエレベータで海蝕洞窟に降りて見学することができるのだ。
洞窟!!そんなロマンあふれる場所を逃してたまるものか。
どんなロマンだ(笑)

tt12090239.jpg

ここに熊野水軍が船を隠していたという伝説がある。
波が荒いのでここに出入りするって相当な腕が必要だったのでは。

tt12090243.jpg

見学ルートに軍船の図が。

tt12090242.jpg

錨のレプリカ。

tt12090244.jpg

おおっ、水軍小屋の再現!?

再現されてはいるのだが再現しっぱなしと言うか・・・

tt12090245.jpg

展示物についての説明が一切なし(^^;)
もう少しここは力を入れても良いのでは。

洞窟天井付近にこのような看板が。

tt12090240.jpg

名前の通りの波に穿たれた跡。
勢いがわかる。

tt12090241.jpg

そして潮吹き岩。

tt12090247.jpg

通常はこのような感じだが

tt12090248.jpg

吹き上げるとこのような感じに!

tt12090249.jpg

・・・暗いのでシャッタースピードが落ちてブレブレになってしまった(涙)

熊野水軍が源氏に味方したことで壇ノ浦の合戦が源氏の大勝利に終わり
ひいては源平合戦の終止符になったと言われているが
そもそも熊野水軍が源氏についたのは
闘鶏神社の回にお伝えした通り紅白2色の鶏を戦わせたら
白の鶏が勝ったからで(白が源氏、赤が平氏)
ことによると平氏が勝っていたりしたのだろうか。
歴史に「たら」「れば」はないというが
もしそうなっていたらその後の歴史はどうなっていたのかな。

無事全チェックポイント(?)を通過したわたくし達は
白浜駅前のはま乃さんで昼食を買い、帰りの特急に乗車。

tt12090251.jpg

これが、大当たり!

tt12090252.jpg

tt12090253.jpg

左から鯛、さんま、さば、めはり寿司。
どれもこれも絶品!
このお寿司の為だけにもう一度白浜に行きたい、ってくらい美味しかった。

そして、友人が車内販売で購入したかまぼこ。

tt12090254.jpg

「パンダの街・白浜」ということらしい(笑)

結構な肉厚だったけど味はどうだったろう?
魚の美味しい所だからきっと美味しいに違いない。


こんな感じで珍道中(?)は無事幕を下ろした。
移動の時間もおしゃべりに充てられるので
女友達の旅行って物凄く楽しい。
日頃なかなか会えないから尚更だ。

家族との旅行も楽しいが、友達との旅行もまた楽し。
ぜひまたどこかへ出かけたい(^^)


これにて熊野ツアーレポート、終了。
長らくのお付き合い、ありがとうございました。
web拍手

| 行っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

ビーズチョーカー

自作のペンダントを通していた革紐のチョーカーが切れそうだったので
直径が同じサイズのスワロフスキービーズでチョーカーを作った。

ビーズチョーカー

作った、と言ってもワイヤーにビーズを通して
アジャスターと留め具をつけただけなので
果たして「作っちゃいました」のカテゴリに
入れていいものなのかどうか悩むレベルなのだが。

キラキラ☆

ビーズのカット面がキラキラ光るところがポイント。
前世がカラスの疑いがある(?)キラキラ好きにはたまらない。

ところで革紐やワックスコードのチョーカー類は
使用しているうちに劣化して切れそうになることがある。
知らないうちにペンダントトップを落としてしまうことがないよう
使用前によくチェックすることをお勧めする。

2012年6月 制作
web拍手

| 作っちゃいました・その他 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

群馬の掟

「冬は山に向けて車を停めなさい」

『かかあ天下と空っ風』で有名なここ群馬県。
冬場の風の強さは本気で半端なし。
山と逆側に向けて車を停めると
ドアを開けた時に風で持って行かれてしまうことがあり
女性や子供の力ではコントロール不能なほどだ。
そのため、最悪の場合周囲の車や人にぶつけてしまう危険がある。
だから山(風上)に向けて車を停めれば
ドアを開けるのに苦労することはあっても
周囲に迷惑をかけることはないから、ということだ。

これはお茶の先生の教え。
御年70手前にして赤いインプレッサを華麗に駆る
素敵な群馬マダムだ。

あまり意識したことがなかったが言われてみればごもっとも。
どんな場合にも事故がないようにしたいものね。

というわけで、地元で吹きさらしの駐車場では
「赤城山はどっち?」
と探すことに。

…真のグンマーへの道のりはまだまだ遠い。
web拍手

| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

Asahiクリーム玄米ブラン マグネット付きクリップ

1個食べちゃいました

久々にオマケ目当てのお買いもの(笑)
クリーム玄米ブランを2個買うとおまけのクリップが1個もらえるという
(多分)コンビニエンスストア限定キャンペーンがあったので早速購入。

マグネット付きクリップ

クリップは4種類。
絵柄を見てすぐにそれとわかるカレルチャペック紅茶店の山田詩子さんのイラスト。
こうやって絵を見てすぐに誰の、ってわかる画風っていいなあ。

クリップが2個あるということは4つ買ったはずなのだが
上の画像に3つしかないのは、1つ食べてしまったから(笑)
食べてしまったのはこれまたコンビニエンスストア限定の
「キャラメル&フルーツ」で、このパッケージイラストも
山田詩子さんのイラストになっている。

午前・午後で体験講習があったりする場合
デザインで悩んでなかなか制作に入れない受講者さんがいたりすると
うっかりお昼を食べ損ねてしまうことがあるのだが
過去実際そういう目にあったことが…(^^;)
バッグにこのクリーム玄米ブランかソイジョイ、それに飲み物が入っていると
どんなに時間が押してもゆったりとした気分で講習を続けることができる(笑)

そんな日頃お世話になっているクリーム玄米ブラン(←超個人的)
クリップがなくなり次第キャンペーン終了なので
興味のある方はコンビニエンスストアへGo!
web拍手

| 買っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

Etoile AYAのための5枚のお皿・春

ポーセリンペインティングの展示会で
ケーキとのコラボレーション展示をしたことがある。

夏場に1週間の展示だったのでさすがにケーキ現物は展示できず
ケーキを載せた写真入りのプレゼンボードと
プレート現物を展示した。

今回から5回に分けてご紹介するので
よろしければお付き合いください。


Etoile AYA(エトワールあや)のための5枚のお皿

友人にとても腕のいいパティシエールがいます
彼女の夢は将来自分のお店を持つこと
そこで彼女の未来のお店の
季節のケーキと特別なケーキのために
お皿をデザインしてみました
ソースやフルーツでデコレーションする
彼女の特技も活きるよう
お皿には余白を残すことも忘れずに

ケーキだけ、お皿だけではなく
「ケーキを載せて完成する皿」

仮想未来のケーキサロン
「エトワールあや」のための5枚のお皿
テーブル上のコラボレーションを
是非お楽しみ下さい


というわけで、チョコレート色のオーニングを作り
フェイクのアイビーを這わせ、フェイクレンガを貼って
ケーキ屋さんイメージの展示を。

会場風景

会場の画廊の中でここだけちょっと異空間(笑)

プレゼンボード

ケーキを載せた写真と説明入りのプレゼンボードと

プレート

プレートを展示した。

では今回は「春」をご紹介。

フレジェのプレート

春のケーキ ~フレジェ~

「フレジェ」とはフランス語で「いちごの木」のこと
フランスではいちごの季節になるとケーキ屋さんに並ぶ
春を代表するケーキです
フレッシュないちごと
キルシュワッサー(さくらんぼのお酒)風味のクリームを
2層のスポンジではさみ
フランス風に表面にはマジパンをのせて
ラズベリージャムといちごを飾った可愛い春色のケーキ
甘酸っぱいいちごとまろやかなクリーム
甘いマジパンの味のハーモニーをお楽しみ下さい


春色の風・展示

フレジェのプレート
~春色の風~


何かが新しく始まりそうな季節、春
そんな春の甘く優しいそよ風をイメージしました
風に舞うスクロール模様はよく見ると
ブランドネームの「ETOILEあや」になっています
爽やかで甘酸っぱい春を
目と舌でお楽しみ下さい


春色の風

今回の展示はまずパティシエールちゃんにケーキの試作をしてもらった中から
どれにするかを選び、それにあわせて何パターンかのデザイン画を描き
どれにするか協議したうえでプレートを制作、その画像を更に
パティシエールちゃんに送ってケーキの仕上げを微調整してもらい
もう一度ケーキを作ってもらったものをプレートに載せて撮影、と言う手順をとった。

まずケーキ選びが大変。
どれもこれも美味しいので捨てがたい(^^;)
5枚並べた時の色やデザイン、素材のバランスを考えたうえで
それぞれのケーキを選択した。

このいちごのフレジェも美味しかった~
(思い出しながらヨダレが・・・)
飾りについているホワイトチョコレートのハートが
とても可愛かったので、これとリンクする
スクロール模様をあれこれいじっているうちに
模様が実は何かの意味になっていたら面白いかも、ということで
ETOILE あやという彼女のケーキブランド名にしてみた。

ピンクの色味をフレジェに近いサーモンピンクにするか
敢えて青味ピンクにするか、かなり迷ったのだが
ベースになるプレートの柄としては
多少青味を入れておいた方が
生地やクリームの黄色が綺麗に見えるのでは、ということで
青味ピンクを選択した。

ミントの葉とイチゴのソースで最後の仕上げをした
パティシエールちゃん。
余白を作っておけば何かしてくれるだろうと思っていたが
やはりこのあたりのさじ加減がお見事。

2008年制作
同年8月 銀座清月堂画廊アーティストコレクションクラブにて展示

web拍手

| 描いちゃいました・ポーセリン | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

2012熊野ツアーレポートその8

毎週金曜日は熊野ツアーレポート!
よろしければお付き合いください。

これまではこちら
2012熊野ツアーレポートその1
2012熊野ツアーレポートその2
2012熊野ツアーレポートその3
2012熊野ツアーレポートその4
2012熊野ツアーレポートその5
2012熊野ツアーレポートその6
2012熊野ツアーレポートその7

闘鶏神社の次は白浜温泉のシンボル円月島へ。

円月島

島の中央に円い海蝕洞が開いていることから「円月島」と呼ばれているのだそうだ。
夕景の名所としても知られているそうで、この中央の洞から覗く日没は
絶好のシャッターチャンスらしい。

水が綺麗

画像でわかるかなあ。
水が澄んでいてとても綺麗だった。

次に向かったのは熊野三所神社。

熊野三所神社

境内に建つ御座船奉安庫

御座船奉安庫

この中におさめられているのは菊の御紋入りの昭和天皇御座船。

昭和天皇御座船

生物学者でもあった昭和天皇は、この御座船で
色々な御採集をされたのだそうだ。

土俵

境内のビニールシートが被っている部分は土俵。
お祭りでお神輿が出る前に、奉納相撲をとるのだそうだ。
すっかりスポーツと言う認識になっているが
確かに相撲って元々はそういう意味合いがあるんだよなあと再認識。

銀杏

様々な樹が植えられていて、銀杏が色づいていた。

白良浜(しららはま)海水浴場。

白良浜

9月も後半だというのにこの日はじりじりと肌が灼ける暑さで
日傘がないと辛い位。ご覧の通り海水浴客も大勢いた。
ピーク時の芋洗いではないので、一番良い時期なのかも。
向こうに見える堤防は砂の流出防止のためのものだそう。

美しい!

青い空、白い砂、エメラルドグリーンの海・・・美しい!

ここはどこ?

南紀白浜と言えば名勝の代名詞だが
こんなに綺麗な所だなんて知らなかった~~!!
サンタモニカビーチよりぜんっぜん海は綺麗だ。

余談だが、かつて某ドラマ最終回にて
ここをハワイと言う設定でのロケを行ったらしい。
無理矢理だがわからないでもない(笑)

行幸源泉

道路沿いに見えた鉄塔。
看板には

行幸源泉 (牟婁の湯) 
泉質 含食塩重曹泉 
泉温 86℃
日本書紀、万葉集に記されている銘湯


とある。
おそらく温泉成分の影響なのだろう、鉄塔下のガードレールは錆びていた。

千畳敷。

千畳敷

打ち寄せる波の浸食で複雑な地形をしている。
この日の波は穏やかに見えるが、結構風が強かった。

この日の波は穏やか

ミニグランドキャニオン?

なんだかミニチュアのグランドキャニオンのセットのようでもあるし

牡蠣の殻っぽい

巨大な牡蠣の殻の上を歩いているような気分にもなる。

広い!

画像では広さの感覚がわからないと思うのだが、とにかく広い。
これなら確かに畳を千畳敷けそうだ。

ただひとつ残念だったのは。
砂岩が柔らかいので、ここに落書きのように名前を彫って行く観光客が絶えないこと。
せっかくの景観が台無しなので、軽い気持ちで愚行の証拠を残したりしないで欲しい。

駐車場わきのレストハウス、千畳茶屋でじゃばらソフト。

じゃばらソフト

観光地に行くとたまに無茶な組み合わせのソフトクリームを目撃するが
じゃばらはソフトクリームにしても美味しい。

熊野ジンジャー

こちらは「熊野ジンジャー」。
生姜汁を熊野の梅シロップとブレンドして出来たドリンク。
わたくしは生姜が苦手なので(^^;)友人が買ったものを撮影させてもらった。

ところでこれ、画像が不鮮明なのだが
ラベルの奥の方に鳥居の絵があるのがおわかりだろうか?
どうやら「熊野神社」と「ジンジャー」をかけてあるらしい。
写真を見た父に指摘されるまでそこに気付かなかったのが
実はものすご~くクヤシイ(^^;)

さて、次で多分最終回。
よろしければまた来週!
web拍手

| 行っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

拍手お返事

世間は三連休ですね。

お休みの皆様、楽しいことに充てられるもよし。
休養にあてられるもよし。
どうぞ有意義にお過ごしください。

平常営業の皆様、世間が休日の日のお仕事は
販売・接客系以外ならば邪魔が入らず捗りますし
販売・接客系なら稼ぎ時です。
張り切って参りましょう!

拍手を押して下さってありがとうございます!
よろしければ、是非また遊びにいらして下さいね。

コメントへの返信は、追記をご覧くださいませ。

≫ Read More

web拍手

| 拍手お返事 | 05:50 | TOP↑|

≫ EDIT

ウサギのいない○○なんて

ルピシアというお茶のお店がある。
紅茶、緑茶、中国茶共にフレーバーティーが得意で
他のお店にないようなフレーバーがあったりするので
気分を変えたい時や、ちょっとしたプレゼントなどに愛用している。

このお店が11月から3月の季節限定で出す紅茶に
「カシュカシュ」というのがある。
カシュカシュ、というのはフランス語でかくれんぼの意味だそうで
色々なフルーツの香りが爽やかで
この季節の楽しみの一つだった。
しかも、このカシュカシュが入っている紅茶のラベルは
かならずウサギのデザインと言うのがお約束になっていて
毎年デザインが変わるウサギラベル缶を集めるのも楽しみだった。

ところが!

あろうことか、今年のカシュカシュは魚のデザインになっているではないか。
このラベル自体は非常に美しいデザインだ。
ただ、ウサギを期待していたわたくしにとっては
「何故ここで敢えて魚!?」と大変なショック。
大げさだな!
お茶自体は好きなのだが、パッケージが変わってしまって楽しみ半減。

そんなわけで、例年ならそろそろ1缶飲みきりそうになって
もう1缶買おうかしら、と言う時期に来てもまだ買っていない。
うーん、今年はどうしよう。。。

パッケージデザインって、非常に購買欲を左右すると思う~。
web拍手

| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

手帳カスタマイズ

手帳

来年の手帳を買った。
来年の、と言っても10月スタートなのでもう使い始めているのだが(笑)

スケジュール帳はこれといったものに定まらずかなりジプシーしている。
以前しばらくほぼ日手帳を使っていた。
1日1ページ使えるのはいいのだがとにかく重いしかさばる(^^;)
ただでさえ荷物が多いのでこれを途中でやめた。

去年はトラベラーズノートのパスポートサイズを購入。
これは非常に持つのが嬉しいノートでさんざんカスタマイズしたりと
楽しんだのだが、わたくしの使い方だとスケジュール面がさすがに小さい。
月間予定だけなら問題ないのだが
制作予定等のスケジュール管理をするのには紙面が小さい。
以前は制作予定管理に別のダイアリーを使用していたが
移動が多いので持ち歩ける方が便利で、それ用に購入した無印良品のA6ダイアリーで
気づけば全ての管理をするようになっていた。
現在トラベラーズノートは別目的のノートとしてこれはこれで愛用(^^)
A6の何がいいかと言うと、展覧会のDMをちょっと挟むのに好都合で(笑)
紙面スペースも十分あって小さいバッグにも入る、となると
わたくしには今のところこのサイズがよさそうだ。

A6サイズで、月間スケジュールとバーチカルタイプの週間スケジュールが管理出来て
土日も平日と同じだけのスペースがあって(重要)
紙色が白で(これも重要)日付のフォントデザインや色が嫌いなものでなく
できれば透明なビニールのカバーがついているもの・・・という条件の中で
今年はこれを使ってみることにした。
表紙が世界地図。
つまり、わたくしに世界征服を目指せと?
言ってないから!!

折角1年のお付き合いになるのでカスタマイズしよう。
ベースが世界地図なのでテーマは「旅行」ということで。
このような感じになった。

カスタマイズ!

シールペタペタ~♪

まずは旅行モチーフのシールをペタペタ~♪
まだ遠慮がち(?)なのは、途中で追加したくなるかもしれないから
余白を残しておこう、ということで。

しおりのチャーム

そして最初についていた紺と茶のしおり紐を外して
新たに赤いリボンをしおり代わりに貼り付け。
JOYFUL-2でもさすがにしおりの紐だけは売っていなかった。
製本の授業の時に先生が無造作に山積みにしていらしたので
もっと簡単に手に入るのかと思っていたがそうでもないらしい(^^;)
というわけで、リボンで代用。
先端には銀製のミニミニチャームをつけた。
(詳しくは月曜の記事参照。)
これも旅行モチーフということでウサギのトランクとバゲージタグ。

なんだか楽しくなってきた(笑)
将来ワールドワイドに活躍できるように頑張ろう(^^)
web拍手

| 作っちゃいました・その他 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

Blanch

Blunch

先日、地元の音楽イベントにゲストミュージシャンとして来てくださった
Meine Meinung(マイネ・マイヌク 通称マイマイ)さんのCDを買った。
ちなみにMeine Meinungはドイツ語で、英語にするとMy opinion(私の考え)。

ラスト近くで会場入りしたのだが、その時演奏していたのが
ピアソラのリベル・タンゴでこれがもうカッコよかったこと!
(ちなみにこちらで視聴可能)
http://www.youtube.com/watch?v=wkVzqRmU-gY

次に演奏した曲はヴォーカル入りで
とても綺麗な声なのになぜかこの日の会場ではヴォーカルの音が大きすぎ
(あとで聞いたら前半にロック系のグループがあったので
PAがそちらに合わせていたのではないか、とのこと)
ちゃんとしたバランスで聞いてみたい!と
演奏終了後ダッシュでCDを試聴に行った(笑)
予想通り、本来のバランスだとものすご~く気持ちよく聴ける。
これはもちろん買いでしょう!ということで購入決定。

声もメロディーもハーモニーも綺麗なのに
よく聴くと歌詞の内容がものすごく怖い、なんて毒もたまにあったりして。
要は、自分のツボにスコーンとヒットした。
家でも作業をしながらよく聴いている。

ところでこれ、CDブックと言うのだろうか。
歌詞の描かれているページが物凄く綺麗。

絵本みたい!

ページごとに色々な世界が

広がります

このページを見ているだけでも妙に癒されたりして。
いいんだろうか、こんな豪華仕様なのに2500円なんてお値打ち価格でも(^^;)

会場でサインまで頂いてしまった。

サインいただいちゃいましたv

このCDはオリジナルアルバムだが、守備範囲の広い(?)グループで
You Tubeを検索するとゲーム音楽のカバーもたくさん。
残念ながらスーパーマリオぐらいしかわかる曲がないのだが
知ってる人が聞いたら楽しいんだろうなあ。
メンバーの中にゲーマーさんがいらっしゃるのかな(笑)

今度は単独のライブにも出かけてみたいが
また群馬に来てくれると嬉しいなあ。

Meine Meinungオフィシャルブログ
http://meinung.exblog.jp/
web拍手

| 買っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

Mini mini Charm

mini mini charms

ウサギのトランクとバゲージタグ型のミニミニチャーム。
どれくらいのミニミニサイズかと言うと

大きさ比較

これくらい小さい(笑)
トランクの方はつい立体感を出したり
無駄に蓋が開閉するものを作りたくなるのだが
ちょっと!
今回は使用目的が決まっていて
とにかく「小さく」「軽く」「薄く」がキモなので
アイコンチックなペッタンコに。

さて、これを使って一体何を作るかは
水曜日の記事をお楽しみに(^^)

PMC3
2012年11月 制作
web拍手

| 作っちゃいました・銀粘土 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

拍手お返事

日曜日は関東では盛大に風が吹きました。
東京では木枯らし一号だったそうです。
ああ、また風の季節が来るのか・・・
群馬名物「かかあ天下と空っ風」と申しますが
それはもう冷たい風がぴゅ~ぴゅ~と。
このあたりは高い建物がないので赤城おろし直撃、と言う感じです。
寒さに負けず頑張らないと~!

拍手を押して下さってありがとうございます。
よろしければ、是非また遊びにいらして下さいね。

コメントへの返信は、追記をご覧くださいませ。

≫ Read More

web拍手

| 拍手お返事 | 05:50 | TOP↑|

≫ EDIT

第63回群馬県展

この展覧会は無事終了致しました。ありがとうございました。
この記事は11/27までTOPに表示されます

拙作が第63回群馬県美術展に入選した。

Rikaleidoscope12-3

F30(910×727mm)キャンバスに油彩
作品名 Rikaleidoscope12-3

人体をクロッキーしたものから出発して
重ねたり、位置をずらしたり、形を変えたりしながら
元の形がわからなくなるまで壊し続け(?)
行きついた先がここ。
「アタマの中どうなってるの?」とよく言われる(^^;)
卒業制作の時から一貫して探っているのは
上下や奥行の前後関係や物質と空間が
「どっちがどっち?」
と迷うような画面空間を作ること。
迷うのってちょっと楽しいじゃないか(と、思っている)
何これ!?と迷ったり
この画面の中に自由に何かを見つけてもらえたら作者として大変光栄だ。

以前ご紹介したことがあるのだが
群馬県立近代美術館のある群馬の森公園はこの季節紅葉が綺麗で
お天気の良い日には園内の散策を楽しむことが出来る。
18日から高崎の群馬県立近代美術館に展示されるので
ご興味があれば是非実物をご覧ください。

第63回群馬県美術展(日本画・洋画・彫刻・工芸)
11/18(日)~11/27(火)
AM9:30~PM5:00(会期中休館日なし)
会場群馬県立近代美術館
(クリックすると群馬県立近代美術館のサイトが開きます。交通案内等はこちらをどうぞ)
群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内
TEL:027-346-5560 / FAX:027-346-4064
入場無料


2012.11.16up
web拍手

| イベント案内 | 05:56 | TOP↑|

≫ EDIT

2012熊野ツアーレポートその7

毎週金曜日は熊野ツアーレポート!
よろしければお付き合いください。

これまではこちら
2012熊野ツアーレポートその1
2012熊野ツアーレポートその2
2012熊野ツアーレポートその3
2012熊野ツアーレポートその4
2012熊野ツアーレポートその5
2012熊野ツアーレポートその6

無事熊野三山詣を終えたわたくし達は、一日ガイドをしてくれた
観光タクシードライバーさんに紹介して頂いて今夜の夕食をいただくことに。
向かった先は中華料理・大将閣さん

大将閣
〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字勝浦398-1
0735-52-0310

マグロで中華、という面白いコンセプトのお店。
※マグロ以外の普通の中華ももちろんある。

あれにしようか、これにしようかと3人で相談の上
オーダーして待つことしばし。

「めばちマグロときはだマグロの刺身です」

めばちマグロとキハダマグロの刺身

「えっ、頼んでいませんけれど?」
「あっ、大丈夫です。ついてますので(^^)」

ついてる?お通しということだろうか
(あとから考えると誰もお酒頼んでない)

マグロの餃子

マグロの餃子。
マグロで中華ならまずこれかしら~、と頼んでみたが
思ったほど違和感がなく(←違和感を期待していたわけではないが)
美味しく戴けた。

マグロのワタ(内臓)

マグロのワタ

「あの、頼んでいませんが」
「ついてますから大丈夫です(^^)」

ついてるって何?大丈夫って何??
だんだん不安になるわたくし達(^^;)

マグロの石焼ビビンバ

あれっ?ビビンバって中国料理だっけ?(ま、いいか)
マグロの石焼ビビンバ、これもなかなか。
マグロって意外となんでもいけるなあ。

マグロの血合い

マグロの血合い

「あのう、頼んでいないのですけれど」
「ついてるので大丈夫なんですよ(^^)」

ええと、だから大丈夫って何がー?(涙)
お店の人は忙しいのかそう言ってニッコリ笑うと
そのまますぐ引き返してしまうし。
この頃には3人とも無言。
何が起きているのか謎だわ、テーブルがマグロで埋め尽くされて
果たして3人で食べ切れるのか不安だわで。
人間て不安が限界越すと無言になるのだと初めて知った(笑)

実はマグロの石焼ビビンバにはマグロの刺身と小鉢(日替わり)が「ついて」いて
多分ワタか血合いのどちらかが本日の小鉢、どちらかはサービスだったらしい。

そういえばタクシーのドライバーさんに

「お腹を空かせて行ってください」

って言われたっけ。本当に那智黒ソフトを一人1本頼んだりしなくて良かった(^^;)

ここまでの量を予想しなかったので頼んであった焼きそば

焼きそば

イカ団子のケチャップ煮

イカ団子のケチャップ煮

こんなに頼んだのに「えっ、お会計間違ってない?」と言うくらいの良心会計。
男性や食べ盛りのお子さんが一緒なら是非一度おススメ!!

しかもこちらのお店の方が物凄く親切で。
ここから電車移動になるので、道中買ったお土産をコンパクトにしよう、と
荷造りをしていたら

「こんなので良かったら使って下さいね~(^^)」

と、大きめの紙袋をわざわざ用意してくださったり

「雨降ってるし、今ちょうどお客さん少ないから」

と、なんと駅まで車で送って下さった!
駅まで5分だがカートを引きながらだと結構濡れそうだったので
ものすご~く有難かった。
熊野の人って親切だなあ!!

さて、ここ紀伊勝浦駅から今夜の宿がある白浜駅まで
紀伊本線の普通列車で2時間ほど。
夕食をいただいた大将閣さんでこれからどこへ行くのかと聞かれ

「白浜まで(^^)」

と答えたら

「えっ、これから!?そりゃ大変だ!!」

とびっくりされた。このあたりではありえない行程なのだろうか。
地元にスライドすると、上野で7時過ぎくらいに夕食を終えて
これから通勤快速で前橋まで、くらい。
群馬県民以外の方に判りづらい例えでゴメンナサイ
…できなくはないけど、確かに結構面倒。

さて、この紀伊本線、途中串本駅を通る。

JR串本駅

鉄道に詳しい方なら駅名だけでピンと来るのだろうか。
本州最南端の駅なのだそうだ。

本州最南端

この駅が本州最南端の地である潮岬(しおのみさき)の
最寄駅なのだが、今回は日程の都合でスルー。残念!

白浜駅からタクシーで今夜の宿・朝日リゾートさんというゴルフ場の中のホテルへ。
3人ともゴルフはしないのだけれど(笑)
さすがゴルフ場のホテルでお風呂は広かった。

快適!

部屋も広々として快適…と言う間もなく、眠りに落ちた(笑)

この日はどうやって回ろうか考えていたのだが、前日お世話になった
観光タクシーの女性ドライバーさんが

「白浜の観光タクシー紹介しましょうか?」

と言って下さり、観光タクシーの快適さを味わってしまったわたくし達は
是非に!とお願いして彼女が言うところの「おっちゃん」を紹介して頂いた。

朝、ニコニコとホテルに迎えに来てくださったドライバーさんに
まず連れてきていただいたのは「闘鶏神社」。

弁慶&湛増

湛増・弁慶の像。
もちろん一目でわかるのが弁慶で、奥に座っているのが熊野別当・湛増。
熊野別当と言うのはつまり熊野三山を統括する神職だ。
平家物語では弁慶は湛増の息子ということになっている。

ここ闘鶏神社は平安末期、白河法皇の時代に
熊野熊野三所権現を勧請(かんじょう)した。
(勧請:ざっくり言うと、熊野三山の神様を分霊してこちらに移って頂き
新しくここにも祀ったと言えばいいだろうか。)
平安時代末期の熊野別当・湛快(湛増の父親)のときに
更に天照皇大神以下十一神を勧請して新熊野権現と称し
湛快の子の湛増が田辺別当となったのだそうだ。

戦ってます

源平合戦の時、源氏・平家両陣営から協力を要請された湛増は
社地の鶏を紅白2色に分けて闘わせ
白の鶏が勝ったことからこれを神意として源氏に味方することを決め
熊野水軍を率いて壇ノ浦へ出陣したという。
このことから「闘鶏権現」と呼ばれるようになり、明治の神仏分離の際に
鬪雞神社を正式な社名としたのだそうだ。

弁慶・湛増の前で鶏が戦っている。

拝殿

こちらは拝殿。

この石灯籠が見たくて!

社殿。このずらり並ぶ石灯籠が見てみたかった~。

こちらの社務所には弁慶にちなんで下駄の形のお守りがあった。

宮司さんに「どちらから?」と聞かれて
「東京と静岡と群馬から!」
と答えたら遠方からの参拝客が珍しいのか

「何故またこちらへ?」

と聞かれた。うーむ、神社へ行って何故と問われたのは初めてかも(笑)


長くなってきたので続きはまた来週!
web拍手

| 行っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

愛すべき仲間たち

先日、久々に集まった仲間がいる。
同期入社の女性7名だ。

実は今年同じ同期の女性が病気で亡くなり
その件で久々に連絡を取り合った。
何人かはこまめに会っているものの、お互い忙しいこともあり
年賀状のやり取りだけになってしまっていたのだ。
だが、この亡くなった友人を偲ぶ会をしたいね、ということになり
全体に話を広げると日程の調整だけでも大変になってしまうので
とりあえず専門職女性部会、ということで
都合のついた7名が集まった。
久々の同窓会の様なものだ。

実は以前、かつて一緒に仕事をしていた先輩が突然死してしまったことがある。
そのうち食事でも、なんて話をしながら
どうしても日程の都合がつかず

「ま、おまえさんとはいつでも会えるからな」

という先輩の言葉に甘えて先送りしていたら
二度と会えなくなってしまった。

普段忘れているが、人間は誰でもいつか必ず死ぬ時が来る。
それは50年後かもしれないし、明日のことかもしれない。
それを思うと、つまらないことで誰かと諍いを起こしたくないし
作れるものは作りたいし
会いたい人には会っておきたい。

みんながそう思ったかはわからないが、とにかく7人で集まった。
当時の会社に残って働いている人もいれば転職した人もいるが
全員がそれぞれの場所で頑張っている事が
とても嬉しかったし誇らしかった。
知り合ったのが学校を卒業したてで
社会のことを何も知らないヒヨッコ状態の時だったので
お互いに恥ずかしい時代を知っているというか
今更飾る必要のない幼馴染的な気楽さだった。
それぞれちゃんと成長しているのだけれど
ノリは若い頃と変わらなかったりして。
それはそれでどうなのだろう?(^^;)
こういう仲間がいるってとても幸せなことだと思った。
失ってから呆然とするのでなく、もっと大事にしなきゃ。
先日この友人たちからパワーを分けてもらったように
わたくしも彼女たちに恥じない自分でいようと思う。

亡くなった友人は、まっすぐでおおらかな人だった。
その彼女にも、友人として恥じるところがないように。
web拍手

| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

Halloween Party~その3~

先日の関東エリア展に出品した生徒有志チームの作品
「Halloween Party」

Halloween Party

生徒さんがそれぞれ「ハロウィン」をテーマに作ったペンダントを
1本のネックレスにした。

3回に分けて作品を個別にご紹介シリーズの3回目。
よろしければ下の過去回記事と合わせてご覧ください。

Halloween Party~その1~
Halloween Party~その2~

玲奈さん作、カボチャ帽子の骸骨

カボチャ帽子の骸骨

実は、うちのクラスはシルバーアクセサリー教室としてはありえないくらい
スカル(骸骨)モチーフを作らせないクラスだ。
何故ならわたくしがスカルモチーフが嫌いだから(爆)
単に嫌いなら別に作ることを止めないのだが、あまり勧められない理由がある。

まず、何故スカルモチーフなのか、というところを探っていくと
某有名メンズアクセサリーブランドが出して以来
シルバーの定番モチーフになっている部分があって

「流行しているからそれを真似してみたい」

という動機が大抵理由の中に入っている。
ただこれは、あまりその後の上達が見込めない気がするのだ。
同じ流行しているから真似してみたい、であっても
元のモチーフが例えば動物だったり、ならそこまで止めないのだが
人の骨、というのはあまり健全なモチーフと思えない。
強さや怖さを表現したいなら他にいくつでも使えるモチーフがあるし
おどろおどろしさ、というには中二病的と言うか
20歳以上の大人が選ぶモチーフとして如何なものか、と言う部分があるからだ。
もし生徒が10代だったら「まあ、そういうのがカッコいいと思う時期よね」と
生暖かい目で見守る気がするが(苦笑)


同じ理由でユリの紋章も基本的にクラスではNG。
これも某有名男性アクセサリーブランドが出していて
大変流行したのだが、フランスブルボン王家の紋章で
そのこと自体を知らない人が多い。

「マリーアントワネットが凄く好き」
「太陽王ルイ14世を尊敬してます」

あるいは名前が百合子さんだったり百合絵さんだったり、なら
是非作りましょう!と勧めるのだが
そうでないなら「ではなぜユリ紋?」ということになってしまう。
紋章で攻めるなら、むしろ自分の家紋をモチーフにしたり

「自分の紋章があったとしたら」

と仮定してデザインを起こした方が、最終的に愛着ある作品になる。

話をスカルに戻そう。
日頃勧めないスカルモチーフだが、OKな場合もある。
テーマを表現するためにスカルがモチーフとして有効な場合だ。

例えばテーマが海賊だったり、お化け屋敷だったり、百鬼夜行だったり
って、それどんなテーマの作品!?
の場合、スカルをモチーフとして使用するのが非常に自然だ。

というわけで今回の玲奈さんの作品。
テーマがハロウィンなのでもちろんOK。仮装にもよく使われるし。
スカルだけでも今回の「連作」ならばハロウィン、は十分表現できているが
樹脂粘土でカボチャ(ジャック・オ・ランタン)の帽子を作って
スカルに更に仮装をさせたところがなかなかニクイ。
スカルがまたなんとも愛嬌のある表情だ。
中空にして軽く仕上げてあるので、何かもう一つパーツを作って
ピアスとして使っても面白いかもしれない。
まだ始めてから日が浅いのに、ここまでの完成度は立派。

魔女の横顔

友代さん作、魔女の横顔。
クラスで一番か二番目に若い生徒さんなのに
一番大人っぽいデザインを出したのが彼女、というところが
非常に興味深い(笑)

この作品、彼女が仕事の都合で休会中だった時に
ほとんど自力で仕上げてきたものでデザインチェックやアドバイスを
一切していないのだが、見事の一言。
ベースの楕円プレートの上に魔女シルエットが載せてあるが
普通はベースのプレートの中でシルエットを収めようとするものだ。
それをあえてはみ出させたことで広がりが出た。
また、シルエットを構成するラインのなめらかさが見事。
あごや帽子のつばにエッジを効かせつつ
無理なくラインがつながっているところが素晴らしい。
銀粘土歴がまだ浅いので制作上の難点はいくつかあるものの
それは作品を作り重ねていくことで十分クリアできる問題。
今後が楽しみだ。

ジャック・オ・ランタン剣士

ラスト、俊行さん作ジャック・オ・ランタン剣士。

逆側

ボタンと糸の目は左右非対称。
見ようによっては伊達正宗の様な隻眼に眼帯、に見えなくもない。
実は歴戦の勇者?

ボタンの盾を装備

槍とボタンの盾を構えた剣士。
ん?この場合槍兵というのだろうか?
技巧派の俊行さんらしく、体は自由度があって
ぶらぶらと動くようになっている。
構造は風鈴を思い浮かべてもらえれば大体間違いない。
ジャック・オ・ランタンだけで十分ハロウィンだが
それを剣士にしたのが俊行さんのセンスと遊び心だ。


以上、3回に渡ってお届けした作品紹介
いかがだっただろうか。
8名による9作品、どれもが単独で十分使用に耐える素晴らしい作品だ。

実際自分で使うのに良い作品と展示会で受ける作品と言うのは別物で
展示会のことだけを考えると、今回の作品の一つ一つは
若干小さめなのだが、連作ということでボリュームが出せた。

「帰って来てからしまいこむのではなく、使える作品を」

というのが今回の全員へのアドバイスだったので
それもあって使用サイズになったという部分もある。
実際展示会場に足を運んだ生徒さんからは
作品が会場でどんなふうに見えたかなどが勉強になった、という声も聴け
また、提出期限までに制作を終える、という
普段と違う条件設定も良い勉強になったようだ。

今回の出品を通してまた一回り成長した生徒さんズ。
彼らの次の活躍を、実は私自身が一番楽しみにしている。

★現在(2012年11月)、JOYFUL-2新田店教室前展示ブースにて作品展示中なので
是非実物をご覧いただきたい。



web拍手

| 生徒作品 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

赤いキャンバスクリップ

赤いキャンバスクリップ

このM字型のダブルクリップの様な物体は何かと言うと
キャンバスクリップと言って、制作中のキャンバスを運ぶために使う道具。

油絵具は色にもよるが乾燥までに大変時間がかかり
表面が乾燥していても、内部が完全に乾燥するまでには100年とも言われる。
教室などで描き終わってさあ持ち帰ろう、という時には
まだ画面が濡れた状態だ。
しかも油絵具と言うのは厄介で服などについてしまったら取れない。

そこで登場するのがこのキャンバスクリップだ。

使い方

同サイズのキャンバス2枚を向い合せにして四方の角を
このクリップで固定すると空間が出来るので
画面に触れずに持ち運ぶことができる、というわけだ。
もちろん絵の中央を外側からギュッと押し付けたり
キャンバスクリップを咬ませるときに注意深くしないと
その時点で汚れたり、ということはあるが
少なくとも服やキャンバスバッグを汚す被害は格段に減る。

で、このキャンバスクリップ、通常はステンレスカラー。
教室でご一緒するおじ様の中にこの赤いキャンバスクリップをお使いの方がいらして
どこで買ったのかお聞きしてみたが、覚えていない、とのことだった。
おそらく赤いものを買おうとしたのではなく
たまたまキャンバスクリップを買おうとしたらそこにあった商品が
赤かっただけなのだろう。

いいなあ~、としばらく指をくわえて眺めていたのだが
全然別の商品を買うためにユザワヤさんに行ったら
あっさり見つかって、もちろん即買い物かごへ。

これ、人に見せるものでもないし
色が赤かろうと無色だろうと機能にもちろん差はないのだが
主にわたくしのモチベーションが上がりそうな気がする(笑)

web拍手

| 買っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

clear flower

clear flower

5枚花弁の花モチーフが好きで、忘れたころに作りたくなる(笑)
シンプルなだけになかなか思うようになってくれないのが
単純なモチーフの難しい所。
だからこそ何度もトライしてみようという気になるのだけど。

チェーン通しとフラワーモチーフの間にクラック水晶をあしらった。
浄化の石でもあるし、花の清浄なイメージで。


PMC3 7g(花モチーフ)1g(チェーン通し)
シルバー925チェーン、クラック水晶、ノンターニッシュワイヤ
2012年5月 制作
web拍手

| 作っちゃいました・銀粘土 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

2012熊野ツアーレポートその6

毎週金曜日は熊野ツアーレポート!
よろしければお付き合いください。

これまではこちら
2012熊野ツアーレポートその1
2012熊野ツアーレポートその2
2012熊野ツアーレポートその3
2012熊野ツアーレポートその4
2012熊野ツアーレポートその5

神倉神社でたっぷり脚に乳酸を溜めた(?)わたくし達は
次なる目的地・速玉大社へ。

速玉大社拝殿

熊野速玉大社公式サイトによると

熊野三所権現が最初に降臨せられた元宮である神倉山から
現在の鎮座地にお遷(うつ)りになり
これより神倉神社の『旧宮』に対して『新宮』と申します


とのことだ。

ものすごいコントラスト

八社殿の鈴門。朱と緑がものすごい鮮烈なコントラスト。

御神木・なぎの木

御神木の梛(なぎ)の木。国指定天然記念樹でもある。
小松内府・平重盛(平清盛の嫡男)が植えたと言われているそうだ。
梛(なぎ)が「(厄を)薙ぎ払う」に通じることからか
古来梛の葉や実、枝がお守りとされてきたらしい。

もうで餅

境内で販売していた珍重菴さんの「もうで餅」

美味しかったv

つきたてのお餅でこしあんを包み、玄米粉をかけたもの。
ふわりとした柔らかさ、控えめな甘さ、そして玄米粉の香ばしさが絶品。

大門坂へ

次は大門坂へ。
この看板のフォント、古印体といってルーツは奈良時代の印章用書体なのだが
よくマンガのオカルトチックなシーンやセリフに使われるので
ちょっと微妙な気分に。
そんなバチあたりなこと考えてるの、わたくしくらいだろうけど(^^;)

鳥居の向こうに振ヶ瀬橋

鳥居の向こうにちょろっと覗いている赤い柱は、橋の欄干。
この橋が「振ヶ瀬橋(ふりかせばし)」と言って
那智の聖域と俗界とを分かつ橋なのだそうだ。

平安装束のお嬢さん方

大門坂に、ちょうど平安装束のお嬢さん方が!
絵になる~!!

振ヶ瀬橋を過ぎてすぐくらいのところに「大門坂茶屋」というお茶屋さんがあって
ここで平安装束のレンタルが出来るので、平安絵巻気分で
熊野詣を楽しむことも可能。ちなみに男性は烏帽子に狩衣の平安貴族姿。
こども用もあるらしい。

見上げる夫婦杉

下から見上げた夫婦杉。
まるで門のようになっている。

熊野古道らしい風景

なんとも熊野古道らしい景色が続く。

大きい

大きな木~!

楠大樹 樹齢800年

それもそのはず、樹齢800年の楠(くすのき)。
鉄の扉の様なものが見えるが、これは腐った部分を取り除いて
樹の治療をしたときのものだそうだ。

大樹!

自重で倒れないよう、上下からワイヤーで引っ張っている。

大門坂でたっぷり良い気を浴びて、次はいよいよ

那智大滝

那智の滝へ!

もちろん世界遺産

もちろん世界遺産。

緩やかな坂道を降りる

滝までは長く続く緩やかな坂道を降りていく。
うわあ、帰り辛そう?と一瞬思ったが
神倉神社ほどではなかった(笑)

手前に台風の爪痕が残る

手前に見えている足場の様なものは
前年の台風で崩れた岩や折れた枝などを撤去しなければいけないのだが
場所柄重機が入れる場所ではなく、まずそのための道路設置からはじめるそうだ。
景観を損なわないよう、あとで撤去する前提の道路設置は大変そうだ。

滝が御神体

滝が御神体なので、鳥居を通して正面に滝が見える。
岩が御神体、とか滝が御神体、とか
自然物に神が宿る、と言う考え方は
日本人の心情的にものすごくしっくり来る気がする。

高低差日本一

ちなみに滝のすぐ横に熊野那智大社の別宮、飛瀧神社があるが
滝そのものが御神体となるので本殿はなし。
横にある社務所から「御滝拝所」に入れば、より滝の近くに行ける(有料)
この画像は御滝拝所から撮影したもので
滝全景を入れようとするとどうしても小さくなってしまうのだが
やはり大迫力。
風向きによって飛沫がかかったりするし。
落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10m。
落差日本一の名瀑だ。

滝と三重塔が一緒に見える

那智山青岸渡寺・那智大社前。
よく観光ガイドなどで写真を見る
三重塔と那智の滝が一緒に見えるポイント。

青岸渡寺

まずは青岸渡寺にお参り。
お寺の方が

「ここは神社じゃなく寺ですから、柏手は打たないでくださいね(^^)」

確かに、ここに来るまでず~っと神社を回ってきたので
うっかり柏手を打ってしまいそうだ!!

本堂は、豊臣秀吉が再建したものだそう。
で、上の画像の位置から首を左に向けると

お隣さん

本当にお隣さん。

拝殿

こちらは拝殿。

ここにも八咫烏

もちろん八咫烏がいる。

足は3本

こちらはしっかり3本の足を地面(?)に付けている。

八咫烏のおみくじ

ところでここにも八咫烏のおみくじがあった。
本宮大社とはまた違った趣なので引いてみると・・・

なんと大吉
しかも「旅行:よろし」
安全に楽しい旅が出来そうだ(^^)

那智大社・青岸渡寺の外にある見晴亭さんで
那智黒ソフト。

那智黒ソフト

「那智黒」とは勝浦近辺の名物である黒飴のこと。
このソフトクリーム、とても美味しいのだが
こっくりと甘く、そうとは知らず3人で1本にしたのは結果的に大正解。
もしここで一人1本頼んでいたら、この後起こる惨劇が更に悲惨なものになった
・・・というのは、この時のわたくし達には知る由もなかった!

ジュース

こちらは梅ジュース。
これはさっぱり爽やかで美味しかった!

お店の外にはご当地ゆるキャラ(?)やた殿とやた姫のパネル。

ゆるキャラ

ここに来るまであまり見なかったなあ。
これからのゆるキャラなのかもしれない。

見晴亭のウインドゥにこんなポスターが。

八咫烏バリエーションズ

上が日本サッカー協会、
下が左から速玉大社、那智大社、本宮大社。

同じ八咫烏でもそれぞれバリエーションがあるのが面白い。
愛されてるなあ。

無事、熊野三山詣を終了し、これから晩御飯へ。
この続きはまた来週!
web拍手

| 行っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

その一言が

先日、近所のコンビニエンスストアに行った時のこと。
お昼時や夕飯時などの混む時間でもないのに
なぜか会計待ちが長蛇の列。
2台あるレジの1台がクローズになっていて
その前にはやはりお客様。
なにやら時間のかかる処理が必要らしく
こちらには列が出来ていない。
もう1台のレジを担当しているのが
どうやら新人アルバイトさんらしく、うまくさばけないようなのだ。
考えてみるとコンビニエンスストアって
レジでのお会計の他にたばこや切手などの特殊な商品があったり
お弁当などのあたためやソフトクリームを作ったりの作業があったり
支払い代行業務があったりと様々な割り込み業務があるので
同時進行で色々するのってやはりスキルが必要なのだろうなあ。

このアルバイトさんがレジの後ろで何かを始めようとした時に
もう1台のレジ前にいたベテラン店員さんが

「○○(おそらく新人アルバイトさんの名前)、そうやって次から次に
 新しいことに手をつけたらどうにもならなくなっちゃうよ」

と冷静に声を掛け

「バスケット(店内用の買い物かご)持ってこっちへいらっしゃい」

とクローズしているレジの方へ呼び寄せ
彼女にするべき仕事をてきぱき指示したのち

「お待たせして申し訳ございません」

とニッコリ笑顔でレジ業務を交代した。
急に流れが良くなる待ち行列。
さすがベテランさんだ~!

しかし新人アルバイトさんの心境を想像すると胸が痛い。
新人なのだから色々できなくて当たり前なのだが
自分の力不足が周囲に迷惑をかけている、ということが
誰よりもよくわかって情けないやら恥ずかしいやら申し訳ないやら
大変なことになっているのではなかろうか。

大昔、自分が新入社員だった頃
やはり戦力には程遠くて
(今から考えると新人ってそういうもので当たり前なのだけど)
先輩たちの足引っ張ってるよなあ、というのが誰よりよくわかるだけに
情けなくて身の置き所がなかった。
直接お客様に接する仕事でなくてもそうだったのだから
レジ前の新人アルバイトさん、今すごくつらいよなあ
可哀そうに…と、ちょっと親戚のおばさん目線に。

その時、ベテラン店員さんがレジを捌きながらアルバイトさんに声を掛けた。

「○○(新人さんの名前)、焦らなくていいから!
 時間かかっても大丈夫だから間違いのないようにね。」

この一言、なんて素晴らしいタイミングだろうと思った。
急がなきゃ、早くしなきゃと多分焦っていたであろう新人さんを
冷静にさせ一番大事なことは何なのかを思い出させる一言。
そしてベテランさんがきちんと新人さんを見守ってますよ、という
視線の暖かさを感じた。
(最後は新人さんに感じ取る余裕があったかどうかわからないが)

自分も新人時代、先輩に教えて頂いたはずのコマンドがどうしても思い出せず
忙しそうにしている先輩たちにもう一度聞くわけにもいかず
泣きそうな気分でマニュアルにしがみついていた時
隣の端末を操作していた部長がニコニコとこうおっしゃった。

「りかしさん、何そんなものにしがみついてるの。
 この部には何十という生きたマニュアルが歩いてるじゃないか。
 片っ端からつかまえて聞いてみなさい」

部長からすればわたくしの心境や考えていることなどお見通しだったのだろう。
肩の力を抜きなさい、というメッセージが涙が出るほど嬉しかった。
そしてもしわたくしがベテランの先輩に質問すれば
問題なく疑問は解決するはず、というご自分が育てた部下への信頼があったし
入社2年目、3年目の先輩に質問すれば
後輩からの質問に答えて指導するという行為自体が
先輩の経験値になる、というところまで読んでらしたのだろう。
(もちろん当時は後半部分は想像がつかなかったのだが)

知識や経験を積んでスキルが上がれば
新人の未熟さはいやでも目に付く。
でもそこで「使えない」と切り捨てるのではなく
でんと構えて、成長を促すのが先輩の役割だ。
どんなベテランだって、最初は使えない新人だった時期があるはずだから。

このコンビニエンスストアの新人さん、いい上司に恵まれたなあと思う。
深いところまでは今読み取ることが出来なくても

「少しずつでいいから、使えるスタッフになれるように頑張ろう」

と思うか

「もうこんなのヤダ!」

と投げてしまうかは本人の資質だが
できれば頑張って、何年か何十年か先
先輩から受け取ったものを後輩に渡してくれるといいな、と思う。
この職場で直接、ということではなく
別の職場だったり家庭だったり社会だったりで
先輩として後輩に渡してあげられるものはたくさんあるはずだから。

現状として、この不況の中で
気持ちはあっても新人の育成に人手も時間もかけられない
という企業はたくさんあると思う。
思いがけず、近所のコンビニエンスストアでそんなシーンを目撃して
色々なことを考えてしまった。

願わくば、この新人アルバイトさんが
先輩から受け取ったものを大切に育てて
誰かに渡すことが出来ますように。

web拍手

| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

Halloween Party~その2~

先日の関東エリア展に出品した生徒有志チームの作品
「Halloween Party」

Halloween Party

生徒さんがそれぞれ「ハロウィン」をテーマに作ったペンダントを
1本のネックレスにした。

3回に分けて作品を個別にご紹介シリーズの2回目。
よろしければ下の前回記事と合わせてご覧ください。

Halloween Party~その1~

4つ目は良子さん作の三日月&コウモリ。

三日月コウモリ

画像だと表面処理が判りづらいのだが
三日月の方が梨地、コウモリが焼結仕上げ(焼いたままの白い状態)と
磨き分けがしてある。
良子さんは三日月と星をモチーフにした作品を長く追及していて
今回の作品にもそのテイストが無理なく入っている。
パーツ一つ一つはシンプルで小さいのだが
縦のラインを作ってあげたことで存在感が出た。
単独で使うと綺麗なT字ペンダントになる。

魔女っ娘黒猫

輝子さん作、魔女っ娘黒猫。
コウモリマントと帽子で魔女っ娘仮装の猫。
いぶし仕上げで良い表情が出た。
尻尾をチェーン通しにするのは早い段階で決まっていたが
くるん、とハート形に巻いたあたりがなかなかニクイ。
首元もビーズのチョーカーでおめかし。
大きくてボリュームはあるが、裏を抜いて軽くしてあるので
充分実用できる。
なにより、展示会出品作としてはこれくらいのサイズが
見応えがあって良い。

モンスターツリー

Massayoさん作、モンスターツリー。
木が今にも踊りだしそうだ。
蜘蛛の巣やカボチャなどを丁寧に作ってある。
実はこれ・・・

Obras de Massayo, árvore monstro.
Uma teia de aranha e uma abóbora são feitas com cuidado.
Uma árvore parece começar a dançar agora.
Na verdade, este é ...

驚きの小ささ

こんなに小さい!!
展示を見たMassayoさんの彼氏は「(作品が)小さすぎ!」と言ったそうだが
小さな作品を作るには高度な技術が必要。
そこがわかっている他の生徒さんズは皆「すごい!」と大絶賛。

Tão pequeno!
Eu ouvi que o amigo Massayo do menino disse "trabalho muito pequeno!"
No entanto, uma técnica de alta é necessário para um artista
para fazer uma pequena obra.
Todos os alunos da classe elogiou sua técnica.

現在(2012年11月)、JOYFUL-2新田店教室前展示ブースにて作品展示中なので
是非実物をご覧いただきたい。

それでは続きはまた来週!
・Halloween Party~その3~
web拍手

| 生徒作品 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

ふくださとみラテンライブレポート

先日、ふくださとみさんのCD発売記念ライブに行ってきたのでそのレポート。
ふくださとみさん、といえば5月にも同じ場所でライブがあった。
その時の模様はこちら
今回はファーストCD発売を記念してのライブだ。

ふくださとみ&Tress Guantes

1st セットはラテンナンバーの有名どころ。楽しい!!
子供の頃第一次ラテンブームがあったせいか
実家で「ラテンパワープレイ月間」があって(笑)
父がよくラテン音楽のレコードをかけていたおかげで
ほとんど知っている曲だった。

紫が似合うv

さとみさんのドレスは5月ライブの2ndセットで着ていたのと同じ
着物地で作ったもの。
彼女にはこの濃い紫がよく似合う!

セクスィ~

前回は撮影できなかった後姿。セクスィ~!

演奏はTres Guantes(トレスグァンテス)
「3枚の手袋」と言う意味だそうで
あちこち暴投(?)するさとみさんのトークを
ファインプレイでキャッチしてくれるらしい(笑)

長身細身ペア

細身・長身のギタリスト&ベーシスト。

ギター:佐々木じょうじ

ギタリスト:佐々木じょうじ。

にこやかにスーパープレイ。
ダーリンはじょうじさんファンらしく、休憩時間等に
隙あらば話しかけている(笑)

村井俊夫

ベーシスト:村井俊夫。

クールに正確にベースラインを作っていく。
こういう人、組織に一人は欲しいよなあ、と思っていたら
演奏以外でもやはり沈着冷静なタイプらしい。

ベース:村井俊夫

ところで以前から誰かに似ているなあ、と思っていたらこの人だった!

ザット
Harlem Beat(西山優里子/講談社)11巻より

以前週刊少年マガジンに連載されていた
「Harlem Beat」というバスケットボールマンガに登場する
ザットこと里衣昌次郎。
骨格も似ているのだが、演奏の時にちょっとくちびるを突きだす感じというか
アヒル口っぽくなるあたりまでそっくり~!

パーカッション:ポッポ渋谷

パーカッショニスト:ポッポ渋谷

カメラ目線いただきました!

カメラを向けたら気づいてばっちりカメラ目線に。
お茶目さん!!

見よ、この千手観音プレイ!

見よ、この千手観音プレイ!!

Tress Guantessでは村井さんが正確に時を刻み
佐々木さんが豊かな色彩を広げ
渋谷さんがパッションを加えるという
絶妙のバランスになっている。

デュオ

ポッポ渋谷さんが楽器を置いてヴォーカルで参加した曲も。

休憩をはさんでの2ndセットでは皆さんお色直し。

お色直し

男性陣は1stセットとガラリとかわってカジュアルに。

オレンジもいい!

オレンジのドレスもいいなあv

エル・クンバンチェロ

こちらはエル・クンバンチェロでの一コマ。
渾身のボンゴ・プレイ!
実は、他の写真は動きが激しすぎて全滅(爆)
ちなみにこの曲の歌詞は「酒を飲んで、太鼓を叩いて、騒ごうぜ!」
という内容らしく、造り酒屋の酒蔵でのラテンライブに
これ以上相応しい曲はあるまい!!というナイスな選曲。

この日さとみさんはMCの中で何度か

「実は緊張していて…」

と言うようなことを言っていて、客席から聞いている分には
全然わからなかったのだが
ラストナンバーを歌い終わってから

「実は今のが最後の曲でした(テヘペロ☆)」

…そんな進行、初めて見たわ!!
やっぱり緊張していたらしい(笑)

アンコール

アンコール、「時計をとめて」。
歌いながら、演奏しながら客席の間を進んでいく。
この時さとみさんはオフマイクで肉声を披露。
しっとりした曲に合った素晴らしい演出だった。

お花いっぱい

ラストでは観客からたくさんの花束がプレゼントされていた。
これはその一部。

この日は生憎の雨で、それにも拘らずの大盛況。
天気が良かったらもっとたくさんの観客でにぎわっただろう。

ところでこれが今回のファーストアルバム”UNO”。

Uno

ライブでは迫力ある歌い声を聞かせてくれるが
曲によってウィスパーヴォイスと使い分けて
胸のあたりに響く芯の強い低音がなんとも心地よい。

年末にかけて、ディナーショウはじめ色々なイベントがあるので
ご興味のある方はこちらをご覧ください。

ふくださとみ official web site
http://www.satomi-f.com/
web拍手

| 行っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

拍手お返事

急に寒くなりましたね。
気が付けば11月、寒くて当たり前なのですが
今年は秋がなかったような気が・・・。

拍手を押して下さってありがとうございます!
よろしければ、是非また遊びにいらして下さいね。

コメントへの返信は、追記をご覧くださいませ。

≫ Read More

web拍手

| 拍手お返事 | 05:50 | TOP↑|

≫ EDIT

かごの鳥は不自由とは限らない・・・かもしれない

かごの鳥は不自由とは限らない・・・かもしれない

作品名  かごの鳥は不自由とは限らない・・・かもしれない
コメント 何が幸せなのかを決めるのは本人次第。
     他人には不自由に見えても本人幸せだったりその逆だったり


先日の日本貴金属粘土協会・関東エリア展に出品したわたくしの作品。
初めてのオブジェ。
・・・オブジェっぽいものは今までにもあったのだが
無理矢理(!)でもリングになってたりペンダントになっていたので
本当に身につけることが出来ない、という意味では初めての作品。

かごの中

制作意図はコメントにある通りなのだが
不自由さの代名詞ともいうべき「かごの鳥」。
実は、鳥のサイズとかごの隙間が合っていないというか
出入り自由になっているところがそもそも不自由ですらない、という
見る人によってはどこまでも矛盾のある作品になっている。

くつろぎ過ぎな鳥さん

シャンデリアの下がる鳥かごの中で
ソファに腰掛け足を組み
ワイン片手に音楽に耳を傾けるくつろぎ過ぎな鳥さん。
ちょっとイヤンな感じの
ってどんな感じだ
ゆるキャラっぽい鳥、を目指したのだが
なんだか半魚人ぽい仕上がりに。
組んだ脚のラインはラフスケッチのイメージ通りに仕上がった。

蓄音機

こちらは蓄音機。
ホーンとサウンドボックス(針の部分)は動くようになっている。
最初はレコード盤をかけ替えられるようにしようかと思ったが
郵送搬入の場合途中でパーツが行方不明になると
展示作業をして下さる方にご迷惑になるな、と固定した。
結果的に作業が押してしまい持ち込み搬入したので
ならばかけ替えられるようにすればよかったかも~!

当初予定では鳥かごを銀線で作ろうと思っていたのだが
これも他の作業との兼ね合いで時間が足りなくなり
急遽アルミワイヤを使用した。
展示会が終了したらのんびり作ろうかな、と思っていたのだが
思っていた以上にこの黒いアルミワイヤ鳥かごの評判が良いので
もうこのままでもいいかな(笑)

ソファも蓄音機も全体を銀で作る気になれば作れるのだが
過去に師匠から

「本当にそれは銀で作る必要があるのか考えなさい」

と口を酸っぱくして言われていたし、自分でもそう思うので
鳥とワイングラス、蓄音機のホーンとサウンドボックスに絞った。
結果的に色の対比も出せて鳥に視線を集められたので正解。

展示会場では煌びやかなアクセサリーが並ぶ中
お笑い要員(?)としてお客様を和ませてくれていたらしい。


PMC3、スーパースカルピー(オーブン樹脂粘土)、スワロフスキービーズ、
アルミワイヤ、色画用紙、バルサ、アクリル絵の具、ウッドステイン、UVレジン
2012年10月制作

★現在JOYFUL-2新田店教室前展示ブースに展示中
web拍手

| 作っちゃいました・銀粘土 | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

2012熊野ツアーレポートその5

毎週金曜日は熊野ツアーレポート!
よろしければお付き合いください。

これまではこちら
2012熊野ツアーレポートその1
2012熊野ツアーレポートその2
2012熊野ツアーレポートその3
2012熊野ツアーレポートその4

朝から2時間は掛けて書いていた記事がブラウザクラッシュでパー、という
事実に打ちひしがれつつ旅行記スタート(涙)


さて、ぐっすり眠って目覚めたわたくし達は忘帰洞温泉へ。
さすがにお風呂の写真を撮るわけにはいかないので
ホテルの画像を拝借しよう、と思っていたのだがこれがどうも今一つ。
ホテル一番の売りと言ってもいいのに何故!?
「忘帰洞」で画像検索をかけるとたくさん出てくるのでそちらをご覧ください。
さすがに他の方の旅行レポートから画像を拝借するわけにはいかないので(^^;)
それにしても皆さんどうやって撮影されたのだろう?
お客様がいなくなるタイミングをじっと待ってカメラを持ち込んだとか???


ホテルにチェックインした時にこんなものをいただいた。

ホテルMAP

地図が必要、というところでどれくらい巨大なホテルかわかると思う。
ホントに広かったっ!
この地図の裏側がスタンプラリーの台紙になっている。

スタンプラリー

それぞれのスタンプが温泉のイラストになっているので
押して歩くのもなかなか楽しい。
「3つ以上集めてフロントに提出すると粗品進呈」
となっていて、いただいたのはこちら。

粗品

この入浴剤のイラストが素晴らしい出来で、シンプルなのに
写真よりずっと雰囲気が出てるなあ、と思う。
「帰るのを忘れるほどの絶景」と称賛された自然洞窟の中の温泉。
海を眺めながらの入浴は格別。
日の出、日の入りの時間だとこれまた素晴らしい景色らしい。

温泉もたっぷり楽しんだところで、いよいよ熊野三山詣。
今回は観光タクシーを1日貸切でお願いした。
手ぶらで歩けるわ、時間は気にしなくていいわで快適。
朝ホテルまで迎えに来てくださった気さくな女性ドライバーさんの運転で
先ず向かったのは熊野本宮大社。

熊野本宮大社鳥居

顔隠しのお面(?)は共通の友人が見たらちょっと笑えるもの。
説明なしで誰が誰だかわかるようになっている。

鳥居をくぐって参道を進むと階段。

参道

ここを登りきると神門がある。

神門

この先が社殿なのだが、本宮大社はこの先撮影禁止。
檜皮葺きの社殿は落ち着いた佇まいで、個人的には朱塗りより
こちらの方が好きだ。

上の画像で左上にちょっとのぞいているのは
八咫烏(やたがらす)の幟(のぼり)。

八咫烏

日本サッカー協会のマークに使われている事でも有名な3本足の烏。
熊野の神の使いで太陽の化身。
3本足は天・地・人を示しているとも言われている。

こちらは拝殿。

拝殿

拝殿の手前に御神木の一つ、たらようの木。

たらようの木

説明

漢字で多羅葉と表わす。
インド原産の常緑樹、もんつきしば、のこぎりしば、
ばいたら葉、かき葉、ふみ葉等の別名がある。
 古くは葉の裏に針等で経文や手紙を書いたといわれ、
「葉書」の語源となった。
葉は煎じて茶として飲用できる。


なるほど、幅広でしっかりした葉っぱは葉書になりそう。
というわけで、なのかはわからないのだが
たらようの木の下に八咫ポスト。

八咫烏ポスト

黒塗り(?)ポストの上に八咫烏。

飛んでます

よく見ると飛んでいる!

神社の中にポストがあるのは全国的に珍しいそうだ。
社務所でお願いすると八咫烏スタンプを押してもらえるし
ここから投函することも可能。
絵葉書を買って、3人でそれぞれ出しあった。
出す相手に残り二人がメッセージ、にしたのでこれはなかなか面白かった!

熊野本宮には八咫烏のおみくじが。

八咫烏のおみくじ

こちらのおみくじは吉凶を占うものではなく
「あなたの道を照らす一文字を導きの鳥八咫烏さまが指し示します」
というもので、わたくしの力となる一文字は「大」だそうだ。
-大きくのびやかな心で- 心掛けます。

次に向かったのは大斎原(おおゆのはら)。

大斎原

元々熊野本宮大社は熊野川・音無川・岩田川の合流点にある
「大斎原」と呼ばれる中洲にあり、当時は約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿
楼門、神楽殿や能舞台など現在の数倍の規模だったそう。
明治22年の8月に大水害が起こり、本宮大社の社殿の多くが流出したため
水害を免れた4社を移築したのが現在の本宮大社なのだそうだ。

なぜ中洲に元々の本宮大社があったかと言うと、そこに神が降りたとされているから。

この大鳥居は高さ34m、日本一の高さだそう。

次に向かったのは神倉神社。

神倉神社鳥居

熊野速玉大社の飛び地境内摂社。
この自然石を組み合わせた石段、鎌倉積みと言うそうだ。

険しい・・・

ものすごい急勾配。源頼朝が寄進したそうで
登りながら「鎌倉殿め~!!」とちょっと恨み節(笑)
普通の階段がいかに上りやすいかがわかる。
転んだら上から下まで一気に転げ落ちてしまいそうだ。
でも、石段なしのそのままの山だと更に登り辛かったかな。
やっぱりありがとう、鎌倉殿!!
どっちだ ・笑

この日は9月も後半と言うのに日差しが強かったが
周囲の木々のお蔭でそれほど暑い思いをしなくて済んだ。

この石段を538段登ると社殿に到着。
登り始めた時は永遠に続くのではなかろうかと思ったが
半分位来たかな?と思った所でゴールにたどり着いたので
ちょっとホッとした(笑)

本殿

社殿の後ろの大きな岩が御神体のゴトビキ岩。
ゴトビキとは熊野地方での方言でヒキガエルのことで
形がヒキガエルに似ているところから付けられたそう。

ここで他の参拝の方の邪魔にならない場所を探してお昼ご飯。
運転手さんの案内でお弁当屋さんに連れて行ってもらい
そこでお昼を調達してきたのだ。

お弁当~

このお弁当、美味しかったな~!
こういうところが地元ドライバーさんに案内してもらう強み。
旅行客には見つけられない(笑)

おやつは前日「もりのバウム」であやきち譲が買った
バウムクーヘンのクッキー。

おやつ~

ちょっと不思議な食感で美味しかった。

エネルギーチャージしたところで来た道を戻る。
下りは楽かと思いきや、勾配が急な階段を下りるのは
登るより怖い!!

急勾配

画像だとあまり雰囲気が伝わらないかなあ。
下からこちらを見上げている二人で
なんとなく勾配がわかるだろうか?

ゴール!!

ようやくゴ~ル!!

ではここからまた次なる目的地へ。
続きはまた来週!!
web拍手

| 行っちゃいました | 05:55 | TOP↑|

≫ EDIT

意外な盲点

先日授業終了後に米人生徒と教室で話していた時のこと。
次の教室準備に来てくださったスタッフさんが

「わ~、カッコいい。なんだか国際的、って感じですね(^^)」
実際大したことは話していない、というかぶっちゃけて言うと中学英語レベルだった。
だって、わたくし英語が苦手で理系に進んだクチなのだし(涙)


生徒の方が「?」と言う顔になったので(彼はほとんど日本語を話さない)

「彼女(スタッフさん)がわたくしたちが『国際的』に見えるって言ってる…
 国際的…国際的って何て言うんだろ(←こういうレベルだ^^;)
 あっ!そうそう、”international”に見えるって」

と説明するとビックリしたような顔をしながら

「Rika,『Kokusai』って"international"って意味なの?」

「??そうですよ?」

ちなみに彼の勤務先は「ぐんま国際アカデミー」と言う。
生徒はほぼ日本人(のはず)だが
国語以外のほぼすべての授業を英語で行うという特色があり
ここに子供を入学させるために他都道府県から転入してくる家族もあるという。

「じゃあ ”Gunma Kokusai Academy”って言うのは…」

「意味するところ”Gunma international school”だけど
 今までinternationalってなんだと思ってたの?」

「…地名だと思ってた」

なるほど~。最初から固有名詞と思っていたら
どういう意味?って疑問に思わないだろうなあ。
日本人だってschoolって何?とは思ってもAmericaってどういう意味?とは
考えないものねぇ。

思い込みって盲点を生んでしまうものなのだな(^^;)
web拍手

| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

| PAGE-SELECT |