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Trick or treat!

Trick or treat!

ハロウィン当日にこの作品を紹介できるとはなんとラッキーな!
これも窯出し市のために作った作品だが
できれば生徒に見せたいのでちょっぴり高値設定したら
狙い通り売れずに手元に残った(笑)

オバケなので、魔女帽子を直接被せず浮いている感じに。
中間に入れてあるスワロフスキービーズをオレンジ色にすると
とってもハロウィンらしくなるのだが
このペンダントは少々長めで服の上に来るので
服の色を選ばないよう、クリア(オーロラ)にした。

どういうことかというと、スワロフスキービーズは
基本的に色を透過する半透明色なので
服の上に載せた場合白い服を着ていれば綺麗に発色するが
黒や濃紺、焦げ茶といった濃い色の服だとほとんど色が見えなくなるし
水色や緑の服の上だと色が濁って汚く見えてしまう。
ガラスや宝石など下の色を透過して見せるものの場合は
使用状態を考慮しないと、折角の色の効果が半減どころか
台無しになってしまうので要注意だ。
教室で、生徒さんに

「作るだけでなく必ずアクセサリーを着用して欲しい」

と言うのは、重さや付け心地といった使用感はもちろんだが
こういったことも経験して気づいて欲しいからだったりする。

オバケは中が空洞になっている。
こうしたキャラクターものの場合鏡面仕上げにしないほうが
表情がわかりやすいのだが、なにしろオバケなので
周りが映りこんでなんだかよくわからない!
というのもむしろそれっぽいかな?ということで鏡面仕上げにした。

仮装はしないまでも、ちょっぴりハロウィンを楽しみたいなんて方は
こんなアクセサリーはいかがだろうか(^^)

PMC3、スワロフスキービーズ、ノンターニッシュワイヤ、SV925チェーン
2016年9月 制作
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| 作っちゃいました・銀粘土 | 05:55 | TOP↑|

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生卵かけご飯支援ツール

わたくしは、生卵かけご飯が好きだ(*´ー`*)
だが、卵を混ぜても白身部分がトゥルンと
ご飯の上を滑ってしまうのはあまり好ましくない。
時間をかけて思いっきり混ぜればいいのかもしれないが、そこまではしたくないし
・・・と思っていたら、某テレビ番組で卵を白身と黄身にわけ、
先に白身を温かいご飯に混ぜれば良いと紹介していた。
試してみたところ、確かにこの方法なら白身もご飯ときっちり絡む。
ただし、その為に洗い物が増えるのはやはり避けたい。
何か良い方法は、と考えたところ。支援ツールを使えばよいのだ!と思いついた。

生卵かけご飯支援ツール

卵の殻を使って白身と黄身を分け
この分け方はお菓子を作る時に良く取る方法
白身はそのままご飯にかける。
白身とホカホカご飯を混ぜている間、殻の中の黄身を
支援ツールに立てておけば良い。

支援ツールとは何かといえば、アルミ製のボトルキャップ。
不用品を洗って取っておいたもの。
もちろんペットボトルの蓋でもOKだ。

身近なものを使って、洗い物を増やさず
自分好みの生卵かけご飯を作れるとは
まさにものぐさは発明の母(^^)←違います

ちなみにこの支援ツール(キャップ)
冷蔵庫から出した卵を室温に戻したい時などにも
簡易エッグスタンドとして使えます。
是非お試しあれ(^^)
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カントリーマアム・山梨限定桔梗信玄餅

パッケージがナイス

友人Happyちゃんのお土産、山梨県限定の桔梗信玄餅カントリーマアム。
Happyちゃん、ありがとう!!
このパッケージデザインが桔梗信玄餅のあの袋を彷彿とさせて思わずニヤリ。

縦版も

裏側は縦バージョン。厭きさせない気配り?

お味のほうはどうかというと

ほのかにきな粉と黒蜜が香る
カントリーマアム


であって、これが桔梗信玄餅をイメージさせるかと言うとそうではない。
食べた瞬間「信玄餅!」となると言う点では以前ご紹介した
桔梗信玄生プリンの圧倒的勝利。
ただし、ではこのカントリーマアムがよろしくないかというと、決してそんなことはない。

カントリーマアムは
カントリーマアムとして完成されたお菓子


なので、よほど無茶なものを持ってこない限り何味でも美味しいのだ。
ここでいう無茶なものとは、たとえばジンギスカンとか
それ、お菓子のフレーバーにしちゃダメ!というものとかね。

山梨限定だそうなので、旅行のお土産におひとついかがだろうか?(^^)

ところで、Happyちゃんは桔梗屋さんの工場見学に行ったそうだ。
彼女に聞いて衝撃だったこと。

あの風呂敷包みのようなパッケージは、手で結んでいるらしい!!

数の多いものはなんでもオートメーションになっているかと錯覚してしまうが
あれは手作業で完成しているのだそうだ。
ただし、そのスピードはありえないほど速いらしい(笑)
実は、Happyちゃんは「自分で桔梗信玄餅を包んでみる」という体験講座
なにそれ、楽しそう!!
をしてから工場でプロが包んでいるところを見学したので
その速さが尋常ならざることをひしひしと体感したらしい。

プロが超速で風呂敷包みしている桔梗信玄餅。
今度食べる時は、あの風呂敷をまじまじと見てしまいそうだ(^^)
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Silver Leaf

Silver leaf

featherペンダントを作っている時に「葉っぱも良いのでは?」
と思いついて作ったもの。
葉柄部分を蔓のようにくるりと回してチェーン通しにしたのがポイント。

Silver leaf

チェーン通しはこの角度の方がよくわかるかな。

鏡面に仕上げて、葉脈が少し見えるようにした。
これも小さく軽く仕上げてあるので
花モチーフのペンダントとダブル使いでもOK♪

PMC3 使用量不明
2016年9月 制作
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| 作っちゃいました・銀粘土 | 05:55 | TOP↑|

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拍手お返事

暑かったり寒かったりで、着る物に悩む日々です。
風邪どころか、早くもインフルエンザ流行地域もあるそうです。
皆様、手洗いうがいを忘れずに
どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

拍手を押してくださってありがとうございます!
よろしければ、是非また遊びにいらして下さいね。

コメントへの返信は、追記をご覧下さいませ。

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ラブラブカップルの秘密

とあるマダムにお聞きしたお話。
マダムご夫婦はラブラブカップルである。
現在旦那様が海外単身赴任中で、仕事での日本出張以外では
年に何度か旦那様が帰国したり、マダムが赴任地に滞在するスタイルだ。

超遠距離恋愛(ご夫婦)なので、もちろん一緒にいる時間は
楽しく過ごせるようにお互い気を使っていらっしゃるわけだが
自然にそうなったわけではないのだそう。

以前、お仕事帰国された時の旦那様。
仕事で色々ストレスがたまっているのだろうな、というのはわかるのだが
それにしてもまるで八つ当たりするかのように
正直どうでもよいことでいちいちマダムに突っかかってきたことがあるのだそうだ。
いくらストレスがたまっているからと言って
そのはけ口にされる方はたまったものではない。
マダムが素晴らしいことは、よくあるようにここで

「私さえ我慢すれば・・・」

とは決して思わず、つとめて冷静かつ端的に旦那様にこう言った。

「あなたが仕事で大変な思いをしているのはわかる。
でも、だからといってそのウサ晴らしをするかのように
こちらに非のないことをあげつらっていちいち突っかかってくるくらいなら
何もいいことがないのだから、いっそ帰ってきてくれないほうがマシなのだけど?
わざわざ喧嘩して空気悪くするために帰ってきてるわけ?」

心当たりのありすぎる旦那様、うっと言葉に詰まると
犬ならば尻尾と耳を下げているだろう感じで
とぼとぼと赴任地に戻っていかれたそうだ。
この時旦那様はマダムに謝らなかったそうなのだが
マダムは旦那様の態度で伝わったと判断
大きな心で許してあげたそう。
その後、旦那様は二度と自分の都合で
奥様に突っかかるような真似はしなくなったのだそうだ。

男性と女性では脳の構造が違うので
一般的には男性は察することが苦手だ。
もちろん、察する男性もいることはいる!
女性が流してくれているように見えても
それは我慢してくれているだけで、ひたひたと怒りのゲージはたまっていく。
スタンプカードのようなものを想像して欲しい。
女性は、スタンプが押されるたびに怒ることはしないが
スタンプカードが一杯になった時には怒り爆発。
爆発ならばまだ可愛いもので、場合によっては相手への愛情はゼロに。
その時になって謝っても、もう取り返しがつかなくなっている。

私見なのだが、男性が察することが出来ないのはもう仕方がないとして
女性は女性で「私は怒っているのよ!」と伝えた方が良いと思うのだ。
最終的に爆発してしまう我慢は、結局誰のためにもならないので
察することが苦手な相手が察してくれるのを待つのではなく
敢えて言うが、一生かけても察する能力は多分育たない!
自分から積極的に伝えた方が合理的ではなかろうか。

ここで「合理的」を持ち出すわたくしは
「相談があるの」といいつつ愚痴をこぼす友人に解決策をいくつも提案して

「ただ話を聞いて欲しかっただけなのに!」

と怒られる、女性としては大変残念なタイプである(T▽T)

さて、もうひとつ、男性諸氏に理解しておいて欲しいこと。
男性が相手を「許す」と言った場合、先ほどの
怒りのスタンプカードに押されたスタンプをすべてクリアすることを指すが
女性の「許す」は、スタンプカードの空欄を増やしてくれるだけで
決して今までの怒りが消えたわけではない。
許してくれた、と調子に乗って同じことを繰り返すと

「あなたはあの時もそうだった!」

と、遡って叱られることになるので要注意。
男性は昔のことまで掘り返すなよ、と思うかもしれないが
女性からすると何べん同じことを言わせれば気が済むの!!と
更に怒りが増幅するだけなので、察することが出来ないまでも、学習しよう(笑)

女性サイドからものを言っているが、わたくしとしては
男性は男性で、言いたいことたくさんあると思うのだよな~(笑)
物事の捉え方やアプローチ法が違うのはそういう特性だと飲み込んで
お互い気持ちよく過ごせる方法を探っていくのが
良い関係を築いていくコツではないだろうか。

え?うちはどうかって?
フフフ、うちのダーリン、とっても我慢強いの(^^)←安定の鬼嫁
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今月の生徒作品2016年6月・薔薇とうさぎ

薔薇とうさぎ

タイトル 「薔薇とうさぎ」
作者   ちえみさん
制作者コメント いい香りからたどり着いて
          白い薔薇を見つけたうさぎさん
          シルバーと白と青の石で
          初夏を感じますように
          
ウサギスト仲間(?)のちえみさん。
彼女は粘土を伸ばしたロープからの造形が見事なので
クラス内では「紐作りの女王」と呼ばれている。
この見事なウサギチャームも
銀線を曲げてロウ付けして作るならそう難しくないが
ロウ付けが出来れば、の話だが
銀粘土で作るのは実は結構大変な作業。
何が大変って、実はこのウサギの形を作れるだけの
長いロープの造形がまず大変。
さすがは紐作りの女王、見事な出来栄えである!!
シッポを作らなかったのは、最初からこの仕上がりの通り
白い石を下げることを想定していたため。
揺れる白いシッポがとても魅力的(^^)

実はここまでは結構早い段階で仕上がっていて
ちえみさんは、アクセサリーとしてどういうスタイルにするか
じっくり時間をかけて考えた。
ペンダントにする、バッグチャームにするなどのアイディアの中から
彼女が今回選んだのはキルトピン。
ラップスカートのあわせの部分や、ストールを留める時の
安全ピンタイプのピンだ。

薔薇とうさぎ

ここでキルトピンにウサギのチャームをさげるだけでは素っ気ないが
ちえみさんはさすがよくわかっている!!
まず、同じく銀粘土で作った薔薇と葉っぱのモチーフを下げた。
この葉っぱは、本物の葉にペーストタイプの粘土を塗って
葉脈を写し取るという、一度は体験してもらう技法。
以前作りはしたものの、使い道が決まっていなかったらしい。
そこに新たに薔薇のチャームを作って添えた。
そして、ピン本体にはターコイズのさざれをワイヤーワークで固定。
このターコイズのおかげで、初夏らしい爽やかな色が加わった。

薔薇とうさぎ

そして今回、作者紹介POP用の制作者コメントが
「いい香りからたどり着いて白い薔薇を見つけたうさぎさん」
と、ストーリー仕立てになっているところがまた素晴らしい。
この作品展示を見てくださったお客様は
一瞬でこの作品の物語世界に引き込まれたのではないだろうか。


☆過去の「今月の生徒作品」はこちら
  すべての生徒作品はタイトル画面下の「研究発表会」からどうぞ
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森の仔りす

森の仔りす

これも窯出し市のために作った作品。
なかなか可愛らしくできたので教室で生徒さんに見せたいな~と
お値段をちょっと高めに設定したらうまいこと売れなかった(^^) ←コラコラー!!

りすが木の実を集めるイメージで、ウッドビーズと緑色の葉っぱ型ビーズを下げてみた。
もちろん銀でどんぐりと葉を作って下げることは可能なのだが
銀製にすると重くなるし、お値段が倍くらいに跳ね上がるしなあ・・・
ということで今回はビーズで。
どちら(銀製か、ビーズか)が正解なのかはまだわからない。
どの作家さんもそうだと思うのだが
良いものを作りたいからといって良い材料をふんだんに使うと
それはそのままお値段上昇に直結するわけで
このあたりのバランスが大変難しい。

「お金に糸目はつけないワ。わたくしのために素晴らしいものをお作りなさ~い!」

という剛毅なオーダー、お待ちしております(^^)

PMC3、ウッドビーズ、プラスティックビーズ、スワロフスキービーズ
ノンターニッシュワイヤ、SV925チェーン
2016年9月 制作
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NIVEA2016限定缶

NIVEA2016限定缶

ようやく手に入れたNIVEA限定缶。
ようやく、というのがどういうことかというと
毎年冬期限定缶が出ていることは知っていたのだが
あちこちで話題に上る頃には、自分の行動範囲で
ミニ缶の限定缶は見当たらなくなっていたのだ。
大型缶とチューブはあったけどミニ缶が欲しくて!
実はこの「冬期」と言う言葉がちょっとトリッキーで
わたくしが気にしていたのは11月後半くらいだったのだが

「10月頭くらいには出てますよ」

と、去年義妹ちゃんに教えてもらい
ありがとう、義妹ちゃん!
そろそろかな?とチェックしていたので
念願かなって今年は入手できた、というわけだ(^^)

メルヘン~♪

絵柄は雪国でクリスマスの準備をする家族。
絵本調のほっこりするワンシーンだ。

手持ちの分を使いきってこの缶を開けるのはちょうど冬の初めだろうか。
今からちょっと楽しみ(*^^*)
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素敵なモーニング

名古屋モーニング

実家から行ける範囲にコメダ珈琲が出来た。
朝の時間帯は珈琲を頼むとモーニングサービスでトーストがつく
ということを母に話すと、母は行ってみたかったらしく父を誘ったのだが
父は面倒くさがって

「友達と行って来れば~?」

ああ、わかってない!わかってないよパパン!!
母が友人と出かけるのは構わないにしても
父が家にいたら父の朝食の支度をして出かけ
帰ってきたら片付けをしなければいけないではないか!
それでは意味がないというのに、父株価大暴落(笑)

というわけで、父が留守の時にわたくしと母とでモーニングに出かけた。
旅行で行った本場名古屋でのコメダ珈琲さんは
開店の7:00にはほぼ駐車場が一杯だったので
念のため、と7:00近くに行って見たら駐車場がら空きで拍子抜け。
平日だったのと、駅に近い場所なので通勤のサラリーマンなら
ここで朝食を済ませて徒歩で駅に向かうのかもしれない。

トーストについてくるオプション(?)はあんことたまごサラダを
それぞれ頼んでシェア。そしてそれぞれミニサラダ¥200をオーダー。
つまり、コーヒー代+¥200でかなりしっかりした朝食に。

平日の朝からちょろりと出かけて
準備も片付けも必要なく、ゆっくり朝食とおしゃべりが楽しめるのは
とんでもない贅沢だ。
ママン、父が留守の時にまた出かけましょう(^m^)
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| 食べちゃいました | 05:55 | TOP↑|

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featherペンダント

フェザーペンダント1

鳥の羽根モチーフのペンダント。
クラスの生徒さんが鳥の羽根を作りたいけれどどうしたら?と迷っていて
こういう方法もありますよ!とサンプルで作ってみたもの。
普段実作としてサンプルを作って見せることはほとんどしないのだが
(「こうあるべき!」と変に先入観を持って欲しくないから)
この生徒さんはクラスの中ではまだ初心者のうちに入るので
たまにはこれくらいのサービス(?)はしてもよいだろう。

チェーン通し部分が結構大きいので、例えば革のガッチリした編み紐に
ハードなトップが下がっているチョーカーにサブ的につけることも可能。

フェザーペンダント2

こちらは作り方は同じだが、羽根の切れ目を若干変えて
チェーン通し部分も多少控えめにしたものだ。

完全に同じように作ろうとしても型を使わない限り
手作業のぶれで違いは出るものなのだが
販売に出そうと思ったので、やはりそれぞれ1つしかない方が良いかなと
ある意味わかりやすく差をつけた。

どちらも先日の窯出し市でめでたくお嫁入り。
小さく軽~く仕上げたので、日常的に気軽に使ってもらえるといいなあ。

ところで教室にて、中国人の生徒さん(日本語堪能!読み書きも出来る)から

「先生、羽根と翼はどう違いますか?」

と聞かれたので

「鳥に関して言えば、2枚の翼があって、その翼はたくさんの羽根で構成されています」

とお答えしておいた。
むしろ日本人チームが

「言われるまで深く考えたことなかった・・・!」

と考え直していたのが印象的。
うちのクラスは群馬らしく(?)多国籍なので
(現在日本人、中国人、ブラジル人、アメリカ人が在籍)
日本語が母国語でない人と接すると
むしろ自分の日本語能力を試される場面が出てくる(笑)

口に出して言う場合日本語の「羽根」と「羽」は区別がつかないので
質問してくれた生徒さん(英語も出来る)には

「翼がwingで羽根がfeatherです」

と答えたほうがわかりやすかったかな、とあとで反省。
・・・あれ?わたくし、この教室で何を教えているのだったかしら?(笑)

PMC3 使用量不明
2016年8月、9月制作
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窯出し市

先日参加させていただいた、窯出し市のミニレポート。
まず、メインとなる陶芸作品。

こちらの建物ではジャズが流れる

普段はろくろのある制作工房だが、見事に展示会場に変身。
会場に静かに流れるジャズも雰囲気バッチリ。

掘り出し物

第一会場の2つの建物のあいだには、掘り出し物コーナー。
さまざまな理由で破格の安値になっているので
お気に入りを見つけたら超お買い得。

陶芸作品

こちらの建物も普段は陶芸教室になっている。
先ほどの建物とはまたちょっと違うが良い雰囲気。
お手頃な普段使いの器から、芸術品な花器まで多種多様な作品が並ぶ。
ここでは絵付けの一日体験もできる。

アクセサリーコーナー

この奥の一角に、アクセサリーコーナーを作っていただいた。

ア○タ風?

クロスが紺なので

『ア○タみたい!』 ← 店舗カラーが紺のアクセサリーブランド

と、内心喜ぶ(笑)

家具

裏手の坂を上ったところにある第2会場は、普段はインド雑貨を扱う会社。
その手前半分にばーん!と並ぶダイニングテーブルや椅子、カップボードは
木工家具作家さんの作品。ほかに一枚板のカッティングボードも。

和風小物

こちらは折り形をはじめとする和風雑貨。
この手前には手作りのオルゴナイトペンダントが並んでいる。
どちらのテーブルもとても素敵。

カフェ

そしてカフェ!
器は陶芸作家の、テーブルとイスは木工家具作家の
コースターは和雑貨作家の作品という
素晴らしいコラボレーション。
ちなみにカフェを主宰するのは木工家具作家の奥様。
ロシア人で(美女だ!)来日五年とは信じられないほど日本語が上手。
上の画像で、スプーンが入っている器には
手作りプリンが入っていたのだが、写真を撮り忘れて
ぺろりと平らげてしまった。
このプリンは大人気で、連日3時前に完売。

雨が心配だったが3日間お天気に恵まれ
(3日目は恵まれすぎてむしろ暑いほどだった!)
たくさんの人に見ていただくことができた。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

来年は未定ですが、開催するなら同じ時期とのこと。
よろしければ、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
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今月の生徒作品2016年10月・サクラサク

サクラサク

タイトル 「サクラサク」
作者   由紀さん
制作者コメント あなたなら大丈夫
          努力を信じて!!
          春を待っています

タイトルとコメントでピンと来る方もおいでかもしれない。
この作品は、去年受験生の母だった
由紀さんの当時の気持ちと祈りが込められた作品だ。
わたくしには子供がいないので簡単に「気持ちがわかる」とは言えないが
友人達の子供が受験生だった時

「代わりに自分で受験した方が胃が痛まない(><)」

と言っていた人が多かったのを記憶している。
見守るだけの辛さっていうのもあるものだ。
色々口も手も出したくなるところをグッと抑えて
忍の一字で見守ってくれる親の愛の大きさを感じる。

作品は、桜の五花弁の花の下に花びらと
ピンクのティアドロップ型ビーズが揺れるロマンティックなデザイン。
この花びらとビーズで縦長のラインと動きを出しているのがお見事。
また、銀は基本的に銀一色なので、対象となるモチーフが独特の色をしている場合
それをビーズの色でイメージさせるのも良いアイディアだ。

サクラサク

それにしてもよく磨けている!
実はこの作品、当初ハーフマット仕上げにしてあった。
由紀さんは乾燥体のときにかなり粘ってヤスリをかけるので
焼成後、銀になってからの仕上がりも綺麗なのだが
手磨きだと細かい部分にへらがあたらない。
どうすれば細かいところまで磨けるか?と聞かれたので
電動の工具を紹介した。
うちのクラスでは、手できちんと磨けるようになるまでは
電動工具禁止のルールを作っているが、由紀さんならば問題なし。

最初は半信半疑、と言った感じで機械を使っていた由紀さんだが
鏡面になった時の嬉しそうな顔と

「先生、これ買って良かったです(*>▽<*)」

という満足そうな声に、勧めたこちらもホッとした。
散財させてガッカリさせるわけにはいかないので(笑)

サクラサク

普段見せない裏側もチラリ。
裏まで綺麗~!
これは一つの理想形。
初心者のうちはとにかく見えるところが綺麗に磨ける、というのが優先だが
良い作品というのは例えば指環の内側、ペンダントやブローチの裏側と言った
使うと見えなくなる部分まできっちり磨けているもの・・・と
師匠に口を酸っぱくして言われた。
初心者の頃はピンと来なかったが、ある日先輩のリングの内側が
本当にピカピカになっているのを見て

「あそこまで光らせたい!」

と思ったのを良く覚えている。

由紀さん、ヤスリがけも含めて磨くのが大好きなので
当然作品の完成度も上がってくる。
母の愛と祈りが込められたこの作品
長く大切に使って欲しい(^^)


今月の生徒作品と言うことで、10月一杯作品展示ブースに展示中。
お近くにお住まいの方は是非作品をご覧下さい。

☆過去の「今月の生徒作品」はこちら
  すべての生徒作品はタイトル画面下の「研究発表会」からどうぞ
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