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今月の生徒作品2011年12月・Venus

今月の生徒作品2011年12月・Venus

タイトル「Venus」
作者  怜奈さん
制作者コメント 夜明けが来ても最後まで輝こうとする
          「明けの明星」をイメージしたロングピアスです
          コンセプト上、星のモチーフは一つにとどめて
          目立たせたかったので
          左右アシンメトリーなデザインにしました
          ブルーのキラキラしたサンドストーンで夜空を・・・
          2色のグラデーションが綺麗なチェコビーズで
          朝焼けを表現してみました
          どんなパーツも作れるものなら作ってしまう
          先輩方を見習い
          ビーズに合わせるパーツも銀で作ってみました

制作者コメントがきっちりまとまっているので
これ以上の解説は必要ないかもしれない力作。
では、順番に見ていこう。

今月の生徒作品2011年12月・Venus

チェーンのすぐ上のビーズパーツ。
八条の星が彫ってある。
下に下げているチェーンは長さも種類も
違うものだが、揃えていないことで独特のリズムが。

今月の生徒作品2011年12月・Venus

星空をあらわすビーズの上下にも星を彫ったビーズ。
小さな粒をあしらったりと、細やかな細工が施されている。

今月の生徒作品2011年12月・Venus

そしてこのピアスの主役「明けの明星」。
五芒星の作りが面白い。
部分的に筋を入れたり、いぶしをかけて
アシンメトリーに仕上げる時に最高の効果を発揮する。
作る時からここまで読んでいたようで、この構成力がとにかく素晴らしい。

今月の生徒作品2011年12月・Venus

実際に着用するとこんな感じ。
インパクト充分で、お洒落な怜奈さんにピッタリの
すてきなピアスに仕上がった。


今月の生徒作品2011年12月・Venus

☆過去の「今月の生徒作品」はこちら
  すべての生徒作品はタイトル画面下の「研究発表会」からどうぞ
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井上 美千子 写真展 木隠の聲をひろう

東京で大好評のうちに幕を閉じた井上美千子 写真展
満を持しての大阪開催です!
大阪展情報を再掲載させていただきます(追記あり)

井上 美千子 写真展 木隠の聲をひろう
クリックで画像拡大

某所で知り合った写真家 井上 美千子さんの初個展。

ジャンルを問わず、他のアーティストからは様々な刺激を受けるのだが
絵を描くわたくしにとって、写真家はまた特別な存在だ。
写真がこの世に登場するまで、絵には記録としての大事な役割もあった。
ところが写真登場以降、絵の世界には写実から離れるというルートができた。
その一方、写真を絵画制作に利用するという流れもでき
いろいろな意味で「写真」と「絵画」はいわば親友でありライバルでもあるというような
密接な関係があったりする。
絵画が絵画にしかできないこととしてマチエールを選択したように
写真は写真でまた絵画とは違う表現方法を選んでいたりする。

以前お聞きした話では、井上さんが最初に「死」を意識したのは
幼い頃、土葬の風習がある地域に滞在した時のことだそうだ。
埋葬した土の上に石(墓石ではなく、目印的な石)を載せてあるが
これが時間経過とともに土と石の位置が下がり
遺体が「土に返った」ことを感覚的に理解したのだそうだ。

この強烈な原体験が彼女の中で形を変えていき、現在のテーマとなった。

精力的に活動を続ける彼女の作品展。
是非、会場にてお楽しみください。

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死は突然に現れ、愛しい人を連れ去っていきます。
だから、私は死を忌み嫌い、畏れ、老いることも恐れてきました。
子ども達が巣立ち、両親を見送ると時間が止まったかのように
ゆっくり流れ始めました。見慣れた風景の中に、
いつもそれはあったはずなのに、すっと立ち上がってきました。
死は身近にあったのです。死は、生から隔離されるものでもなく、
特別な出来事でもなく、むしろ死は生に含まれ、
一部であると思うのです。
展示とともに写真集もご高覧ください。
ひとつひとつ見つけ拾い集めた私の視線を、
ページを繰ることで感じていただけたら幸いです。
(井上 美千子)
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追記:東京展を見て

油絵を描いていた頃、技巧の良し悪しではなく
「あなたの目というファインダーを通した世界を見せろ」
とよく言われた。
たとえ写実であっても、自分が何に感動したのか
何を見せたいのかを突き詰めていくことが表現なのだと。
同じものを見て描いても現れてくる
他人と違うそのあなたなりのものを見せなさい、と。

写真の場合、(特殊な加工をしなければ)事実をそのまま
切り取っているはずなのだが
だからこそ現れてくる撮影者の視点というものを
井上美千子展で強く感じた。
モノクロームで撮影された世界は
特殊なものというよりは日常に近いところにある。
だが、明暗の世界に入り込むことでより絵画的に感じられたり
その中に写真家が感じたであろう魅力や衝動を
追体験していくような、不思議な感覚を味わった。

夏のひと時、静かな、でもどこか秘めたエネルギーのある世界を
楽しまれてはいかがだろうか。

■ 大阪展 ■
2017年8月21日(月)~30日(水)10:30~18:30
最終日15:00まで
日曜休館

大阪ニコンサロン
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階
06-6348-9698

大阪ニコンサロンMap
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フォトギャラリー連絡会の申し合わせにより、祝花は堅くお断り申し上げます。

'17 Aug.18 up
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臨時休室のお知らせ

いつもご来場ありがとうございます<(_ _)>

本日よりRika実験室は夏休みをいただきます。
次回更新は8月18日(金)の予定です。

妄想リゾート

画像は気分だけリゾートのピョンタ君。
うちも似たり寄ったりです。
どこへ行っても混むし暑いので家でゴロゴロダラダラを満喫。
ビバ夏休み!!
(でも制作は残っている・・・ orz)

よろしければ、ぜひまた遊びにいらして下さいね。

Rika実験室 主任研究員 Rika-C
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飲むとプリン

飲むとプリン

この素敵な飲み物は何かと言うと、コメダ珈琲店さんの「飲むとプリン」。
茶道教室でご一緒しているマダム典子がご馳走してくださった。
典子さん、ご馳走様でした~(*^^*)

マダムの壊れたネックレスを修理したのでいつお渡ししましょ?と
連絡したところ

「あら、じゃあランチでもしましょう。ご馳走させてネ」

と言ってくださったのだが、さすがにランチはご馳走になりすぎなので
飲み物をご馳走してください、と言ったらコメダ珈琲店へ連れて行ってくださった
というわけ。

で、この「飲むとプリン」。
カラメルゼリーの入ったミルクセーキに
カラメルソースがかかったホイップクリームとチェリーが乗っていて
これをタピオカドリンクなどを飲むときの太いストローで飲むのだが

本当に飲むとプリンの味がする!!

こういう「一緒に食べると○○の味」というのは
そうかなあ?と首をかしげるものが多いのだが
これはその名に偽りなし。なかなかの再現度だと思う。
プリン好きの私としては大変満足でございました。

ただし、これから試そうとしている貴方にひとこと。
これ、かなりお腹一杯になります。
なのでご飯の後のデザートにするのは結構厳しい。
オヤツタイムに是非どうぞ。
珈琲とケーキ、より遙かに満腹になります。

期間限定メニューらしいので、気になる方は
是非コメダ珈琲店さんへGo!
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今月の生徒作品2017年8月・うさぎのダンス♪

今月の生徒作品2017年8月・うさぎのダンス♪

タイトル「うさぎのダンス♪」
作者  ちえみさん
制作者コメント 透かし彫りの平打ちリングを作ってみました
          うさぎ達の少しずつ違ったポーズがポイントです
          楽しそうにダンスしているように見えますか?
          
貴重なウサギスト仲間(笑)のちえみさん。
彼女の今回の作品はぐるりとうさぎの透かし彫りという
ウサギストからするとたまらない作品だ。

ちえみさんのコメント通り、うさぎ達のポーズが微妙に違う。

今月の生徒作品2017年8月・うさぎのダンス♪

今月の生徒作品2017年8月・うさぎのダンス♪

中には耳がハートになってるうさぎもいたりして。
一見同じパターンの連続のように見せかけておいて
実はそれぞれ違うというのはなかなか高度でニクイ技。
これ、ふとした時に指に目を落とすと
うさぎ達が色々なポーズでダンスをしていて
ほにゃら、と和みそうだ(*^^*)

今月の生徒作品2017年8月・うさぎのダンス♪

内側も綺麗!(←超重要)
この位置で見ると、うさぎ達が一列に並んでダンスをしているようで
更に楽しい。

2枚目の画像を見ると、うさぎが彫ってある正面側と
彫りのない手のひら側で、指環の幅が違うのがおわかりだろうか?
こういった幅の広いリングは、つけた時はピッタリでも
時間が経つにつれてきゅうくつに感じる。
なので、もし幅広のリングをお買い求めの際は
通常より1サイズ大きいものにしたほうが使いやすい。
ちえみさんのように、手のひら側を狭くしてあげると
指あたりが楽になるので、これは大変良い工夫だ。
また、うさぎの透かし彫りはデザインであると同時に
こうした幅広リングの付け心地をよくするという
実用性も兼ねた、大変良いアイディアである。

今月の生徒作品と言うことで、8月一杯作品展示ブースに展示中。
お近くにお住まいの方は是非作品をご覧下さい。

今月の生徒作品2017年8月・うさぎのダンス♪

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日本一ウザい店

ちょっと前になるが、友人達と「日本一ウザい店」に行ってきた。
身も蓋もない言い方であるが、試しに「日本一ウザい店」で検索していただくと
おそらくトップに表示されるイラン・トルコ・ウズベキスタン料理レストラン「ザクロ」、
ここへ行ってきたのだ。

何がウザいかというと、オーナーの男性が
いちいち絡んできたり無茶振りをしてくるのが
ウザ面白い(?)ともっぱらの評判。
会話の弾む食事は好きだが、オーナーがウザいほど絡んでくるって
それはどうなのだろうか?と実は及び腰のわたくし。
ええ、こう見えて態度は大きいが気は小さい。
↑大きな声で言うことではない(^^;)
だが、魂の双子・友人ROM嬢は「面白そう~!(^^)」と行く気マンマンである。
貴女がお望みならばお供いたしましょう、姫!というわけで
友人あやきち嬢、あさ嬢とパーティーを組み、いざダンジョンへ←違

トルコランプ

天井から下がるたくさんのトルコランプ。綺麗~!(※売り物です)

床にじゅうたんが敷き詰めてあり、板状のテーブル
(こたつの天板が床においてある感じをイメージして欲しい)
を囲むように座布団が置いてあるのが中東っぽい。
ものすごい非日常感。
ここが日暮里だと言うことを一瞬忘れそうになる(笑)

席へ案内してくれる時に隣のグループの男性を捕まえ

「この男危険ヨー!気をつけるネー!」
「『何もしないから俺のマンションに来い』って
ホントに何もしないってどゆこと!?危険だネー!!」

・・・これが噂のウザい絡みか(^^;)

ほとんどの人が頼むと言う「食べきれないコース」を注文。
あっという間にテーブルの上がすごいことに。

食べきれないコース

日本人向けにアレンジしてあるのか、どれもこれも
食べやすく美味しかった。
もしオリジナルがこうなら、中東の料理ってかなり日本人好みかも。
と思っていると次のお料理を運んできて

「茄子と鶏肉(だったかな?)の煮込みネー!
茄子は谷中の茄子ダヨー!」

毎回こんな感じ(^^;)

ちなみにお料理は日替わりで
時間帯によっても組み合わせが変わるので
毎回違うもの、なんてことになるらしい。
「もうこれでいっぱい!」
というところでデザートをお願いしてラストにするシステムだ。

じゅうたん敷き

わたくしの座った位置からだと常に視界にラクダが入るのが
またなんとも不思議な感じ。
この日は予約がたくさん入っていたようで
ラクダは途中で店外へ連れ出されていた。

3人以上で食べきれないコースを頼むと
水タバコがついているらしいのだが
喫煙者が一人もいないのでこれはお断りした。
隣のグループはむせながらみんなで試していたが
途中で香ってくるのがフルーツの香りなのが
ちょっと不思議な感じだった。

20時からはベリーダンスのショーがあるらしいが
この日は予約が一杯だったらしく
「19時半までなら」ということでお店に入れたので
わたくし達はその前にお店をあとにした。

予約で一杯だったせいか、覚悟したほどは絡まれず
わたくしとしてはちょっとホッとしたが
もしかすると友人としては物足りなかったかも(笑)

というわけで、日暮里で中東気分が味わえる
レストランザクロ。
勇気のある方は(?)一度おでかけになってみては。
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ベリーニ

タイトルの「ベリーニ」でシャンパンのカクテルを思い浮かべた方、
ルネッサンスの巨匠ジョヴァンニ・ベリーニを思い浮かべた方、
あなたはどちらだろうか。
中には「両方」と言う通な方もいらっしゃるかも。
というのは、もともとカクテルの「ベリーニ」
ジョヴァンニ・ベリーニ展のときに考案されたレシピらしい。
オリジナルはピューレした白桃にスパークリングワインを注いだもの。
日本ではピーチネクターを使うのが一般的らしい。

で、ちょっとこれっぽいものを作ってみたくなった。
というのは、植物画のために桃を取材させていただいたのだが
完熟する前に落ちてしまう桃があって
放置すると腐ってしまうので燃えるごみに出す、ということなので
一部戴いてきた。なぜなら断面と種のスケッチをしたいのだが
数があればカットに失敗しても次、また次と行けるので。
捨てる予定のものなら遠慮なくバンバン切れるし(笑)
で、スケッチした後この桃をどうしよう?と思った時に
わたくしの脳裏に友人・パティシエールちゃんのお告げが。

「くず(美味しくない)桃でもワイン煮にすると
美味しく食べられるのよーのよーのよー(←エコー)」

そうだ、パティシエールちゃんは確かそう言っていた。
彼女は白桃の白ワイン煮を冷凍したものをシャーベットの様にして
夏場にデザートとしてよくご馳走してくれたっけ。
あまりに美味しかったのでレシピを教わって自分でも作ってみたが
パティシエールちゃんが作ったものに比べて苦味が気になった。
アルコールの飛ばし方が不十分だったのか、それとも
ワインが違ったせいか(多分両方)
というのも、パティシエールちゃんはお酒を召し上がる方なら
えーっ!?とビックリするほどいいお酒をバンバンお菓子に使うのだ。
勿体ない、そのまま飲みたい、と言う声が聞こえそうなほど(笑)
※パティシエールちゃんはかなり行ける口である

そんな事情もあって、今回はワイン煮ではなくシロップ煮を作ることに。
要するにコンポートなのだが、冷凍してシャーベットにするので
桃は小さくカットして煮込むことに。
方針が決まったので、安心して心ゆくまでスケッチした(笑)

さて、パティシエールちゃんのお告げどおり
熟してない桃でもコンポートにしてしまえば美味しくいただける♪
今回、シロップ煮のレシピを探していたら
保存用のシロップを別に作るレシピがあって
桃を煮たシロップは濾して別に保存し、ジュースなどにどうぞ、と
なっていた。

これでベリーニを作りたい!!というのが今回の動機
(毎度前提説明が長くて申し訳ない(^^;)

で、作ってみました~!!自家製ベリーニ!!

ベリーニ

桃好きとしてはもうたまらない感じ。
ああもう、一年中これ飲みたーい(>▽<)

ところで、自家製ベリーニに使うスパークリングワインを探しに行ったときに
「桃の果汁入りスパークリングカクテル」と言うのを見つけてしまった。
これを使ったら桃率(なんだそれ)高くなるんじゃない・・・?と買ってみた。

スパークリングカクテルPESCA

これがなんと、そのままでも大変美味しい(笑)
普段あまりスパークリングワインを飲まないダーリンも

「なにこれ、飲みやすい!」
「いいよ、また買ってきて!!」

とお気に召した模様。
この「桃のスパークリングカクテル」で作ったなんちゃってベリーニ
それはもう、幸せのお味でしたとも♪♪♪

ところでわたくしの友人には飲めない人も多いのだが
(友人が酒豪とまったくの下戸半々くらいで構成されている^^;)
桃を煮たシロップを炭酸水で割った「ノンアルコールベリーニ」も
なかなかいけるので、よろしければお試しあれ。
無糖の炭酸水だとかなりさっぱりになるので
桃シロップ半分くらいでも良いかも。
無糖炭酸水の酸味が苦手な場合は三ツ矢サイダーか何かでぜひ(笑)
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