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フラワーアレンジメント展レポート

先日、大泉町文化むら展示ホールでの
フラワーアレンジメント展に出かけてきたのでその模様をレポート。

森田 康江先生が主宰するフラワーアトリエMOONの展示イベントだ。
森田先生と、アシスタントのK先生
(お名前を出していいか確認しそびれたので伏字^^;)は
とあるイベントでご一緒させて頂き
困難な局面をともに乗り越えた、わたくしにとっては戦友であり同志でもある。

普段は1年半ごとの開催だそうだが、東日本大震災の影響もあり
前回から2年ぶりのイベント。

ワクワクしながら受付へ。

フラワースタンド

イベントなどで良く見かけるフラワースタンドだが
こういうのも自分たちで活けちゃうのか、と思うと
なんとも感慨深い。

受付テーブルの上のミニツリー。お洒落。

テーブルツリー

壁掛けのリース。

オーバルリース

まつぼっくりの大きさから想像がつくと思うが、これはかなりの大きさ。
それがここまでみっちり詰まっているのだからシックだけど物凄い豪華。
しかもオーバルと言うのがなんとも洒落ている。

そして会場に足を踏み入れると
なんと公園?が出現!

公園!?

大きなツリーのある、初冬の散歩道と言った趣だ。
ツリーの向こうに並べてある椅子はベンチのイメージ。
穏やかな冬の日、公園のベンチで
ボーっとツリーと道行く人を眺める・・・
なんて時間が体験できてしまうのだ。

大ツリー

画像では判りづらいのだが、この大ツリーが床に置いてあるのではなく
浮いているのがお分かり頂けるだろうか?

ほうき草

足元のふわふわして見えるのはほうき草。
ドライフラワー状態になるまで枯れた(枯らせた)ものだ。
これ、なんとお嬢さんの通う幼稚園に生えていた芽をもらい
(生え過ぎたので幼稚園もちょっと困っていた模様)
育てて、枯らせて、の展示だそうだ。
植えて育てるところから!?とその気の長さに愕然。

ところでこのツリーの見事さはもちろん言うまでもないのだが・・・

ミニツリー

こういう小さな~と言っても十分迫力あるサイズだが
まあ普通の家に飾れるサイズ~のツリーを15人分
ばらして組み立て直して大きなツリーを構成している。
つまり、このイベントが終了した後
小さなツリーに組み直せば、おのおのが自宅でもう1度楽しめるのだ!
大きなオブジェは展示期間が終わるとゴミになってしまうこともあるが
これはゴミにならず、全部丸ごと期間終了後も楽しめる。
なんて地球にやさしい!

そしてこのタペストリー。

タペストリー

向こう側が見えるデザインになっているので
空間をバチッと分断してしまうのではなく
曖昧に優しくつなぐ役割を果たしている。
日本家屋で言うところの縁側的、とでも言えば良いだろうか。
室内でもあり、屋外でもあるなだらかなつながり
そんなものを感じた。

ちなみにタペストリーにもリースにも公園にも使われているまつぼっくり。
夏から生徒さん総動員で数千個拾い集め、洗って乾かして・・・という
努力の成果。

「1日200個も洗うと、あと2,3日は見るの嫌になったわ~」

それはそうだろう(^^;)

Moonの小品たち

アトリエで販売されている小品の紹介も。
他の作品が大がかりなので小品に見えるが
普通の住宅に飾るには充分なサイズ。

この日会場の奥では公開レッスンが行われていた。

体験レッスン中

花材は自然物なだけに二つと同じものがないので
その花その花に応じて適切なアドバイスをする森田先生と
真剣に聞き入る生徒さんズ。
同じ花器、同じ花材を使っても仕上がりは全くの別物。
そこがとても素敵だ。


隣のブースではまったく違う世界が。
竹と水のオブジェ「竹光」。

竹光

池の見立てだろうか。小さなプールに
方形に行けられた花々が浮かべられている。

竹光

割った竹にもこぼれんばかりの花。

竹光

竹光

この部分の竹は青い状態で使いたかったから、と

「昨日竹を切りだしてきて鉈で割りました(^^)」

鉈(なた)を使いこなすレディ達!恐るべし、フローラルデザイナー(笑)
世の殿方。花愛づる姫だとてなめたらいかんぜよ!(←意味不明)

扇

壁面は、このままお正月のホテルかデパートを飾れそうだ。

扇

扇

森田先生とは扱っているジャンルが全く違うのだが

「展示会なら、普段見られないようなものを見せたい」
「生徒には資格より技術を身に着けさせたい」

と言った方針が非常に共感できる。
変わらず、いや、2年経って益々エネルギッシュにパワーアップしている姿が
大変眩しく頼もしかった。

制作がつまっていてスケジュールみちみちだったのだが
やっぱり行って良かった!
森田先生とK先生のパワーとエネルギーを分けて頂いた気がする。

わたくしも、地道に自分のフィールドで頑張ろう(^^)

★森田先生の教室情報はこちら

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