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待てば海路の日和あり

先日、電車の中で。
隣の席の女性が「貴婦人と一角獣」の模様の紙袋を持っていた。
へぇ、こんな紙袋あるのねぇ、とちらりとその袋を見たのだが
厚み部分に描かれた文字に目が釘付け。

「貴婦人と一角獣展 2013 4/24~7/15 国立新美術館」

えええええっ!?来日するの?するの??
早速国立新美術館のページを検索。
ビバ!スマートフォン
ちゃんと企画展のスケジュールに載っているではないか!!

この「貴婦人と一角獣」はパリにある
フランス国立クリュニー中世美術館に収蔵されている6枚の連作タペストリー。
西洋美術史の教科書に必ず載っている有名作品だ。
パリでクリュニーに行く機会があったにもかかわらず
同行の母と伯母がお疲れモードだったため
何故ならその前にドイツでさんざん美術館と博物館を見せたから
泣く泣く観賞を諦め、

「せめてグッズだけでも買わせて!」

と、ギフトショップでこれを買ったという
個人的にちょっと切ないエピソードが。
生きているうちにもう一度くらいクリュニーに行けるだろうか、と思っていたが
まさか日本で見ることができるなんて!!
ありがとう、電車で隣に座ってらしたマダム!
ありがとう、企画して下さった関係者の皆様!!
今から既に行く気マンマンで
春の訪れが楽しみである。

貴婦人と一角獣展☆ 
六本木新国立美術館(東京・六本木)
2013年4/24(水)~7/15(月・祝)
国立国際美術館(大阪・中之島)
2013年7/27(土)~10/20(月)
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