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三つ子の魂百までも

ポーセリンペインティング教室のとある生徒さんのお嬢さん(小学5年生)
は、とてもお料理に興味があるらしい。
そんなわけで、ママのお手伝いをよくしてくれる。
大好きなお料理のお手伝いが出来るし

「わぁ、すごーい!ママ助かっちゃうー!」

とママには誉めてもらえるしでとても嬉しいらしい。
ママはママで「しめしめ・・・」(←んん!?)とばかりに
強力な助っ人を育てつつあるらしい。
素晴らしい親子関係である(笑)

このお嬢さん、某イケメン俳優のお料理番組がお気に入りらしく

「ねぇ、ママ、あれができるようになりたいけど
 どれくらいでできるようになる?」

彼女の言う「あれ」とはタタタタ!とリズミカルに千切りして
その流れのまま包丁の腹で切ったものを鍋に移す動作で
先ほどのお料理番組で某イケメン俳優が見せる技なのだそうだ。

「う~ん、どれくらいかかるかなあ。ママはできないけど」

多分このお嬢さん、遠からず体得すると思う。
「こういうことができるようになりたい」という
明確な目標設定は上達のコツだし。
もっともこのお嬢さんが10代後半だったりしたら

「自分でマスターしなくても、そういう技を持った
 素敵な男性と結婚する方法もあるわよ

と、大人らしく黒い入れ知恵をすることもできるが
まだまだピュアな小学生。
ここは是非とも自力で技を磨いて頂こう(^^)
だから、そういう腹黒いこと教えちゃイケマセン!!

実はわたくしの従妹もとってもお料理上手で
管理栄養士になったのだが、彼女も結構小さいころから
よく祖母や叔母を手伝って台所に立っていた。
お料理上手な女の子って子供の頃からその片鱗があるのかな。

なんとなく思い立ってこの生徒さんにお聞きしてみると
やはりお嬢さんは小さいころからおままごとが好きで
おもちゃの中にキッチン系のものが多かったらしい。

三つ子の魂百までも、ということなのだろうか。

わが身を振り返ってみると、子供の頃大人気だった
「ママキッチン」というホットケーキが作れるおもちゃには興味がなく
ものすごく欲しくてねだったものは「キャンディミシン」という
おもちゃのミシンだった。
う~む、この頃から料理好きでない片鱗があったのだろうか。
どんな片鱗だそれは

ちなみにキャンディミシンは残念ながら「こどものおもちゃ」で
下糸がないため縫っても糸端をひっぱるとほつれてしまうものだった。
宣伝では(宣伝だから、というべきか)結構色々作れそうに見えたので
あれ作りたい、これ作りたいと考えていた
当時小学校4年だったか5年だったかのわたくしは大層がっかりし
かなり早い段階で手縫いかさもなきゃ母のリアルミシン!に移行したっけ(笑)

こういう子供の頃好きだったおもちゃってその後に影響しているのだろうか。

例えばプラレールが好きだった子供が鉄道関係の仕事についたとか。
お人形さんごっこが好きだった子供が演劇関係の仕事についたとか。

今度教室で生徒さん達にもお聞きしてみようかな。

ちなみにわたくしが子供の頃、学研の「科学」と「学習」と言う雑誌があった。
わたくしもダーリンも子供の頃買ってもらっていたのは「科学」。
わたくしは理学部、ダーリンは工学部。

・・・やっぱり三つ子の魂百までも、なのだろうか??
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