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Jig-a-saurs パーツ紹介~千恵美さん編~

Jig-a-saursのパーツ紹介第5回。
Jig-a-saursについて詳しくはこちらを参照。

今回の作者は千恵美さん。
千恵美さんが作ったのは

Jig-a-saurs

この中の

千恵美さんパーツ

色つきの部分。

まずは色つきMAPで赤のパーツ。

ピアニストキャット

両腕を広げてピアノを演奏する(?)猫の上を
音符が楽しげに飛び交う。
この画像ではちょっとわかりづらい角度なのだが
注目してほしいのは音符が流れる五線譜の部分だ。
この部分が鍵盤部分からアーチ状に浮いていて
ペンダントとして使用する時に、ここがチェーン通しを兼ねる。
造形的に大変面白い。
このアーチ構造はくじびきのパーツからは読みだせない
千恵美さんオリジナル。
よくこの形状を思いついた!思わず拍手である。
また、五線譜部分にも注目してほしい。

「え?四線になってるよ」

と思われる方もいらっしゃるかもしれないが
ここでの五線は紐ではないのだ。
紐の両端(輪郭)と間の隙間を数えていくと
ちゃんと五線になっている、ちょっとトリッキーな作り。面白い。

鍵盤、ということでいぶし仕上げも検討したそうなのだが
この形のままいぶすと鍵盤の白と黒が逆転してしまう。
いぶし仕上げで鍵盤の白と黒を正しく出そうとすると
黒鍵部分を掘り下げることになり
今度は立体が逆転する。
悩んだ結果、形状優先で銀色に仕上げたそうだ。

鍵盤の色を白黒逆転させて

「フランス式チェンバロです」

と言い張るのはどうだろう?という気もするが
バロック楽器に興味のない人だと何のことやらサッパリだろうから
千恵美さんの選択は正しい(笑)

また、千恵美さんはわたくしと同じくウサギストなのだが
今回ウサギではなく猫が登場している。
ピアノを弾かせたら確かに猫の方が様になりそうなので
これも正解(笑)

色つきMAPで青の部分

バラ窓

問題の(?)恐竜の足の指四本を
千恵美さんは薔薇の葉四枚で表現。
・・・よく思いついたなあ(笑) 

窓辺に咲く薔薇、といった風情で
つくられた窓枠は
この空間がそのままチェーン通しになるのだそうだ。
本当に無駄なく工夫されたデザインだ。

薔薇のペンダント自体は珍しいものではないが

「窓辺に咲く薔薇」

は、あまり見ないので
ここから物語が始まりそうだというのも
この作品の大きなチャームポイントである。

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