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ピンポンマムのカップ&ソーサー

ピンポンマムのC&S

前回前々回に引き続き、叔母からのオーダー品。
3客セットの3客目だ。

カップ

ピンポンマムも小菊の1種。
ころん、とした形が可愛らしいのと
カラーバリエーションが豊富なのとで、ブーケを描くときに
大変重宝する花だ。

ソーサー

実は今回金彩に泣いて、なんと金彩だけで焼成4回。
やり直してもやり直しても窯から出すと金がのらず剥がれているのだ。
今まであまり金彩で失敗したことがなく、2回焼成すれば
大体綺麗に仕上がっていたので原因が全く分からない。
色々調べてみた結果、厚く盛りすぎると剥がれることがある、という情報をつかみ
祈るような気持ちで薄目にもう一度金彩を施してみたところようやく成功!!
金彩は薄いと金に発色せず、ピンクや紫になってしまうので
しっかり載せましょう、が合言葉(?)だったが
ものには限度があるということで。
金液が古くなってもったりしていたのも原因かも。
うーん、失敗していないっていうのも考え物だなあ。
大変良い勉強にはなったのだが猛暑のさなか、何度も窯を動かすのは辛かった。
どうせなら冬場に失敗したらよかったのに・・・!(←そういう問題じゃない)

ところで本日9月9日は重陽の節句。
これも菊の一種なので、気が付いて今日のティータイムに
使ってもらえると嬉しいのだけれど。


2013年8月 制作
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