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端革のデジタルカメラケース

デジタルカメラケース

端布(はぎれ)ならぬ端革で作った手縫いのデジタルカメラケース。
初レザークラフトとしてはまあまあの出来?←自画自賛
というのも、伯母がレザークラフトの講師なので
伯母に頼めば売り物レベルのものがばしっとできてしまうのだが
もっとこう、ざっくりした感じのものが欲しかったので
見よう見まねで作ってみた。
最近はインターネットで作り方の基礎などの情報が
色々と拾えるので大変ありがたい。

模様は市販のスタンプを押してある。
革やガラスに使える油性インクパッドを使用したので
このままでOK。便利(^^)

ちなみに蓋の部分が左右非対称なのは
自分で切り出したのではなく、端革がこういう形だったから。
切りっぱなしの感じがなんとなく気に入ったので
そのまま使用。ステッチも入れなかった(笑)

擬宝珠で蓋を留める

蓋は「擬宝珠(ぎぼし)」という金具で開閉できるようにした。
擬宝珠(ぎぼし)とは本来伝統的な建築物の装飾で
橋や神社・寺院の階段等の欄干の柱の上に設けられている飾りのこと。
頭が大きくてなるほど、という形をしている。
よく革製のバッグやケースの留め具に使われているので
見たことのある方も多いのでは。

革に穴を開けて後ろからねじ止めするだけなので取り付け簡単。
これはいいわ、と取り付けたまでは良かったが
最初の頃穴にスリットを入れていなかったので
蓋を閉めるのに結構力を入れていた。
そのため知らないうちにレンズカバーに傷を作ってしまっていた。
レンズじゃなくて良かったけど(涙)
後から慌てて、擬宝珠(ぎぼし)裏の金具をカバーする革を貼った。
ううむ、こういうところはやはり経験値がないとダメだなあ。

後姿

後ろから見るとこんな感じ。
持ち手はバッグチャーム用の金具の逆側にも
小さなナスカンをつけて作った。
これでバッグ等に取りつけも可能。
実際にはバッグより
ジーンズのベルト通しに取り付けた方が
使い勝手が良さそうな気が。

ウサギタグ

サイドに小さな赤いウサギタグが。
見る人が見ればこれだけで

「これ、りかしのでしょ?」

とわかる仕様にになっている。
ちなみにこれ、ただの飾りではなく

マイクロSDアダプタケース

マイクロSDアダプタのケースになっている。
取り付けのためのチェーンがストッパーを兼用。

デジタルカメラを買ったは良いが
肝心のケースに手頃で気に入るものがなく
ならば作ってしまえ!と
久々に正しい動機(?)のハンドクラフト。
やっぱりクラフトって楽しいv


2013年9月 制作
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