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2013徳島ツアーレポート・その2

毎週金曜日は徳島ツアーレポート!
ということで、よろしければお付き合いください。
ちなみに、前回レポートはこちら

さて、眉山と阿波おどり会館でたっぷり遊んでのんびりホテルに戻ると
チェックインの時間になっていたので早速部屋に戻ってしばし休憩。
何せ今回3名が70代なので無理は禁物だ。
いや、充分元気なのは承知しているのだが(^^;)

のんびり部屋でお茶を飲みながら晩御飯をどうするか検討。
その結果、この日は酒と飯のひら井さんへ行くことに。
駅前という絶好のロケーション。
遅くまで飲んでも帰りの心配はなさそうだ。

炙り〆さば

まずは炙り〆さば。

徳島ぎょうざ

徳島ぎょうざと

葱ぎょうざ

葱ぎょうざ。
徳島の名物は「阿波尾鶏」という鶏で
徳島餃子は中身が鶏肉。

鳴門蓮根はさみ揚げ

鳴門蓮根はさみ揚げ
これも鳴門蓮根が地元名産。

骨付き鶏(ひな)

骨付き鶏。これがこちらひら井さんの名物。
ひなと親があるそうで、やわらかいというひなの方を注文。
大好評で、これはおかわりした。

だし巻玉子

だし巻玉子。ふんわり優しい味。
他にも何品か頼んでお腹一杯。

徳島グルメを堪能してこの日はゆっくり眠り
翌日はいよいよこの旅のメインイベント・大塚国際美術館へ。

徳島駅前から出る路線バスで小一時間ほどで大塚国際美術館に到着。

大塚国際美術館

エントランス

山の中に半分美術館が埋まっている、と言ったらイメージできるだろうか?
このエントランスからかなり長いエスカレータを登ったところが地下3階
そこから地上2階までの美術館になっている。

さて、この大塚国際美術館とは。
陶板名画美術館である。
「陶板」とは陶器・磁器の板のこと。
磁器なら「磁板」と言いそうなものだが、磁器であっても
慣例的に「陶板」と呼ぶ。
そして、大塚国際美術館の「陶板」も英文説明で
porcelain panel となっているので磁器製の板だ。

さて、ここに世界中の美術館協力の元
名画を撮影し、そのポジフィルムを焼きつけたものを
原寸大で展示してあるのがこの大塚国際美術館だ。
色調整、リタッチ等には各専門家が現地美術館と行き来して
確認の上制作にあたるなど大変に手がかかっている。
(詳しくは美術館内に工程の展示も)
で、陶板の性質上建物及び陶板そのものが破損しない限り
褪色などがなく、半永久的に保存可能。
将来的に原画の修復が必要になった時に
逆サンプルとしても使えるし
ほとんどが原寸大展示なので、画集ではわからない
サイズ感が体感できるのも大きな魅力だ。

まずは地下3階から吹き抜けのシスティナ礼拝堂へ。

システィナ礼拝堂

実際にシスティナ礼拝堂に行っている両親が言うには
実物はもっと暗い感じがするのだとか。
陶板だから照明あてても大丈夫だものね。

最後の審判

正面の最後の審判。

2階から

2階からだと更に天井画を近くに見られる。

デルフォイの巫女

大人気のデルフォイの巫女。
縦横に入っている黒い線は、陶板の隙間。
この長方形がここを構成する陶板1枚で、それを並べてあるわけ。

アダムの創造

アダムの創造。
この写真、どうやって撮ったかというと
中に置いてある長椅子に仰向けに寝転がって撮った(笑)
ボランティアの方がガイドをしてくださるギャラリートークがあるのだが
平日で人が少なかったせいか

「良かったら椅子に寝転がって天井を見てください(^^)」

と言って下さったので、お言葉に甘えて。
もちろん、実際のシスティナ礼拝堂でこれは無理!!

???

さて、わたくし達が行った時はこんなお遊びが出来た。

「なりきりチェーザレ」

ということで、チェーザレ・ボルジアまたは
ミケランジェロの扮装で写真を撮れるコーナーが。
これは惣領冬実さんの「チェーザレ・破壊の創造者」という
講談社の「モーニング」に連載中の歴史漫画とのタイアップ企画で
館内には惣領冬実さんの原画展示も。
撮影禁止だったのでじっくり眺めてきた。美麗~!眼福~!!

政治家チェーザレか芸術家ミケランジェロになれるというなら
当然絵描き的にミケランジェロだろう!!
(もしダヴィンチとラファエロもあったら死ぬほど悩む気がするけど)
ということで、なりきりミケランジェロ!

ミケランジェロごっこ

衣装と小道具の筆、それに
「私が彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティだ」
というフキダシ片手に撮影。
これで筋肉描くのうまくなるかしら!(←違)

続きはまた来週!
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