PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

なごんだ

観光地などに行くとお茶席があって
お菓子とお抹茶を頂けることがある。
この場合懐紙に銘々でお菓子と黒文字が乗っているが
実際のお茶席では、菓子器に添えられた箸をとって
お菓子を自分の懐紙に取り、懐紙の縁で箸先を浄めて
箸を菓子器に戻す。
菓子器を隣に送ってから
自分の菓子楊枝でお菓子をいただく。
菓子器の種類によって他にもいろいろあったりするが
大雑把にいうとこんな感じ。

先日の茶道教室で、とある方が
優雅に箸で菓子器からお菓子を懐紙に移し・・・たまではよかったが
そのままその箸でお菓子を食べそうになった。
お料理で言えばとりわけ箸みたいなもので
この箸で食することはないのだが。

もちろんその方も今までそういうことはなくて
皆何が起きたかわからず目が点。
そして、ご本人も口にする直前で

「えっ、あっ、違う!何してるのかしら!」

一同、爆笑。
普段から和やかな教室なのだが
ひときわ和んだことは言うまでもない(笑)

このクラスは経験者がいないクラスで
帛紗の畳み方を一から指導して下さる
体験教室に参加した中からもっと続けたい!
という有志が集まって出来たクラスだ。
3年たつが、うっかり気を抜くと
お互い「アレッ!?」というような
お茶目(?)なミスをすることが。

なんだかんだで、和気あいあいとお稽古を続けている(笑)
関連記事
web拍手

| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

PREV | PAGE-SELECT | NEXT