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自家製ペパーミントティンクチャー

あやしげな茶色の小瓶に詰めましょうv

ティンクチャー(tincture)って何のことだかご存知だろうか。
わたくしは知らなかった単語で、薬学では
アルコール溶液に抽出された医薬用エキスのことだそう。
馴染のある言い方をすると「チンキ」。これならご存知では。
ヨードチンキはヨードティンクチャー、ってことらしい。へぇ~(笑)

で、今回作ったのはペパーミントティンクチャー・・・
ペパーミントのアルコール抽出液だ。
これ、何に使えるかというと、水で薄めて
マウスウォッシュやうがい薬にできるらしい。
前回ご紹介した自家製歯磨きペースト
実はマウスウォッシュの作り方を先に調べていたらたどり着いた。
マウスウォッシュの作り方も何種類もあったのだが
こちらは手元にあるドライペパーミント
(なんと、栽培乾燥とも生徒さんお手製!)
を使いたかったので少々時間がかかり、歯磨きペーストが先にできた。

さて、用意するものはドライペパーミントと
度数40度以上のアルコール飲料。
もちろんエタノールを精製水で40%に希釈しても良いのだが
なんとなく味気ないかなあ、ということで
今回は家にあった40度以上のアルコール飲料=ダークラムを採用。
飲まないけれど、香りは好きだ。ラムレーズンとかね。

ドライペパーミントのラム漬け

煮沸したビンにドライペパーミントとラムを入れ、冷暗所で2週間。
たまにビンを揺するように書かれていたので
キッチンのあまり暖かくならない場所に置き
ビンの前を通りかかったらちょっと揺すること2週間。

抽出されてるv

ダークラムにミント成分が出たのか、ものすご~く濃い色。
蓋を開けておそるおそる匂いを嗅いでみると・・・

ボヘァ!ガハゲホッ!!

と言う感じに
だからどんな感じだそれは!!
強烈な香り。
・・・使えるんだろうかコレ?
一抹の不安を抱えながらも原液なのだし、と気を取り直して濾過。

コーヒーのフィルターで濾過

さすがに実験用のガラス漏斗と濾紙は常備していないので
コーヒー用のペーパーフィルターと
普通に食品詰め替え用のじょうごで濾過。
清潔な竹のざるを使っても良いらしい。

濾過しました

濾過終了~!
ペパーミントティンクチャーのできあがり。
そして、これを怪しげな(?)茶色の小瓶(煮沸済み)
に入れたのが冒頭の写真だ。

水で薄めてマウスウオッシュとして使ってみた。
まずはほんのりとラムの良い香りがする。
これで口をすすいで吐き出すと、今度はミントの爽やかな香り。

おお、なかなかいいかも!!

水で薄めているからなのか、市販のマウスウォッシュのような
びりびりした刺激がないのが嬉しい。
歯磨きペーストを使わずに歯を磨いて
最後にマウスウオッシュ、でもかなりスッキリできそうだ。
うちの場合、ダーリンはマウスウォッシュを使わないので
歯磨きペーストはやはり必要なのだけど。

ところで、折角この小瓶がいい感じに怪しいので・・・

こらこら~!!

こんなペイントをしてみたい衝動に!!
こんなものが洗面所にあったら
お客様がびっくりしてすぐ帰ってしまうかも(^^;)


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