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ありがたい

油絵の個展やグループ展では初日にオープニングパーティーが開かれることが多い。
美術評論家や他の作家から講評をいただいたり、売れっ子作家だと
画廊のバイヤーが来て商談の場になったり、次の出展の話がまとまったりと
結構シビアな戦いの場になることもある。
もちろん、制作仲間が出席してお祝いしたり
お酒とおつまみ片手に素晴らしい作品を眺めて作家の成功を喜び
自分も頑張ろう、というパワーをもらったりもする。

で、たいていの場合、そのあと親しい仲間で2次会になだれこむ。
どういうわけか油絵はお酒に強い作家さんが多く(^^;)
まだ飲むの、大丈夫なの、なんてとこまで飲み続ける作家さんも。
あれっ、わたくしが画家として大成しないのは下戸だから?←そういう問題じゃない
そんな酔っぱらい大量製造の場なので(笑)
面倒見の良い人は最後まで会計係になったり
飲みすぎた人を介抱したりで帰りが遅くなることもしばしば。

最近の2次会で、大変面倒見がよく責任感の強い友人Sさんが
いろいろ周囲の面倒を見ていたら、帰宅時間が大幅に遅くなってしまった。
彼女が家に帰り着くと、待ち構えていたお父君が

「何時だと思ってるんだ!」

と鬼の形相で仁王立ちだったそうな。
この件についてSさん

「何時だと思ってるんだって、わたしもう57歳よ?
 いつまで門限気にしなきゃいけないのよ!?」

ああ、わかる、わかりますとも!
わたくしも実家滞在時帰宅が遅くなると

「いまどのあたり?」

と母からメールが来る←父が母に送らせている
おまけに、不審者がいるからあまり車の乗り降りが遅い時間にならないように、
などとかなり細かい注意を受ける。

えーと、わたくしももう47歳なのですが、お父様(^^;)

でも、この年になっても娘扱いしてくれるのなんて両親くらいだものなあ。
なんてありがたいことだろう。

ただし、ある程度甘えたり、胃に穴があかない程度に心配をかけるのも
親孝行だそうなので、まだまだ色々と頼る気満々。
よろしくお願いいたします、イッヒッヒ(^m^)←おいこら!!
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