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Anne books

赤毛のアンシリーズ

村岡花子さん訳の赤毛のアンシリーズ「アン・ブックス」。
前回のNHK朝の連続ドラマが「花子とアン」という村岡花子さんの話で
小ネタとして赤毛のアンでのエピソードやセリフ、登場人物の名前が絡めてあった。
そのあたりを挙げると母が

「なんで覚えてるの?」

そりゃあ夢中になって読みましたから。

「なんで持ってるの?」

・・・なんで、って、このアンシリーズ10冊が箱入りになったセット
中1のクリスマスだか誕生日だかに買ってもらったのだけど!!
贈られた方は覚えていても、贈った方はいちいち覚えてないらしい(笑)
母が読みたい、というので久々に引っ張り出してみた。

赤毛のアンだけ傷みが激しい

うちは父の実家が書店だったので、おそらく普通のご家庭より
本の扱いについては厳しく、例えば開いた本をさかさまにして
机の上に伏せる、なんて開き癖がつくような扱いはもってのほか。
床の上に置いた本を跨ぐことさえ叱られたので
大抵の本は状態が良いのだが、明らかに1冊目の
「赤毛のアン」だけ他の物より傷みが激しい。
丁寧にを心掛けても、読む頻度が多ければ
やはり表紙の折り返しが擦れてくるのだよなあ。

何度も読み返したからね

久々に読んでみるとやはり面白い。
そうそう、アンに出てくるいちご水ってどんな味だろう、とか
モスリンってどんな生地だろう、とかいろいろ想像したよなあと
一瞬当時に時間が戻ったりして。
ただ、当時はアンに近い立場で読んでいたのに
今はむしろアンという小さな女の子に魅了されていく
マリラに年齢的にも立場的にも近いのだよなあ(笑)
同じ物語を、別の年齢で読むと感じるところが色々違って面白い。

若いころに読んだ好きだった物語、
いま読み返してみると新しい発見があるのかも。
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