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賢者の贈り物・・・ではない

Oヘンリーの超有名短編小説、「賢者の贈り物」という話をご存知だろうか。

あるところに貧しい夫婦がいた。
クリスマスにお互いにプレゼントを買うお金もない。
貧しい二人にはふたつだけ宝物があった。
一つは、夫の金時計。
かつては彼の父が、そしてその前は彼の祖父が所有していたもの。
そしてもう一つは、妻の褐色の豊かで美しい髪。

クリスマスの日、夫は妻に美しい櫛を贈った。
しかし、その櫛を飾るべき豊かな髪はもうなかった。
妻はその美しい髪を売って、夫のために素晴らしいプラチナの時計鎖を買ったのだ。
そして夫もー妻に贈る櫛を買うために金時計を売ってしまっていた。


ところで、最近うちから一番近くにあるセブンイレブンが改装工事をしていた。
今日、教室の帰りに立ち寄ったらオープン記念セールで
いくつかのお弁当やデザートが割引になっていた。
そこでわたくしはシュークリームを二つ買ってほくほくしながら家路についた。

5時間後、ビッグバンドの練習を終えたダーリンが

「りかし~、お土産があるよ~(^^)」

と帰宅した。
彼の手に提げられていたのは、同じシュークリームが二つ(笑)

そういえば、先週が22回目の結婚記念日。
特別なことはなにもしなかったが、こういうちょっとしたことが幸せと言う
バカップル道邁進中(←おい)

・・・あれっ、やっぱり「賢者の贈り物」全然関係ないじゃない!(^^;)
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| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

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