PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

梯子を伸ばす

現在、ポーセリンペインティングの伊勢崎アンサンブル教室は
5月に予定している作品展のため、生徒さんズがそれはもう真剣に
制作に取り組んでいる。
どれくらい真剣かというと、通常授業は月2回なのだが
さらに月に1回有志(といってもほぼ全員)が集まって自主トレをしている。

・・・趣味の教室で、生徒さんのほぼ全員が集まって自主トレだなんて
20年近く講師活動をしているが今まで聞いたことがない(笑)

新しい技術を習得する場合、月2回というのは前回教わったところから
レベルを下げないための最低条件。
月1回だと、自分で心がけてフォローしないとなかなか厳しい。
その点、月2回の授業のほかに自主トレとして
集まって描く機会を設けるのはかなり有効だと思う。
家にいると色々邪魔されることがあるが
旦那様に「おーい、お茶!」と言われたり
急に雨が降ってきて洗濯物を取り込まなければいけなくなったり・・・

決まった時間描くことに集中できるし
自分の他にも描いている仲間がいることでモチベーションもアップする。

真剣に作品に向かう生徒さんズのお姿のなんと美しいことか。
描いている表情を写真に収めてご本人にお見せしたいくらいだ。
もちろん、これだけの集中力で描き続けているわけだから
作品展開催が決まってからのこの数か月での
皆さんの腕の上がりよう半端なし。

講師のお仕事、それは生徒さんにとってつねにちょっとだけ高い位置に
梯子を掛け直し続けること。
現在、梯子を高くすれば高くするだけ昇り続けるので
梯子の掛け直しに忙しい。
どこまでも掛け直すので、行けるところまで昇ってほしい。
関連記事
web拍手

| 雑記 | 05:55 | TOP↑|

PREV | PAGE-SELECT | NEXT