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挨拶をしよう

銀粘土のクラスにて。
教室に入る時の挨拶

「おはようございます」
「Good morning」
「Buenas dias 」
「你好」

午後になると

「こんにちは」
「Boa tarde 」

・・・気がつけば妙にグローバルなクラスになっている。
ある意味大変群馬らしいと言えるかもしれない(笑)
(ここ以外だと似た環境は静岡かな?)

参加している生徒さんは、日本語が話せる人がほとんどなので
とりあえず母国語での挨拶だけ教えてもらった。

お国柄でアクセサリーの傾向や好みが違うし
日本にはないアクセサリーがあったりする。
例えば、ブラジルでは背中の開いた服を着たときに
ブラジャーの背中側は「見せる」ために
後ろだけ付替える専用アクセサリーがあったりするそうだ。
銀粘土で作れないか相談された時、銀は重いので
ブラジャーとしての機能的によろしくない、と却下したが
(バストアップさせるためのブラジャーを銀の重さで下げてしまうのは
銀粘土作家として女性として許しがたい!ダメ、絶対!!)
日本には存在しないアクセサリーなので面白いと思った。

ただし、どこの国の人でも共通していることがある。
制作中、何か失敗した時に悲鳴を上げたり「やっちゃった!」という顔をすること。

キャリアを積んでくると多少壊しても自分で修正できるので
少々のことでは動じなくなってくるのだが
初心者のうちのこの反応はどうやら万国共通に近いようだ。
むしろ、わかりやすく騒いでもらえるとすぐ救助(?)に向かえるので
講師的にはありがたい。
こういうところを見ると、ところ変わっても人間そうそう変わらないなと思う。
もとより、言語や国籍は違ってもものを作るのが好きな人の集まり。
ある点においては、言語や国籍が同じで趣味が違う人より
分かり合える部分があるのかもしれない。
言葉が通じなくても、作ったものやそのアイディアに共感しあえたりするから。
アートやクラフト以外でも、スポーツや研究その他
同じ道を目指している人の間にはこういうものがあるのではないだろうか。

言葉が通じなくても、とはいえせっかくのご縁なので
とりあえず挨拶くらい相手の国の言葉でできたらいいなと。

問題は、次の授業まで全部ちゃんと覚えていられるかな~?(^^;)
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