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リケジョですから

先日、とあるきっかけでプチ同窓会になった。
何度か書いている気がするが、女子の少ない学科で
(一学年120人中女子7人)
卒業して四半世紀以上が経ってからも
って、自分で書いてビックリしたけどもうそんなに経つのか!
信頼できる友人として良い関係が続いている。

何人かはちょこちょこ会えたり、仕事や住んでいる場所の距離で
なかなか会えない相手もいるのだが
この日は関西在住の一人を除いて全員に会えた。

すごーく久しぶりに会っても、まるで先週まで一緒だったかのように
普通のおしゃべりになるところが面白い。時間が巻き戻るかのようだ。

会話の中で、友人ホットケーキちゃんが

「元素図鑑って知ってる?」

と切り出した。
元素図鑑、というのはこちらの

世界一美しい元素図鑑

世界一美しい元素図鑑のことで

世界一美しい元素図鑑デラックス版

デラックス版も出ている。
画像はどちらも楽天ブックス様より拝借

ここでの返答が全員

「知ってる、知ってる!」
「綺麗だよね、あれ」
「欲しい」

だったのに笑ってしまった。
一人ぐらい

「それなあに?」

という反応があっても良さそうなものだが。
ちなみに帰宅後ダーリン(理系(工学系)男子)に聞いてみると
この本の存在自体を知らなかった。
うん、多分わたくしの他つながりの女友達は知らないと思うなあ。
「本」「書店」そのものが好きで広範囲にアンテナを伸ばしている場合
何かしら、あれ?という引っかかり方をしている可能性があるが。
そんなある意味マニアックな本を全員が知っていて
尚且つ良い、欲しいと思っているところがなんだかおかしかった。
同じ穴の狢と言うか、同じジャンルのリケジョと言うか。
わたくしが現役だった頃リケジョという表現はありませんでしたがね(笑)

ちなみにどんな本かというとそれぞれの元素や代表的化合物、
応用製品の美しい(ここがポイント)写真と解説が載っていて
眺めているだけでも結構楽しい。
元塾講師(理科担当)としては特に小中学生の場合
興味を持たせるスイッチを入れるのが最大の仕事、と思っていたので
こどもにとっても良書ではないかな、と思う。
ただし、大きくて重いので(図鑑だし)
寝ながら眺めるのはちょっと無理かも。

記事を書いていて思い出したのだが、確かこの本が書店で平積みになったのは
4~5年位前ではなかったか。
このタイミングで話題に出たのはもしやリバイバルヒット?
調べてみたらカレンダーや下敷き、パズルも出ているらしい。
元素図鑑侮りがたし!

ちなみにわたくしはiphoneアプリ版を持っている(笑)
これも3~4年前だろうか、無料ダウンロードできるキャンペーンがあって
ラッキー!とばかりにダウンロードしたのだ。
こちらは元素や製品の写真を画面上で触るとぐるぐる回せたりしてまた別の楽しさが!
タブレットで見ると画像が大きくなって更に楽しい(^^)

話題に出したホットケーキちゃんは

「誕生日に買ってもらえないかなあ」

と言っていたが、彼女の誕生日は5月。
ここはやはりサンタさんにお願いするタイミング?
いやいや、むしろ息子さん(かなり理系)にプレゼントして
家族で眺めて楽しんだらどうだろう。
そして、来年のカレンダーは元素図鑑カレンダー。
もちろん、出所は家計費からで、と悪魔のささやきを。イヒ。(^m^)
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