PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

アルコールフリー・モヒート

数年前、友人ピアニストちゃんと食事に出かけた時のこと。
彼女は「モヒート」というカクテルを頼んだ。
グラスの中でライムとミントと砂糖をつぶし
クラッシュアイスを入れた中にラムとソーダを加えて軽くステア。
ライムとミントの爽やかな緑色と炭酸が眼にも涼しげで
かの文豪ヘミングウェイが愛したカクテルとしても有名。
ただし「ヘミングウェイが愛した」という枕詞がつくカクテルは結構多い(笑)

ピアニストちゃんはお酒に強く、決して酔って乱れることがない。
いかにも「嗜む」という風情のお酒を楽しむ姿がエレガントで美しい。
そういうところが「大人の女性」のひとつの理想形のようで
若い頃から彼女に憧れていた理由の一つでもある。
そして、この日彼女がモヒートを美味しそうに飲んでいた姿も
わたくしの記憶に静かにインプットされていた。

さて、先日とある小説の舞台がカクテルバーだった。
猛暑日の夜に楽しむ1杯として、主人公が挙げた候補のひとつがモヒート。
その瞬間、静かに記憶がフラッシュバックした。

ピアニストちゃんが飲んでいたモヒート、美味しそうだったなあ・・・。
確かに暑い日にピッタリな気がする。
飲んでみたい、今すぐに。

ただし、ここで重要な問題が。

わたくしはいかにも飲めそうな雰囲気は見掛け倒しで下戸なうえ
この日ダーリンは休肝日だったのだ。
ダメじゃん!!

普通ここで諦めそうなものだが、この日のわたくしは諦めが悪かった。

アルコール(ラム)なしで、それっぽいものを作れば良いのでは・・・?

というわけでスーパーマーケットへGo !!
首尾よくミントが手に入った。
ライムは国産がなかったので
国産ライムは9月かららしい
広島産レモンで代用。

カットしたレモン(1杯に1/4個分使用)から種を除き
ミントと一緒にグラスに入れて麺棒でつぶす。
クラッシュアイスはないので製氷皿で作った氷を入れ
炭酸水(砂糖不使用)で満たし
ロングスプーンで軽くかき混ぜてできあがり!

アルコールフリー・モヒート

お味は・・・これ、なかなかGood!!←自画自賛
休肝日のダーリンにも雰囲気が楽しめると好評だった。
お酒が飲めない人や休肝日の人、ハンドルキーパーの方にお勧めしたい。

ところでこの日の夕食は
ダーリン謹製・えのきと赤ワインソースのハンバーグプレート。

ハンバーグとも相性二重丸!!

素晴らしいマリアージュ!と家庭内シェフ・ダーリンからも
お褒めの言葉をいただいた(笑)

炭酸が苦手な場合はミネラルウォーターで。
ただし、炭酸まで抜いてしまうともうモヒートと呼べるか怪しいが

「ミント入りのレモンのフレーバーウォーター」

も、間違いなく美味しい←実験済み
この場合、レモンはともかくミントはジャグで水につけてしまうと
かなり残念なことになるので
レモンのフレーバーウォーターを作って
飲む時グラスにミントを浮かべるのがお勧め。

湿度の高い日、暑い日に爽やかさを演出する
爽やかなアルコールフリー・モヒートや
ミント入りのレモンのフレーバーウォーター
絶賛おすすめ。

あ、もちろんお酒が大丈夫な方は
ご遠慮なさらずご本家ラム入りモヒートでお楽しみいただきたい(^^)

☆お酒は二十歳になってから!!
  用法・用量をお守りください←あれ?
関連記事
web拍手

| 食べちゃいました | 05:55 | TOP↑|

PREV | PAGE-SELECT | NEXT