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チャームスワップ・その後

毎年の恒例行事として行っているチャームスワップ。
PMC3・7gパック1袋(他の粘土の場合それ相当量)で
チャームを作り、くじびきで交換するというイベントだ。
銀粘土制作をしていると、人のために作ることはあっても
人からつくってもらうことはなかなかないので
色々な意味で勉強になるし、大変盛り上がる。

さて、交換後、実際に着用してきてくれたものを
一部ご紹介。

まずはChadさん作 Kenyan Design:From cloth to silver

2014チャームスワップ・Kenyan Design

これを受け取った良子さんがどうアレンジしたかというと。

チャームスワップアレンジ

ヌメ(無塗装)の革丸紐にビーズと共に通してロングネックレスに。

Chadさんのワイルド、マスキュランという制作テーマ
そして何よりこの作品の民族調イメージを最大限活かしてくれた。
画像ではわかりづらいのだが、実はこの日彼女が着ているシャツ
ボタンを留める糸が全色微妙に変えてあって
「都市型民族調」に仕立ててあるところも洒落ている。

次は友代さん作 

2014チャームスワップ・雨

チャームスワップでは珍しいブレスレット。
これを受け取ったちえみさんは

チャームスワップアレンジ

なんとネックレスにアレンジ!
実はこの日、ちえみさんは普通にブレスレットとして手首に巻こうとしたのだが
ネックレスをどうしよう?と思ったときに前の授業での
わたくしの雑談を思い出してくれたらしい。
その雑談とは、手首まわりのおおよそ2倍の長さが首まわりなので
2周するラップブレスレットはチョーカーにできるし
チョーカーは手首に2重に巻いてブレスレットにできる、というもの。
(もちろんデザイン次第なのだけど・・・)

そこでちえみさん、普段は他のペンダントを通すために使う
ラバーネックレスをブレスレット両端に留め
ネックレスにして使った。
この日着ているカットソーが黒なので
ブレスレット部分だけが浮いて見えるのも効果として面白い。
また、金具をつけかえたりしているのではなく
ただ留めているだけなのでネックレスでもブレスレットでも
好きなときに好きなように使えるのはとても良いアイディアだ。

自分でチャームを作る場合、最終形態がおぼろげでも浮かんでいるものだが
別の人が受け取ると、作者もまったく考えていなかったアイディアが浮かぶこともある。
お互いに(そして周囲の生徒さんにとっても)良い勉強になる機会だ。
一つのアイディアがフックになって、またまったく別のアイディアが閃くこともあるのが
教室でみんながそれぞれ違うものを作っていることの醍醐味の一つだなあ(^^)

過去のチャームスワップ作品はこちらからどうぞ。
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