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Heart with sash

Heart with sash

講師対象講習会で作ってきた、エナメルテクニックのペンダント。
銀粘土に七宝釉薬を被せるというのは今までにもあったが
これは、なんと七宝釉薬を銀粘土に混ぜ込んで焼くという
銀粘土の世界では今一番新しいテクニックだ。

Heart with sash

ピンク色の部分が釉薬を混ぜ込んだところ。
従来の方法だと、銀粘土のテクスチャの上に
七宝釉薬のガラス質が被る感じになるのだが
混ぜ込んで焼くことでテクスチャも、金属質もそのまま見える。

銀粘土の場合、色が使えないということがひとつの宿命で
作品に色の要素を加えたい場合カラーストーンを入れたり
燻しを途中で止めたり、それこそ七宝釉薬を被せたり
最近ではUV樹脂を被せたりするわけだが
「混ぜて焼く」という新しい技法のおかげで
また作品の幅が広がりそうな予感!
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