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独逸日記・7

毎週金曜日は独逸日記!

ということで、よろしければお付き合いのほどを。

これまでのお話
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ドイツで迎えた木曜日。
前夜、口を開けて寝てしまったのだろうか?
喉に違和感を感じるのでのど飴のど飴。
今日は義妹ちゃんにちょっと遠くのスーパーマーケットへ連れて行ってもらう。
海外のスーパーマーケット、色々珍しいものがあるので大好きだ。

最寄り駅から地下鉄で移動。

独逸日記・7

独逸日記・7

駅、と言っても改札があったり駅員さんがいるわけではない。
わたくしの知る範囲だと、一番雰囲気が近いのは
都電荒川線の駅ではないかと思う。

独逸日記・7

やってきたのは EDEKA というスーパーマーケット。

独逸日記・7

・・・ちょっと遠慮しながら(陳列などの詳しい情報がわからないように)
写真を1枚撮らせていただいたのだが広い感じ、わかるかな?
野菜なら野菜、マヨネーズならマヨネーズがそれぞれ
とんでもなく多種類揃えられていて選び放題~!

(EDEKA で画像検索すると、結構色々な写真が出てくるので
ご興味があれば是非 ^^)

食品はもちろん、ちょっとした家電や衣料品もあるし
花屋さんも入っている。
なんだろうコレ~!?と見ているだけで
一日遊べてしまいそうだ。

そういえば、このスーパーマーケットの花屋さん
今回の旅行で唯一英語が通じなかった。
(通じなかったのは「レシートをいただけますか?」)
まあ普通ここには旅行者、というか
非ドイツ語話者は来ないのだろうなあ。

独逸日記・7

今回、何度かお世話になっている地下鉄の回数券。
4回分使える券で、一人で4回使っても良いし
複数人で使っても良いそうだ。
打刻する場所を変えて左右・表裏で4回使える。
毎回乗車券を買うよりちょっとお得になるそう。

独逸日記・7

電車内の打刻機。
ばつん、ばつんと人数分打刻。
ちょっと楽しい(笑)

独逸日記・7

独逸日記・7

この日のお昼は、最初に乗った駅まで戻って
近くのベーカリーカフェ。
ドイツのパン、美味しいものがたくさん!
パン好きとしては、毎日通って片っ端から制覇してみたい。
・・・なんて言ってる余裕は実はなく
このとき既に目を閉じるとじんわり熱い。
これって熱があるときの症状だなあ、朝喉がおかしかったのって
もしかして風邪だろうか?
家に戻ってから義妹ちゃんに体温計を借りて測ってみると
38.7℃!
・・・熱っぽいとは思っていたけれど
具体的な数字を見ると一気にグッタリするのは何故だろう。
だがしかし、周囲に身内女性が3人もいることの
なんという心強さ。
とにかく寝なさい~ということで
はい、葛根湯、はいアイスノン(氷枕)、はいポカリスエットと
至れり尽くせり。
う~ん、もしや自宅で熱を出した時より
待遇が良いのでは(苦笑)
ただし、仕事から帰った弟に

「熱出したって?(3人の中で)一番心配ないと思ってたのに(^^;)」

と言われた。
め、面目次第もございませぬ(T▽T)

翌金曜日。
わたくしは変わらず熱が下がらない。
(家族内では「知恵熱」扱いだ
※知恵熱:乳児にみられる原因のわからない発熱。
 昔は知能の発達と関係があると考えられていた。)
まあ初のロンドン出展、3日間
慣れない英語でのプレゼンテーションに
母と伯母のガイド、と緊張していたのが
ドイツへ来たら弟と義妹ちゃんに頼れるということで
安心して疲れが出たのだろうか。
こちらへ来るまでも、ギリギリまで色々な作業していたしなあ。

お土産の買い物も済んでいるし
ゆっくりしていなさい、ということで
日がな薬を飲んでは水分補給しながら
ベッドに沈んでいた。

この日は近所の小さなショッピングモール
(と言って良いのだろうか?)に
移動マーケットが来るということで
義妹ちゃんが母と伯母を連れて行ってくれた。

独逸日記・7

弟夫婦の家から歩けるところにある噴水の周りに
レストランやパン屋さん、花屋にブティック
美容室・・・と色々な小さなお店があるので
その気になればここですべて済ませられる、とは
義妹ちゃんの弁。

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花屋さん。
鉢植えやガーデングッズが中心なのかな。

独逸日記・7

このテントは移動マーケット。
コンテナの中身は野菜かな?

独逸日記・7

移動とはいえかなりの規模!
毎週金曜日に来るのだそうだ。

独逸日記・7

トレーラーがお店になっている。
ハムやソーセージ、パンなど種類豊富。

二人はこういったドイツでの普段の生活が見られたことが
嬉しかったようだ(特に母)。
家に戻ってから、写真を見ながら色々話してくれた。

翌土曜日。
大分熱は下がったが(丸2日寝ていたから・・・)
なんならわたくしだけ置いて出かけてくれても良かったのだが

「無理して出かけなくても」

ということで、まったりデーになった。
特に母にとっては、どこへ出かけるよりも
弟夫婦とのんびりおしゃべりできるのが
最高の贅沢だろう。

そして伯母は

「あなたが元気になってくれないと
右も左もわからないから、日本へ帰れないのよ~!」

と、内心かなりドキドキしていたらしい。
いや、さすがに飛行機のチェックインや乗換えくらいは大丈夫だから
安心してくださいましな(笑)

弟が、お昼にカリーヴルストとポンメス(フライドポテト)を
買って来てくれた。
メインのお昼ごはんは義妹ちゃんが作ってくれたのだが
ご当地食紹介!ということで。
写真を撮り損ねたのでイメージ映像を。

独逸日記・7
画像は脳内トラベルメディア世界新聞様より拝借

ヴルスト(wurst)とはドイツ語でソーセージのこと。
焼いたソーセージを一口大に切り
ケチャップ味のソースとカレーパウダーをかけたものが
このカリーヴルスト。
ドイツのファストフードでありソウルフード。
さしずめイギリスならフィッシュアンドチップス
大阪ならたこ焼きに相当するのが多分これ。
最近は日本にもカリーヴルストを提供するお店があるそうだ。
(クックパッドにもレシピがあった!)

そしてとうとう帰国日・日曜日。
朝食後、弟夫婦が車で空港まで送ってくれることになっていたのだが
その朝食が!

独逸日記・7

「せっかくだから庭で食べましょうか~(^^)」

と、義妹ちゃんが庭にテーブルを出してくれた!

独逸日記・7

画像中央のパンが入っているバスケットは
義妹ちゃんの陶芸作品。
これ、使わない時はこの中にやはり陶芸で作った
りんごやバナナなどのフルーツを入れて飾れるという
用と美を兼ね備えた素晴らしい作品。
義妹ちゃん、できる子!!

独逸日記・7

女性陣の服装でおわかりいただけるだろうか、
夏とはいえ朝は結構ひんやりしている。
義妹ちゃんが着ているの、ダウンベストだし。

・・・弟よ、寒くはないのかい??

出発前の忙しい時まで、全力でおもてなししてくれた
弟と義妹ちゃんには本当に感謝しかない。
せめて日本に帰ってきた時には
いやというほどおもてなししたいものだ
(※それはいやがらせでは・・・?)

というわけで、2週間にわたる
ロンドン・デュッセルドルフ珍道中記
これにて閉幕。

ロンドンもデュッセルドルフも
テロを除けばヨーロッパとしては比較的安全な街という印象だ。
平和ボケした日本の感覚を持ち込んではいけないと思うが
どちらも素敵な街なので、機会があれば
ぜひぜひ旅行先の候補に。

長らくのお付き合い、ありがとうございました。
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